■■■Take the 'R' Bike■■■

『R自転車で行こう!』・・・R(ラバネロ)号に相応しいローディになるべくR(ロード)の「道」を修行中の40半ば♂。

事故の補償の途中経過

2012年05月15日 | 事故orz
昨日、5月14日(月)に嫁の携帯に保険会社の担当者からの着信履歴が残っていた。
気づいたのが遅かったので嫁が今日電話してみた。

現在、事故直後の私の救命処置をしてくれたドクターに事故後の診断書の訂正をしてもらっているところであり、時間がかかっているとの経過連絡であった。
まぁ、想定内の進行状況。

が事故で右手の人差し指を受傷したのですが、それが「事故との因果関係無し」と外部の調査員から診断された経緯がある。
私の命にかかわる一番の受傷部位は首。
首の1/4が首の骨の近くまで切断された状態での搬送。
首の受傷部の処置が終わってさぁ病室に移送という段階で、私が自分の手を見て「先生、、、ココもお願いします。」とお願いした。笑
処置の途中に覚醒して、現状を把握して冷静に名前と連絡先を自分で言い仕事場に連絡してもらうくらいには冷静だった私、人差し指がパックリと裂けた状態だったのでこのままだとまずいよなぁと思っていた次第だった。
・・・首の怪我からしたら指は小さい、最初の診断書の段階で主治医が指の受傷を書き忘れた事で認められなかったのだ。
私は最初から診断書を見て、その点についても指摘して訂正の文書を主治医に書いてもらっていたので担当者も訂正しないわけにはいかない部分。

仮に指の受傷が「因果関係が認められた」からと言って私の7級の障害の認定には影響しないのはわかっていた。
が、、、、この事は手先を使う職人技の仕事に従事している私の「遺失利益」を裁判に争う事になった時に大変大きな問題。
その事を踏まえて「事故で指の受傷した」事への訂正が絶対に必要な旨を以前の種蒔の時に担当者に伝えたのだ。

その処理中って事は私の言い分は一応通っているのかな・・・。
でも結果は期待はしてはいない。

今回の一ヶ月丁度の経過連絡をキチンとする担当者は切れ者だと思った。
うちの従業員に見習わせたいくらいのいい人材だ、、、、。笑

今の状況だと私の予想通りに一ヶ月後に話し合いになりそう。
さて、どうなるやら。





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遺失利益を争う裁判にて(シミュレーション)

2012年04月15日 | 事故orz

日見つけたサイトでの計算機でのシミュレーション。
裁判基準は「大学卒業男子」の平均で計算してあります。
自賠責基準の・・・・総額約1500万提示が濃厚なのかな。orz



に裁判に移行した場合、過去の判例がどうのこうので争うのでなく「私」の現状について明らかにして争わらねばならない。
過去の判例うんたらばかり言ったら、裁判官の心象も悪くなる可能性があると思う。
裁判官も人の子、過去の裁判ばかり原告が頼ると臍を曲げてもおかしくないし、あくまで原告の状態で判断は下されねばならない。

ずは私が普段から体の不調を表に出すことなく、努めて仕事を「普通に」行う実例をピックアップして、実際の仕事において事故の後遺症がいかに影響を及ぼしているか明らかにしておく必要がある。
・風邪、高熱、全身に発症した蕁麻疹でも仕事を休んだ事がない点。
・今回の事故でも一ヶ月入院のところを3日目には仕事場に戻り、更には強引に一週間で退院したこと。
・事故後に3日目の状態は事故受傷側の右側は上半身から下半身のつま先まで腫れ上がりどす黒く変色した状態であり、首は完全に動かせない状態であった。
・仕事では首をとにかく動かす頻度が多い仕事である。(コレは写真、動画等で仕事中の実際の動きを提示した方がいいかもしれない)
・仕事を他人(従業員)に任せる率が同業者より明らかに少ない点を立証し、私の体が一番の資本である事を立証。
・・・・・etc



れでも相手(保険屋側)の弁護士は遺失利益は認めない方向、認めても%を下げる方向でくるのは予想される。
そこで私は言おう・・・・
「わかりました。私の受傷した程度では遺失はないと言われるのですね。
でもそれはあくまで体験者でないとわかりません。
もしあなた(弁護士)が首を刃物でなく分厚いガラスでスパッ、いやV字型に首の骨の近くまで切り開かれ、
一部の肉片はなくなった傷を負った時に同じ言葉が出るでしょうか。
その状態で車の運転してみることを想像してください。
「運転する」だけならば出来ると思いますが、首が無理をしない範囲での運転だと危険ですよね。
「運転する」という行為だけなら「出来る」のです。
「安全に運転する」為には首をかなり動かさないといけません。
現状、私の仕事中はそんな状態なのです。

パラリンピックで優勝したり、盲目でピアノを弾いたりする方に対して障害がないと言えるのですか。
障害を克服する「
努力」は何故必要になるのか考えていただいて宜しいでしょうか。」

・・・まぁこんな感じの裁判になると思います。
後は遺失利益には関係ないが、まだ幼かった息子がベッドの上にいる顔が腫れた私を見、実家に預けられて受けた心の傷のことも話します。

事故を起こした加害者は任意保険に入っておらず、私自身の保険会社が相手の裁判というちょっと複雑な裁判になることもあり裁判にならずに納得いく結果が得られるのを藁をもすがる気持ちで待っています。
大学の入試の合格発表以上に期待感は薄いのですが、宝くじの当たる確率よりはマシな程度。
【現実的な予想】
2000万〜3000万提示 80%
5000万〜7000万提示 18%
8000万以上の提示  2%
【・・・もしかしてという甘い予想】
6000万〜8000万提示 90%
8000万〜10000万以上提示 10%

↓私の命を救ったメット、仕事場に来られた方が縁起のよい瓢箪を持ってきてくれたので一緒に飾ってあります。

瓢箪のご利益があるといいなぁ。。。。

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遺失利益の傾向

2012年04月14日 | 事故orz

故で満身創痍の私の傷を癒してくれる可能性のある一粒の種。
・・・・ただ完全に満開まで咲く可能性は物凄く小さい、2、3分咲きまでの可能性は依然高い。

の場合、問題になるのは「一見」普通に仕事をしている点である。
→=遺失利益ないじゃん!って言われる可能性が高いのである。

後遺障害による逸失利益については、「現実損害説(差額説)」と「労働能力喪失説」の2つの考え方がある。
差額説
最高裁判決S42-11-10 「後遺障害が生じれば、それによる労働能力の低下は一般的に明らかであるが、その場合でも事故前より収入が減少しない限り逸失利益は認められない!」の判例 
労働能力喪失説
東京高裁判決S50-3-31 「労働能力喪失自体を財産的損害と捉え、減収の有無・程度や事故後の稼働状況等は損害額評価の資料に過ぎない」 の判例
最高裁判決S56-12-22「労働能力の喪失自体を損害と考えることは出来るとしても、その後遺障害の程度が比較的軽微で、被害者が従事する職業の性質から見て現在又は将来における収入の減少も認められない場合は、特段の事情がない限り、労働能力の喪失を理由とする財産上の損害を認める余地はない」 

任意保険支払基準は、労働能力喪失率の認定について、
別表に掲げる喪失率を参考に被害者の障害の部位・程度・年令・性別・職業、現実の収入減、事故前と後遺障害確定後の就労状況や日常生活状況、判例動向等を総合的に勘案し、妥当な労働能力喪失率を認定する。現実収入減がない場合は、特に慎重に検討するとしている。
=現実収入減がない場合は、差額説を根拠に逸失利益を認めない

差額説を唱えてくると思われる保険屋の提示は非常にシビアな金額になる事が予想される、、、ってかデフォ。

そこで昨日の保険の担当の人との話しで私は釘を刺しておいた。
「遺失利益については、私が『普通に働いている』と言われて減額されるつもりかもしれませんが、私がなんとか『普通に見える様にしている』だけですよ。
どんなに熱があっても、気分が悪くても、全身蕁麻疹になっても仕事を休んだ事ありません。
流石に今回の事故の時は点滴つけられていたから一日半(昼休みの事故だったから、当日と翌日)休んだけど、大怪我で顔も体も半分腫れて青タンが出来ていても三日目には仕事場で仕事をしました。
そんな中でも労働能力が落ちないように頑張って100%の労働能力で仕事をします。
首が曲がらないなら、上半身を無理に曲げたりして・・・・。
労働能力が頑張らないと100%にならないって労働能力の低下じゃあないのですか。」

担当者「大変、本人様が言い難い部分を言っていただきましたが、それは承知しております・・・・etc」
私が大事故して翌日には点滴を外して経口食にしてもらい、その次の日には仕事場に外出許可をもらって行き仕事をしたというのは会社中の人が知っているらしい。

・・・・ただ担当者が金額を決めるのでなく、最終的に決めるのは会社、差額説を重要視するならどうしても2、3分部咲きが限界かもしれない。

そこで裁判となるわけであるが、裁判では最近の傾向では「労働能力喪失説」のような気もするし、
更に、現実収入減が生じていなくとも、被害者の不断の努力によって、それが維持されている場合は、高い評価が出るみたいなので裁判でひっくり返す事も可能だと思っている。

以上の事を考えてはいるのですが、出来たら裁判を回避して良い結果を引き出せないかと駄目もとでの昨日の作戦だったのです。

・・・・一応、やるだけの話はしたので満開まではいかなくとも7分咲きを夢みています。満開ならなおいいのですが。笑



 

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種蒔(保険会社の担当者との話合い)

2012年04月13日 | 事故orz

険会社の担当者が昼食時に説明に来られた。
先週いただいた「障害認定の判定結果」に対する私の意見を求められた。
「指の障害が今回の事故との因果関係が認められなかった点」に関して、今後の金額提示によっては裁判もありえるので、仕事に関係する指の話にになった時に「事故との因果関係が認められなかった」と明文化してあると影響があるので異議申し立てしたい事を話した。

実際は異議申し立てをしたいって事より納得できない結果の場合は裁判を視野に入れているんだよという事を匂わせかったのですが。笑
「7級って総額5000万以上、1億コースなんですよね。(・・・と裁判の判例の最高金額の相場を知っている旨、なおかつ私達の要望の範囲を察知させる。)」と牽制。
「7級って凄い状態だと他人から認定されるたのだからつらい部分があります。こんな体では今後何かあるかわからないから、今回は裁判を起こしてでもいただける分はしっかり請求するつもりです。」と念をおした。

=(イコール、とどのつまり、まぁぶっちゃけ)・・・・要は私が5000万〜1億円の保険金を頭に描いていますと伝えたわけ。

もし裁判になった場合に争点となる点を昨夜、色々な資料で見て洗い出しておいたので、その点も私の事に置き換えて(この点を突いて減額してくるならこう反論しますよ、こんな判例がありますよというつもりで)論破しておいた。
・遺失利益に関係するのであるが、仕事は「普通」にやっているのではなく不自由な体に鞭打って「不断の努力」で行っている点。
・嫁の専従者給与も元々は私の収入であり、私が収入0になったら0になる性格のものである点。
・etc、、、、その後も色々私の資料を元に話をしたが、省略。

後に私が説明用に打ち出しておいた「(大学卒業者基準の給与で計算した)4500万円の遺失利益の計算書」、「1億円の遺失利益の計算書」を参考までにくださいっていうので差し上げた。
玄関までお見送りしながら、「裁判を見据えてはいるが、裁判を回避できたら保険会社も下手したら1000万近くになる裁判費用もかからずに済むしお互い様です」と付け加えておいた。
少なくとも今回の会談で相手は私がどれくらいの金額だったら満足するのかが判ったと思います。
その上で会社の内規と照らし合わせ、妥当だと思う評価額を提示してくるはず・・・・。
今日、ただ一方的に保険屋の話を聞くだけで、何もコチラの考えを示さなかったら多分、払わないで済むなら払いたくないから、相手は素人だしとかなり低い金額になったと思う。

・・・・一粒の希望の種無事に綺麗な大輪の花が咲くようにと手を加えてみました。
ちっちゃーい花しか咲かないかもしれません。
いやその可能性は高いと思います。
今はただ種を植えて花が咲くのを待つのが楽しみなだけ、、、、かすかな期待感のみ。

「サクラサク」、「サクラチル」どちらかが結果報告の記事の題名となる予定。笑

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最低ライン

2012年04月12日 | 事故orz

日、昼食時に保険屋さんが職場に来て話をされるとの事。
指の障害が認定されなかった件、おおよその金額の見通しについて話を聞いてみたいところです。
あっ、遺失利益がいただけるのかが一番重要だ。

間がある時にネットで情報収集中。
「遺失利益計算機」なるものがあったので、「7級」で「大卒の賃金センサス・平均」を使って計算してみた。

遺失利益45、674、326円、、、、4567万円。
これに+障害の慰謝料が満額として1051万。
・・・・・計5618万円
これが最低ラインになると思います。

14級、13級くらだろうから、200万くらいになるだろうかとあまり期待していなかった私からしたら、これだけでも凄い。
200万ってのは適当な数字でちゃんと調べると実際は14級で遺失利益とあわせて500万くらい、13級で900万くらいになりそうです。

最低でも5618万だったら、少なくとも満足は出来そうです。
マイホームの土地1400万+建物+外構+家具、空調備品等で多分、それくらいのはず。
事故にあってマイホームが手に入ったのならまだ精神的に救われそうです。笑

後は自営業なので「基礎収入」の判断次第になります。
前年だけの収入なのか、期間を決めて平均するのか、専従者給与も含めるのか等で随分変ってきます。
もし、遺失利益もいただけるのならその辺りをしっかり質問しておきたいと思います。

・・・・・遺失利益がなかったら、、、、トホホです。
裁判の方向でと考えていましたが、最低ラインクリアするなら裁判はしないかもしれません。




 



【追記】
・・・・・・・・・・・・orz!
上の記事を書いて、寝る前に今日収集した後遺障害の資料を読破していたが、、、、遺失利益は甘くなかった。
かなり保険屋が出し渋る例があるみたい。
私は自営なので熱があろうとも、食欲がなくとも、働かざるを得ないのですが、、、、、「働いているから遺失はないよ!」って感じの例があるのだ。
もし、遺失利益を求めるなら裁判で本人の不断な努力で仕事をしていると認めさせる必要性がありそう。
やはり裁判は避けられないかもと思った。

最低ライン1051万も覚悟しとこうっと。

・・・・・残念。
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後遺障害認定!

2012年04月09日 | 事故orz

日、2008年7月9日の事故(←ちょっとグロ注意!)の「後遺障害等級認定結果」が送られてきていた。

昨年末に首の傷の形成手術を断念。
平日しか手術を受けられないって事もあったが、一番の理由は担当医の先生の字の汚さ、診察の時の貧乏ゆすり。
細かな長時間の手術を感情の起伏なく冷静に出来るのか疑問だったから・・・。笑
断念する旨保険会社には連絡した後に保険会社外の外部の調査機関の審査を受けたのだが、今日文書が届いた。

果は・・・・。

私の事故当時は「外貌の醜状」は男子と女子で違って、男子は不利だった。(その後平等でないとおかしいって話になったので、現在はもしかしたら改正されているかもしれない。)
後遺障害の等級は14等級に分類されている
嫁とは「せめて鞭打ちよりは貰えたらいいよねぇ」と話していた。
事故で怪我がなくても「鞭打ち」で100万円とか聞くし、実際私の両親も近年事故にあってそれに近い金額だった。
近々、職場のエアコンを全部交換しようと思っているがそれには150万くらいかかるので、せめてそれくらいあればとあまり期待していなかった・・・。

後遺障害の一覧表を持っているのだが、自分では14等級、いいとこ13等級の軽い部類にしか入らないだろうなぁと思っていた
しかし結果は「併合7級」。

思った以上の後遺障害認定でビックリ!だって7級の症状って↑コレだし。
・・・・でも、実際は首の骨の近くまで切れる程の重症だったから決して7級でもおかしくはない。
障害についても、私の場合「こんな状態になった以上クヨクヨしてもしょうがないので気にしないようにしているだけ」で障害を障害と思っていないだけで、実際にプロが審査すると障害があるって事。
私自身で一番気になるのは夜に仰向けになって寝ると首の違和感(他人に首を抑えられている感触)があるので、毛布、布団を首に実際にあたる状態にしないといけない事だけど。
首の可動域の制限があっても、その分は腰を回せばいいだけ。
「外貌の醜状」(これは首の傷の事)でも12級
これに予想外の「脊柱に運動障害を残すもの」8級認定。

↑コレ(脊柱の運動障害)は最後に後遺障害の診断をしてもらいに手術してくれた病院でリハビリの先生に診断してもらってわかった。
私の体を色々体勢を変えて可動域を調べつつ、カルテを見ながら・・・。
リハビリの先生「・・・・えっ!怪我してから一回もリハビリ受けなかったのですか?」
私「ハイ、入院も一週間で終わらせていえ、仕事がリハビリでした。(笑)」
リハビリの先生「・・・・・・。」
まぁ、確かに入院初日に一ヶ月入院で3ヶ月リハビリの診断だったのを一週間で退院して全然リハビリを受けていないもんなぁ。

「13級以上の後遺障害が2つ以上あった場合は重いほうを一つ級を繰り上げる」取り扱いの為に8級が一つ繰り上がって、結果7級


一つだけ認定されなかったのが指の機能障害。(正確には可動域の制限)。

↑コレは主治医の最初の診断書に書き忘れただけのミスの為に認定されないとな・・・。
一応、ちゃんと最初の診断書の訂正もしたはずなんですが、保険会社が忘れているっぽい。
一応、コレは異議申し立て書を提出して認めさせたい気はする。

・・・・でもコレが認められてもこの事による等級はいいとこ12級
よって7級認定はゆるがない。
まぁ、一応保険会社の担当の方と話してはみます。

あとは後遺障害の金額が提示されるだけ、、、、
7級認定だと裁判所基準だと1000万ってのもあるのですが、保険屋相手だからそこまではないのかな。
下手したら500万くらいの提示かもしれない、それでも100万超えるかどうか心配していたのからしたらありがたいのですが。
ついでに遺失利益の算定もちゃんとあればいいのですが・・・・。

「後遺障害 併合7級 遺失利益」で検索して出てくる金額を見ると、500万どころか一桁違う例が出てくる。
下手したら家を買えるくらいの金額。
いや、土地込みで買える4000万〜6000万くらいの例も良く見かける。

まだ提示はないのですが、結果次第では裁判判定に持ち込もうかと思案中。
裁判する事で保険会社500万提示が6000万とかあるみたいです。
裁判の判例を見ていると5000万以上は可能なのではという気がしてきたのですが・・・。
今後、更になんらかの症状も出ることも充分考えられるので5000万を最低ラインにしてもっと上を目指せるものなら目指した方がいい気がしてきた。
併合7級で1億の例もある。
まぁ、死亡の損害賠償が6000万から7000万だから1億は難しそうですが、、、、。
・・・まさか1億の提示とかないですよね。笑
10人事故現場を通って、10人「あの人死んだ」と思われたほどの悲惨な事故。
7級の「遺失割り合いは56%の遺失」だから、裁判して最大限の慰謝料はもらえるようにしてみる価値はあるとみた。

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+365日!

2009年07月09日 | 事故orz

+365日!
そうです昨年の今日、危うく三途の川を渡る寸前の事故に遭ったんだよなぁ。
メット被ってなかったら今日が一周忌

果たして私はアンラッキーだったの?

いや、あの事故で助かったのはとてもラッキー。あの日「ホントは死んでいた」はずなのに、今日までの「+365日」、足のない幽霊としてではなく自分の足2本でこの世に立ち息子、嫁さんと生活出来たのだから、感謝!感謝!

2008年7月9日、その日の午前中に前の月の事務仕事のまとめを終了して気分良く昼の練習に出かけた。・・・そして30分後、「あの先の橋を超最後の坂を一つ超えたら職場という、あと500メートル残した地点」で事故に遭った。
くしくも今日、9日午前中に前月のまとめが終了した。昨年と同じ状況、、、、笑
「昨年の今日事故にあったんだよなぁ。」と少しは迷った・・・。躊躇する部分も少しあった。ちょっとビビリもあった。

・・・・「んにゃ、今日は死なずに済んだラッキーな日だ。!」
結局、昼の練習にGO!。そして無事に帰還。
帰ると職場の受付嬢が「無事に帰ってきましたね。」とニコニコ。
私「去年は間違えて『三途の川』の方に行ったけど、今年はちゃんと00川の橋を越えたよ。(笑)」
内心ホットしていたのは秘密さ。
草葉の陰で家族を見守るなんてやだ!子供と嫁さんの為にも、「+の日」を少しでも増やすように心がけようっと。



話は変わって、朝の体の目覚ましが今週はまったく作動しない。
念ずるだけで4時、4時半に起きれていたのが5時半前に起きるていたらく。
原因はコレ↓。



ツール・ド・フランス (Le Tour de France)
今年は「新城」、「別府」二人の日本人もいるし、ランスとコンタの関係からも目が離せない。
毎日夜遅くまで結果を追って寝るのが遅くなってしまいます。
ツールってこんなに面白かったんだ。


 

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ステロイド治療開始(事故後11ヶ月目)

2009年06月12日 | 事故orz


5月の9日に形成外科を紹介されて結局、首の手術は全身麻酔下での反対側からの皮膚移植を伴う長時間の手術になり大きな病院でないと無理との事だったので、とりあえず「ステロイドテープ」での処置をすることに決定したのであるが、テープを貼り始めたのは「6月1日」からです。
とりあえず5枚の処方だったのですが、10日で4枚使用してなくなりそうだったが、傷跡には全然変化もないので診てもらってもあまり意味がないので形成の病院に無理を承知で「薬だけもらえないか」と電話したら嫁の「代理受診」でOKとの事だったので嫁に薬をもらってきてもらった。
今回は10枚。とりあえずこれで一ヶ月様子を見て7月に経過をみてもらいに行く予定。

梅雨も一休み。何故か朝晩が涼しくて寝やすくなっている。朝の自転車も汗が出ないくらいに涼しい。
そんなにスピード出していないけど自転車の高校生が果敢に挑戦してくる。けど相手にしていません。気をつけねと願う。
田植えの始まった田んぼ道を眺めながらただひたすら軽いギアでクルクルと有酸素運動。
この季節はホンと気持ちいいですね。

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ケロイド治療始まり

2009年05月11日 | 事故orz

5月9日(土曜日)は昨年7月9日の事故から10ヶ月。
私の親父がケロイド体質の為に首の傷はすっかりケロイド状態
男だから傷に関しては別に気にならないのですが、「かゆみ」があるので一応念の為に「形成医」の意見を聞く事にした。
事故の手術した病院に行って治療経過の症状の報告を行い、紹介状を書いてもらいそのまま「形成医」へ。
「日帰り手術OK」と派手な看板を出して最近開業した病院を紹介された。
患者さんも多かったがよく観察していると顔の皮膚症状で来られている女性も多かった。「形成」+「皮膚」の2枚看板らしい。
息子のお友達の子のお母さんが「皮膚科医」をしていて嫁とよく話しをするのであるが、「皮膚科医」の先生らからしたら、、、、「『形成』なのにちょっと私ら(皮膚科医)の分野に手を出している」と煙たがられているとかナントカ・・・。
「皮膚」と言っても「美容分野」の方だし、うーん、なんか商売っ気を少し感じるなぁ。
とは言え「日帰り手術の看板」は私には大変、魅力であった。土曜日に手術してもらって入院せずに済むので仕事を休まなくて済むと考えたのだ。
付を済ませて暫くして名前を呼ばれたので2畳ほどの診察室の中に入ると日に焼けた短いスポーツ刈りのいかにもスポーツマンの先生が座っていた。先生の背後、斜め後ろにテーブルに置いたPCの前に女性がコチラを向いた状態で座ってスタンバイしていた。
先生の言われる事を打ち込む係りなのでしょう。少々スカートが短いので見えそうになり、、、、あっこの辺は関係ない話なのではしょります。
きっと先生の趣味のスカートなのかな。笑
コチラの治療経過を簡単に手短に話をして、先生の話を伺った。
先生の話は沢山説明しようとしてくれて大変好感が持てるのだが、アチラこちらと中途半端なところで話が飛んでしまうので話の焦点がぼけがち。何が言いたいのかイマイチハッキリない。
それでもしばらく先生と会話してやっと答えがはっきりした。
「この病院の先生ではオペ出来ない症例。」(←先生も忙しいんだから、この一言で済むのになぁ、、、)

青い部分は「日帰り手術」で出来るそうですが、赤い線の部分に関しては「反対側の鎖骨ら付近の皮膚移植」切れている神経を探索して、見つかればつなげた方がいいそうです。全身麻酔下でやるのでおそらく日帰りは無理って事ですね。
らどうしようかと、、、。
先生も手術出来ない症例だったので私に対してどう対処しようかと迷っていたと思う。先生が全然切り出さないのでコチラから言った。「仕事があるのでその手術の時間をとれません。それなら今の症状に対して対症療法は何かないでしょうか。圧迫するとか・・・・。」
先生の守備範囲で出来る治療をお願いする事にした。
まぁ、先生に手術してもらうのは少し躊躇いがあったのでそっちが良かったかも。
何故なら、先生は話しながら片足はカタカタとずーっと貧乏ゆすりしていた
あーっ、この先生きっと気が短いんだろうなぁ、、、、メス持っている時は大丈夫だろうかと心配していたのだ。
療はステロイドテープって奴になりました。しばらくこれを自分で毎日貼って様子を見ることになりました。


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示談成立!

2009年02月23日 | 事故orz


一応報告します。
2月22日(日)に加害者と示談成立したそうです。(私が表に立つと自営とはいえ半分公務員みたいな仕事もしている仕事上の問題もあるし、情に流されやすいので交渉は嫁の父が代わって行ってくれました。)
日曜日に相手方に行った際、相手の方から「印鑑を押します。」言われたそうです。前回、加害者の理解不足からこちらが険会社と加害へ者の二重請求していると思い込まれ、加害者が私の保険会社に問い合わせてみるとあれだけ鼻息が荒かったのにいったいどうした事でしょう。
問い合わせしてもらってもやましい事はこちらにはないので全然問題はなかったのですけど・・・。って電話してちゃんと納得してもらった方が助かると思っていました。

加害者ははねたのが「私」でどれだけ助かったでしょう。!

頸部内頸静脈損傷、頸部皮膚欠損創、頸部挫滅創、頸部機能制限、肺挫傷、全身打撲、右側ひとさし指裂傷および機能障害、右側顎下部の知覚麻痺、右側耳介の知覚麻痺、右側足甲部・脛部の知覚麻痺
入院最低3週間、その後リハビリと言われたところをその1/3以下の日数で仕事に復帰した分、休業補償が100万単位の金額で少なくて済んだのを全然わかっていません。その少なくなった残りの分にさえ言いがかりをつける始末。
今回の示談内容は「事業」の休業補償の不足分、自転車等物的損害賠償で約150万
60万は現金で支払い残り90万毎月1万ずつ8年ほどかけて支払う事になりました。
多分、残り90万の支払いが最後まで続く可能性は低いですけど、最低60万の支払いは済み、一応最後に「申し訳ありません。」の言葉が聞けたそうですのでそれでよしとします。
ただこの言葉も「棒読み」だったでしょうね。
前回生活保護を申請するって話でしたが、今回は180度方向転換して「大型の免許も持っているので働こうと思っている。」と話したとの事。
働くのはいい事です。反対はしません。
しかしなぁ、、、、あんたウチの嫁に「もう運転するのが怖くなったので免許返します。」って言ったんではなかったのかな。
まぁいいや、これ以上かかわりを持ちたくはない。
今回、何度も何度も加害者のところに出向いて交渉してくれた義父は本当に大変だったと思います。
労をねぎらって今度飲みに行きたいと思います。
ありがとうございました。

あとは症状固定した後で保険会社の後遺症の賠償が残るだけですが、コチラは私がきちっと保険会社を相手に闘っていきたいと思います。



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示談書を持っていってもらった

2009年01月29日 | 事故orz

日、義父が加害者に「示談書」を持って行くとの事だったで再度手直しして示談書に記入、捺印して義父に渡してお願いしました。
これでやっと加害者との話も終わるなぁ、どうせ示談で決めたお金がちゃんと入る事はないけど形だけはきっちり終えられるからまっいいかと思った。仕事の前に持って行って早くケリをつけようと加害者宅に向う義父の背中に「コレが終わったらキュっと一杯いきましょうね。!」声をかけた。


が事務の仕事で仕事場に午前中に出てきたのでその事について、どうだったのだろうか少し話をした。
「加害者の人、捺印しないんだってよ!」
ん?ハァ?何があったのか聞くと「相手が言うには(加害者が)保険会社に払う分私に払う分が2重に重なっているのではないか、市役所に行って相談する。」との事だそうだ。
つまりこうだ。
加害者は私が加害者からと保険会社から2重に休業補償を貰うと思っているのである。
実際は2重ではなく、保険会社から休業補償の全部は出ない部分があるのでその部分は加害者の負担になるという事である。そして保険会社は私に払った休業補償の分については全てが終わった後に加害者に請求する事が出来るというのである。
加害者に私が全部請求してもいいのかもしれないが、間に入った保険会社が代わりに私に支払い、その分を保険会社は加害者に請求した方が被害者にしてみれば助かる。(よくは知らないがコレは「代位請求」って奴かなぁ、、、)
ただ、今回は休業補償について全部は出ていない。その事については保険会社の計算法に問題があると指摘、話あいをした。その際に「休業補償の不足分」は加害者に請求していいか保険会社に質問したらそれでもいいとの事だったので加害者に請求したのである。
(勿論、保険会社相手に保険会社の計算方法に問題があるので「小額訴訟」を起こす手立てもある。)
だから加害者は休業補償として一部は保険会社経由、残りは直接私に払うだけで決して2重ではないのである。
んと義父が何度も説明したはずであるが、全然聞いてはいない。
自分の都合の事だけには敏感で労を惜しまない。
義父も呆れて「どうぞ、どうぞ」と言うしかなかった。
役所に行ったら多分、生活保護受給の問題もあるので多分、杓子定規で加害者が「毎月これくらいなら払うと約束したはずの一万円」すら払わなくていいと言われるでしょう。
実際、生活保護は「最低限の生活が出来るようにする為のお金」ですから、借金返済等には使えません。
しかし、本人が「毎月一万なら払えると言っている」経済状況ですし、借金の返済ではなくあくまで加害者の引き起こした事による賠償「償い」なんです。
生活保護なら「償い」すらしなくて良いというのでしょうか。タバコは必需品でしょうか。謝罪すらしなくていいのかい。
その事がわかっていて謝罪する事すら必要ないと思っているのではと疑いたくなります。
自分はお金がなくてカワイソウだからいいでしょ!ってね。
私の税金の一部がこのような方にも使われている皮肉に少し苛立ちを覚えます。

この件について義父とキュと一杯やる日がまた遠のいた。また決して「祝杯」とはならないだろうな。

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示談書

2009年01月28日 | 事故orz

昨晩は仕事の後、一時間ほどかかり慣れない示談書つくりでした。
コレ↓です。


                                              示  談  書


被害者        (以下、甲という。)と加害者        (以下、乙という。)は、後記交通事故(以下、本件事故という。)によって甲が受けた物損および甲の入院による事業の休業補償の一部について、本日以下のとおり示談する。


1 事故の概要
加害者乙は、平成 年 月 日午後 時 分頃、自動車を運転して  県  市の  町、  町間の国道   号線の○○橋付近において、安全運転義務を怠ったまま急な右折を行い、十字路を安全確認したうえで通過中の被害者甲および甲所有の競技用自転車に真横から衝突し甲に大怪我を負わせるとともに甲所有の自転車およびその他付属品、用具を大破し、入院を余儀なくさせ事業の休業による損害を甲におわせた。


2 被害の概要
頚部内頚静脈損傷、頚部皮膚欠損創、頚部挫滅創、肺挫傷、全身打撲、右側ひとさし指の裂傷および機能障害、右側顎下部の知覚麻痺、右側耳介の知覚麻痺、右側足甲部・脛部の知覚麻痺。


3 乙は甲に対し、乙の引き起こし甲に損害を与えた甲所有の競技用自転車、装身具、備品、その他の物的損害賠償の費用および入院による事業の休業補償の一部として、合計金   額       円の支払義務のあることを認めた。
4 支払い方法
平成 年 月 日に    円を支払い、残額    円を平成 年 月 日までに甲の銀行口座に分割して毎月 日までに最低1万円ずつ支払うことを確約した。尚、送金が遅滞した時は年6分の割合による遅延損害金を付加して支払う。


5 支払い口座
○○銀行 ○○支店(店番○○) 普通預金口座番号 ○○○○○○
 (受取人)R(アール)
(住 所)○○県 ○○市 ○○町 ○○ ○○○○○


6 甲乙は、本件事故の甲の物損、事業の休業による損害については、前項によってすべて解決し、甲乙間にはほかに何らの債権債務のないことを確認するが、本件事故による傷害に基づき、将来甲が後遺症が発生した時は乙は甲に後遺障害の一切を賠償するものとする。


 以上の示談成立の証として、本書2通を作成し、甲乙各1通を所持するものとする。
                                                        
平成  年  月  日
                                        (甲)                   
                                        (乙)                   


本来は「保障人」、「抵当権設定」に関する記載も欲しいところであるがそれは無理っぽいので書いてません。
こんな感じでいいのかなぁ。。。
コレを相手に渡したらそれでおしまいになるのかな。毎月の入金は途中で不払いになるのは目に見えていますが、、、まぁいいや。


ってか、どうしようもない。加害者最強でした。トホホ。

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事故の物損の賠償が進展

2009年01月27日 | 事故orz

日の朝、昨年7月の私の事故の加害者から義父に一本の電話があった。「お金を準備したから来てくれ」との事。
とある怒りを抑えて義父が行くとテーブルの上に60万置いてあったそうです。「残りは○○万円ですよね。毎月一万ずつ払うので別にそれ用の銀行の通帳を作って欲しい。」と言われたそうです。義父ももうあきれて何も言う気もなかったそうです。
は事故の加害者本人に対する賠償請求については、私の社会的立場と情に流されやすい性格の私の代わりに義父が動いてくれていたのです。事故の相手は任意未加入、無職、母親の年金暮らし
任意に入らずともそれなりに賠償する能力があればいいのですが、絶対無理。払えなくて申し訳ないと思って誠意だけでも見せてくれたらまだ救われるのであるが、誠意どころか事故直後に一回顔を出したっきりで済ませて、その後も私の安否を気遣う電話一本すらありませんでした。(よく「あの顔は絶対忘れない!」って捨て台詞がありますが、忘れない以前に、すでに顔すら思い出せないよ。)タバコをふかすお金はあれど見舞いのお菓子を買うお金はないらしいです。そんな加害者です。
い私のRANGEの任意保険が歩いている時の事故でさえ対応する奴に入っていたので、そこの保険会社が対応してくれましたが、その事に対するお礼もなし。逆に病院代を立て替えてくれないかとかコチラにお願いする始末。
私の保険で唯一対応していなかったのが壊れた自転車等の物損に対する保障。これは「きっと払えない、払わないかもね」とあきらめ半分ながらも、誠意の見られない加害者にそのまま何もしないのも癪なので、一応請求していたのです。その交渉の間も連絡をせずに急にいなくなったり、、、。
誠意は一切感じられませんでした。
局、加害者のお母さんの土地が少しばかりあったのでそれを売って、物損等請求した金額の一部は支払う約束まではしたらしいです。ただその土地を売って代金を受け取る席に居合わせないと大金を目の前にして、自分で使ってしまう可能性もあるのでその土地の代金の受け取りの際には義父が立ち会うって事の了解を加害者とって、代金受け取りには同伴するので連絡してくれと約束していたそうなのですが、昨日の「お金を準備した」と、受け取りの時にすると確約していた義父への連絡をせずに代金を受け取ったと事後の連絡。それで義父は怒りを覚えたそうですが後の祭り。
おまけに「あと○○円ですよね。」って請求した金額より、少ない金額を言うし。いけしゃあしゃあとまたコチラに「通帳作れ」とのお願いごと。お金を準備したから「来てくれ」ってのもおかしい。全部は無理ですがこれだけでもと申し訳なさそうに「持参して」謝るならわかるのであるが・・・。完全に相手の勝ちです。
生活保護の申請もしているそうで、この先毎月一万の賠償もきっと無理でしょうね。
「お金がない」と開き直る加害者がホント最強です。
本では「市が生活保護を受給している人に対して原則として自家用車の所有を認めないとするのはおかしい。子供の送り迎えなどでは自家用車を手放し公共交通機関を利用するのは不可能な場合もあり、車を売却せず活用した方が受給者の自立につながる場合は保有を認めるべき」だと生活保護受給者のマイカー所有を認めろという市民運動があったのであるが、彼らが加害者になった時の事を考えたらとうてい賛成しかねる。それに賛成している市民の方はもしその任意未加入の生活保護受給者の方が死亡事故を起こしたらどうするのであろう。自賠責では限度がかなり低いってのをご存知なんだろうか。ただの浅い考えの机上論での自家用車所有を主張するのはやめて欲しいと切に願う。
生活保護に対しても決して「依存、甘えを助長する」政策でなく、本当に「自立を支援」する政策であって欲しいと思う。派遣、期間従業員の問題、奨学金制度の問題でもこのあたりをきっちりやって欲しいです。
日、職場に久しぶりに顔を出された方がいました。話をしていた従業員の女の子が後で教えてくれました。事故の時にちょうど通りかかったタクシーにその方が乗り合わせていて、そのタクシーの乗務員の方が車を現場に停めて会社に連絡して下さったそうです。
首がバックリと裂けて、裂けたところから血が溢れて辺り一面血の海になっており、私はピクリとも動かなく乗務員の方と「もう駄目だろうね。」と話していて、後日そこのところを通るのがとても怖かったそうです。
その現場を一番見ていたのは加害者のはずなんですが。。。。

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アノ世とこの世の距離は数センチ!

2008年12月27日 | 事故orz

その日雨が降って走行出来ない天気だったら・・・
その日に練習のスタート時間が1秒でも速かったら(遅かったら)・・・
途中で喉が渇いた時に停車してドリンク補給を行っていたら・・・
途中気分が変わりコース変更していたら・・・・
事故に遭遇しなかった。回避できていた。
しかし車にはねられてしまったのは事実。
これはまぎれもない不運!

メットを被っていた。
メットの厚みの分だけ、ガラスに食い込まず動脈切断ギリギリまぬがれた。(隣の静脈は切断)
メットによって地面に頭から崩れ落ちていったが、後頭部が保護された。
夏でも万一の為に着ていたハイネックの分ガラスが食い込まなかった。
ハイネックの分細かいガラスの破片が大きく裂けた首の創面に入り込まなかった。
静脈から大量に出血したが、車で通りかかった看護師さんが加害者に止血するように指
示。
骨折は一箇所もなかった。
これは、、、、、、幸運!

こうして元気に来年を迎えられるのは、一番はメットのおかげです。
術中の写真でも動脈が見えているし、あの厚みがなくもっとフロントガラスに突っ込んでいたら、、、、。
メットの厚みを見る度にこのわずか数センチの厚みが「この世とアノ世」の距離だったなぁと、感慨深いものがあります。
当たったついでにコレも当たりますようにと入れてみた。パンパン!

ん?よく考えたら、「急所を外してくれた」訳だから、、、、笑

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冬の『生え』

2008年12月26日 | 事故orz

景色がビュンビュンと気持ちよく後方に流れていく。
太陽の日差しも眩しい初夏の昼であった。
気持ちのいい汗が浮かぶのだが、自転車のスピード自体が風となり汗がすぐに乾き冷やしてくれる。
遠くまで田畑が広がる見通しのよい一本道をロードレーサーEASTON号で疾走していた。
仕事場まであと1キロくらいになったのでいつものように、ゆっくりとケイデンス(回転数)を落としてクールダウンに入る。
呼吸も次第に整え、ゆっくりと漕ぐ足をポンプとして全身の隅々まで血液を送り出し、練習で溜まった老廃物を押し流す。
交差点が近づいてきた、ゴールまで500m、時間は充分にある、ゆっくりでいい。

突然、走ってきた対向車が急に曲がってコチラに勢いよく突っ込んでくる
「な、何で?」


ここで目が覚めた。
今日は2009年正月。新しい年の始まりなのだが、病室で迎えた。
窓の外に目を向けると今年は晴天に恵まれたようだ。初日の出もきっと綺麗だっただろう。
隣の病室のTVから琴の「春の海」が静かに流れていた。
いつもは廊下に騒然とした足音が響く時間帯だが、患者も正月の一時外泊許可をもらった人が多いらしくいつもより少なく静かである。
再び天井に視線を向ける。天井の幾何学模様を昨年は何回数えた事だろう。数すら覚えてしまった。
季節はずれのハエが一匹。夏には何匹もいて目で追っていたのだが、すっかり姿を見る日も少なくなった。
その一匹もジッと動かないでいる。
今日も長く退屈な一日が始まるのだろうか。


廊下に聞き覚えのある足音が二つ。
この足音は。
病室の扉を開ける音が聞こえた。
「おめでとう、パパァ!」
外はまだ寒いのだろうか赤いほっぺをした息子がペタペタとスリッパの音を乾いた病室に響かせベッドの脇に走り寄る。
そして私の手を触ったようだった。
残念ながら、実際その手が冷たいのか、暖かいのかはわからない。
頭をなぜてやりたいのだが、それも叶わない。
首から下が動かなくなってもう半年たつ。


二人して大晦日から実家に泊まってたらしい。
「色々親と話をしたのだけど、、、コレ」
私の視界の外に立っていた嫁が手に持った紙を私に見えるように目の前に差し出した。


離婚届。


コツコツと二つの足音が遠ざかるのをただ呆然と聞いていた。
そして、また静寂が戻ってきた。
天井を見た。まだハエは動かないで先ほどの場所にいた。

                                           by R
 



いやーホント今年は本当にやばかったんだよなぁ。首の静脈がバッサリと切れはしたが、動脈までは「ヘルメットの厚さの分」かろうじて届かず、骨?脊椎にも全く異常がなかったのが幸いでした。
万一命が同じく助かるにしても不随症状が出るような状態であったら、大変でした。動脈までバッサリやって即死だった方がまだましだと思った事でしょうね。
子供が小さいのに加えて私が要介護となったらあながち上のような話になる事もありえます。いや、きっと迷惑はかけられないと自分から離婚届を出していたかもしれません。
あくまで「今回は良かった」、、、だけです。今年の事故で沢山の事を考えさせられました。それはまた、後日。
昨年までは正月のお守り買うときもそんなに信心はなかったけど、こうして命があるのはお守りのおかげかしら。。。


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