「おやじ汁」一本いっとく?w
台風に慣れっこの私。。。
台風が来る方向に車で走ったり、逆に台風に追いかけられたり等はざら。
(台風の暴風域にいても・・・)
そうそう危険なモノではない。(飛んでくるものがなかったら・・・)
そんな、私でも台風の力、脅威を感じた印象的なシーンがある。
私の事業所建築の途中に台風が来た。
心配した私は、建築現場に点検に向かった。
問題点はなく、帰ろうとしたまさに、その時
「ゴーーーっつ」と「大きな雨粒+突風」・・・
眼鏡を飛ばされ地面に落ちた。。。はずが、、
地面の上をエアーホッケーの玉みたに「ツーっ」と滑っていく・・・
足が速いと自負していた私も、手も、足も出なかった。
口だけは出た。。。「ちょ、、、、マジかよ~」
あっという間に100メートル離れた側溝の中に消えた。
風速40メートル。。。一秒に40メートル。
一分では2400メートルだよな。一時間では・・・・
144キロメートル!
時速144キロ!
追いつけねー!
眼鏡返せー!
昔、読んだ本だったら、女神登場して、
「あなたの落としたのはこちらの眼鏡ですか・・・」
そうです。この眼鏡っす。(シメシメ、落とした奴よりよく見える!ラッキー)
「老眼のレンズに換えときました。代金は・・・」
そして、後ろからコワーイおじさん登場。。。
台風に慣れっこの私。。。
台風が来る方向に車で走ったり、逆に台風に追いかけられたり等はざら。
(台風の暴風域にいても・・・)
そうそう危険なモノではない。(飛んでくるものがなかったら・・・)
そんな、私でも台風の力、脅威を感じた印象的なシーンがある。
私の事業所建築の途中に台風が来た。
心配した私は、建築現場に点検に向かった。
問題点はなく、帰ろうとしたまさに、その時
「ゴーーーっつ」と「大きな雨粒+突風」・・・
眼鏡を飛ばされ地面に落ちた。。。はずが、、
地面の上をエアーホッケーの玉みたに「ツーっ」と滑っていく・・・
足が速いと自負していた私も、手も、足も出なかった。
口だけは出た。。。「ちょ、、、、マジかよ~」
あっという間に100メートル離れた側溝の中に消えた。
風速40メートル。。。一秒に40メートル。
一分では2400メートルだよな。一時間では・・・・
144キロメートル!
時速144キロ!
追いつけねー!
眼鏡返せー!
昔、読んだ本だったら、女神登場して、
「あなたの落としたのはこちらの眼鏡ですか・・・」
そうです。この眼鏡っす。(シメシメ、落とした奴よりよく見える!ラッキー)
「老眼のレンズに換えときました。代金は・・・」
そして、後ろからコワーイおじさん登場。。。