・2014FIFAワールドカップブラジル大会 グループリーグ 6/15(BS録画
①イタリア 2対1(1-1,1-0)イングランド グループD第1節
今大会後は代表を引退するイタリアのピルロの存在感際立つ
②日本 1対2(1-0,0-2)コートジボアール グループC第1節
日本は本田のゴールで先制したものの、後半に入りドログバを投入したコートジボワールの圧力に屈し、逆転負け。
点差以上に力の差があった。シュート数は7本対20本。ボール支配率は42パーセント対58パーセント。
・<IRBパシフィック・ネーションズカップ>第2節 6/14 ロサンゼルス (CS録画
日本 37対29(17-17、20ー12)アメリカ
日本がアメリカ下し、これで、昨年11月からテストマッチ9連勝。アウェーでアメリカに勝ったのは15年ぶり。
①イタリア 2対1(1-1,1-0)イングランド グループD第1節
今大会後は代表を引退するイタリアのピルロの存在感際立つ
②日本 1対2(1-0,0-2)コートジボアール グループC第1節
日本は本田のゴールで先制したものの、後半に入りドログバを投入したコートジボワールの圧力に屈し、逆転負け。
点差以上に力の差があった。シュート数は7本対20本。ボール支配率は42パーセント対58パーセント。
・<IRBパシフィック・ネーションズカップ>第2節 6/14 ロサンゼルス (CS録画
日本 37対29(17-17、20ー12)アメリカ
日本がアメリカ下し、これで、昨年11月からテストマッチ9連勝。アウェーでアメリカに勝ったのは15年ぶり。