なんとなくな日々

SL残日録(個人的なメモ帳)

世界卓球団体戦 準決勝

2014年05月04日 23時58分45秒 | テレビ・ビデオ・ラジオ
・<スーパーラグビー 2014南半球3カ国スーパークラブリーグ>~第12節~ 5/3 DHL・ニューランズ・スタジアム/ケープタウン (CS録画
ストーマーズ(南アフリカ) 29対28(19-14,10-14)ハイランダーズ(ニュージーランド)


・エキサイトマッチ 5/3 MGMグランドガーデン・アリーナ/ラスベガス (BS生
①WBAインターナショナル・S・ライト級王座決定戦
元3階級制覇チャンピオン エイドリアン・ブローナー(アメリカ)24歳28戦27勝22KO1敗 対 元WBOインターコンチメンタルチャンピオン カルロス・モリナ(アメリカ)28歳19戦17勝17KO1分
マイダナに敗れ王座転落したブローナーの復帰戦、ダウンがなくてもの足りなかったが3:0でブローナー判定勝ち
 

②WBCシルバー・ウェルター級王座決定戦
元WBA・IBF世界S・ライト級チャンピオン アミール・カーン(イギリス)27歳31戦28勝19KO3敗 対 元WBAウェルター級チャンピオン ルイス・コラーゾ(アメリカ)33歳40戦35勝18KO5敗
ダウンを奪ったカーンが大差判定で新王者になる
 

③WBA・WBC世界ウェルター級王座統一戦
WBC世界ウェルター級チャンピオン フロイド・メイウェザー(アメリカ)37歳45戦全勝26KO 対 WBA世界ウェルター級チャンピオン マルコス・マイダナ(アルゼンチン)30歳38戦35勝31KO3敗
スコア(114-114,117-111,116-112)2:0判定勝ちでメイウェザー統一王座に。メイウェザーの防御がきわだちマイダナのパンチが空を切る、試合としては面白みに欠ける
 

・世界卓球団体戦 第7日 5/4 代々木体育館 (地上波生・録画
▽男子決勝トーナメント準決勝
日本 1対3 ドイツ
①丹羽孝希 1対3(18-16、5-11、4-11、12-14)ティモ・ボル
②水谷隼 3対2(11-8、16-18、6-11、11-6、11-8)ディミトリー・オフチャロフ
③松平健太 2対3(10-12、11-7、11-6、5-11、5-11)パトリック・フランツィスカ
④水谷隼 0対3(6-11、5-11、)ティモ・ボル
実力的に順当な結果に終わる


▽女子決勝トーナメント準決勝
日本 3対1 香港
①石垣優香 0対3(13-15、10-12,2-11)李皓晴
②石川佳純 3対2(8-11、11-8、6-11、11-9、11-6)姜華君
③平野早矢香 3対2 (8-11、10-12、12-10、11-2、12-10)呉穎嵐
④石川佳純  3対2 (11-4、8-11、10-12、11-9、11-7)李皓晴
第3試合の平野が第4ゲームで10連続ポイントで逆転勝利したのが勝利へのターニングポイントだったか、石川も従来に比べ粘りがでてきた。
日本女子は31年ぶりに決勝進出。残念ながら中国との実力差は歴然としているので準優勝で落ち着くだろう。

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