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昨日の有吉ゼミで、、、4Kテレビってスゴイ!

2015-11-17 17:04:41 | 日記
いつもご覧頂き有り難うございます☆



今日はなんだか暑いと感じるぐらいの陽気ですね

雨も降りそうで降らないままな和光市です

でも、明日の予報は雨で

気温も下がるようですので

今日より1枚多めに着て外出した方が良さそうです

気温の差で身体の調子を崩しやすくなってます

皆様も気をつけて下さいね☆



さて、昨日の有吉ゼミで

坂上忍さんが、新居のための家電を買っていました!

テレビはなんと、「4Kテレビ」

スゴイ!!!

とは言ってみたものの・・・

「4Kって何?」

なんです。。。



コトバンクで見てみると、、、




表示パネルの画素数が

フルハイビジョンの4倍ある

高画質化を追求したテレビ


というコトでした

きっと、スゴイのだと思います


<Jcastニュースより>

◇「4K」の主力は40~50インチ超の大型テレビ

調査会社のBCNによると

2015年5月の液晶テレビの販売台数は

高精細な4Kテレビが市場をけん引していることを背景に

前年同月と比べて17.9%増えた

販売金額も22.2%増で

2か月連続のプラスだった



なかでも4Kテレビは

液晶テレビ全体の販売台数に占める割合が

4月に7.5%

5月が11.1%と

初めて1割を超えた

販売金額でも

4月が25.9%

5月は32.5%

とこちらも初めて3割に乗せて

売り上げに勢いがついてきた


また、このところ10%前後で推移していた

50型以上の大型モデルの販売台数の構成比が

5月には14.0%と過去最大を記録

しかも、50型以上の大型テレビに占める

4Kモデルの販売台数の構成比は

ほぼ半数の47.2%まで拡大

「大型なら4K」

の流れが鮮明になってきた


もともとHDモデルなどに比べて高価で

主力が40~50型超の大型の4Kテレビの販売が好調なことから

販売金額ベースでも液晶テレビ全体の平均価格を押し上げている

3年前の2012年は5万円を割り込んでいたが

15年5月では6万5500円と6万円台半ばまで回復

販売台数と金額の両面で市場に回復の兆しがみえてきた


BCNのアナリスト、道越一郎氏は

「とくに4Kテレビは、2015年に入って

しばらく足踏み状態が続いていましたが

4~5月で再び拡大トレンドが鮮明になりました」

としている


そうしたなか

液晶テレビ市場をメーカー別にみると

市場をけん引しているのは

15年5月の販売台数シェアが18.1%で2位のソニー

14年5月以降、13か月連続で前年実績を上回っており

この5月も販売台数はほぼ倍増の勢い

販売金額では3年前の1.8倍の水準にまで

売り上げを拡大させており、回復の足どりは力強い


平均単価は9万5700円と

シャープやパナソニック

東芝の主要4社では最も高かった


ソニーの液晶テレビに占める4Kモデルの

販売台数の割合は24.7%と唯一2割を上回っており

販売金額では51.4%とじつに半数を超えている


一方、液晶テレビで38.1%のトップシェアをもつシャープは

伸び率ではソニーほどではないものの

5月の販売台数は前年同月比で8.1%増とプラスに

販売金額も18.3%増と2ケタ増を達成した

ただ、平均単価は6万1100円と主要4社の中で最も安かった



引っ越しシーズンを迎え

新しい家電を購入する予定の方も多いのではないでしょうか

また、東京オリンピックに向けて

大きいテレビが欲しいな♪

と思っている人も!?

「4K」テレビは魅力満載ですよねぇ



そこで、おうちマガジンの記事を

少し参考にしたいと思いました

◇地デジ早々は4K化が未定

まず最初に持ち上がってくるのが

現在のフルハイビジョンの

4倍の画素数を誇る4K放送に対応した

4Kテレビに買い替える必要があるのかどうか

という問題です

ちなみに4Kの後に控えている

次世代放送が8K放送ですね

実にフルハイビジョンの16倍の画素数です



現在4K放送が楽しめるのは

124/128度CSの「Channel 4K」(試験放送)「スカパー!4K」と

ネット回線を利用したVODサービスの

「ひかりTV 4K」「4Kアクトビラ」だけ

総務省によれば

来年2016年にBSでも4Kと8Kの試験放送を始め

2018年までにはBSで本格的に

4K/8K実用放送を開始するという算段のようです



気になる地デジの4K化は?

というと周波数帯域の余裕がなく

まったくの未定


2020年の東京オリンピックを4Kで楽しみたいのであれば

少なくともBSアンテナが必要となりそうです



というわけで今から買って

7~8年利用するのであれば4Kテレビは買い時

ただ、現在自宅にBSアンテナがなく

今後も特にBSアンテナを設置するつもりがなく

またケーブルテレビやネット回線を利用した

VODサービスを利用する予定もなければ

4Kの液晶パネルは無駄になってしまうかもしれません

それに、4Kテレビは40インチ以上が基本

リビングにデカいテレビを置きたくない人には

オーバースペックでしょう。。。



もっとも

今後映像ソフトがUltra HD Blu-rayとして

4K化することが決まっていたり

ゲーム機も今後4K対応する可能性もあります

また現在デジカメやスマホも

4Kでビデオ撮影できることがデフォルトになりつつあるので

放送ではなくとも

リッチな映像コンテンツを再生するモニターとして

4Kテレビが活かせるシーンは多々あることでしょう



と、、、ここで

またまた知らない単語が^^;

「VODサービス」

いったい何の事でしょう?


<VODサービスとは?>




ビデオオンデマンド(VOD)サービス、と言い

いつでもどこでも観たい映像を楽しめる手軽さから

ユーザーも増加傾向なのだそう

Huluなどが代表的だそうですよ


なるほどぉ

Huluは聞いた事があるし

確か、、、従姉妹が観ていたような・・・

と、ちょっと親近感を感じられたので

続きの記事が、少し理解しやすくなりました♪



◇スマートテレビへの対応は?




テレビ放送を視聴するだけでなく

ネットブラウジングをはじめ

YouTubeやHuluなどの動画サービスを利用したり

あるいは本放送にTwitterやニコニコ動画への投稿表示

Skypeなどのビデオチャットなどができる

「スマートテレビ(機能)」

対応機種も徐々に増えています



もっとも、国産メーカーの多くのテレビは

それぞれ独自のプラットフォームを利用していて

機能も使い勝手もまちまち

今後テレビ業界の再編が予想されるため

せっかく買ったのにアップデートやサポートが

終わってしまう可能性も否定できません

そのため、現状はApple TVやKindle Fire TVのような

外付けのセットトップボックスを利用した方が無難のように思います



その際、重要となってくるのが

テレビと外部機器を接続するためのHDMI端子の数

現在は需要とコストのバランスから

最大で4ポートのHDMI端子を備えるテレビが多いのですが

間違いなく4ポートモデルを購入しておくべきでしょう



ざっと考えただけでも

「HDDレコーダー」

「ゲーム機」

「セットトップボックス」

で3ポートは埋まります

残りの1ポートはデジカメやビデオカメラを接続するために取っておく

ゲームマニアや音響マニアは4ポートでも足りないくらいです



他に、テレビ番組の録画、視聴、コピー

といった作業を重視するのであれば

HDDレコーダーを中心に

テレビ(メーカー)を決定するという手もあります



ともあれ、今ならもれなく

4Kテレビを購入しておけば間違いはないでしょう

とう事でした♪

ぜひ、テレビを買い換える予定の方は

4Kテレビも候補に入れてみて下さい!



最後までご覧頂き有り難うございました^^





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