今年は グリーンカーテンに ミニかぼちゃを つくってみました。
左下の ケーキは人並みに買いましたが
他は 在り物で 撮影した 画像に
加工して 作成しました。
ハローウィンに 間に合って 良かった!
今年は グリーンカーテンに ミニかぼちゃを つくってみました。
左下の ケーキは人並みに買いましたが
他は 在り物で 撮影した 画像に
加工して 作成しました。
ハローウィンに 間に合って 良かった!
またもや 懲りずに アニメ作成!
本来は 風呂場の鏡の 曇りをふき取る 設定だが
車の窓を 拭いて 景色を 見たいでしょう!
より切実な 設定にしてみました。
紅葉の季節の 楽しみは 木の実が種類多くみられる。
上の コラージュに作成したが
右下は 調べられなかった。
地上に 落ちていたものを ホウ葉 (ホウの木)の 落ち葉に 並べて撮影した。
今年は 当地方は
木の実も 果樹も 豊作のようだ。
古峰ヶ原湿原の ズミ(酸味 染み バラ科) は
木 全体が 赤い実で 覆われて
出会った事もない 見事さだった。
芸術の秋
見本の 写真の様に 描けたらなあ!
高校時代は 美術大学志望の 時期もあったが
進路変更した。
デッサンは あまり 得意ではなかったかも。
正解は あの世で! かも。
先日 栃木県教育センターで
とちぎ の街道 講座 で。
男 10里 ( 約40KM)
女 9里 (約36KM)
現在では 電車 地下鉄 バス等を 利用する 大都会の人に比べても
自宅から 車で 出かける 地方の 人は まず 歩かない。
今年は 日光では 家康の墓 東照宮が 出来て 400年の記念の年で
先日 日光社参ウオークが 10月24日に 東京駅から 出発した。
かっては 将軍一行の 大行列で 此のコースを 社参した。
宇都宮から 日光まで 約 10里ですが
10kmの チャレンジコースもある。
インターネット 電話でも 受け付けています。
最終コースの 定員1000名 って どん風に なるんだろうか。
半世紀前の 学生時代に
栃木県庁~日光駅~霧降~国鉄日光駅の コースを 3回 歩きました。
年1回の 恒例行事でした。
その後 マイカー時代になり 交通量が増えて
日光街道は 歩けなくなり 他のコースになり
此の行事は 消滅したようだ。
ところが 栃木県大田原高校では
上は 引き続き お馴染みの 無料ソフトで 作成。
日本の 文字で 造れなかったのが 残念!
外国の方に 日本に 来ていただく
政策的にも 経済効果が期待できますが
栃木県の場合は 欧米人の 訪問が多いそうだが
栃木百名山も 登ってほしいなあ!
上の動画の様な イケメン登山者が わんさか!
ほんとかね!
前回と同じ フリーソフトで 制作しました。
無料ソフト 「フォト フューニア」
さっそく 先日アップした 古峰ヶ原山行の
「錦秋を歩く」 の写真で
どちらの方が 通過していかれたのか?
気になる構成ですね!!!
ブログに アップ可能な サイズにする為に
試行しました。
フォトスケープの アニメ作成画面で
400サイズに 縮小してから アップしました。
今回は 登山靴無しで 車道を来られる。
車椅子でも 見られる景色です。
ノイバラ ズミ マユミ その他の 木の実が
豊作で 美しい。
無料で 泊まれる 無人の山小屋。
内部は かっての 女峰山の唐沢小屋や 志津小屋を 思いだす。
別の場所から 見下ろす。
ついでに 此の小屋も 無かった 同じ場所での 半世紀前の写真。
スクラムを組むのは 学生時代の 山仲間達。
手元にある 此の頃の 白黒写真のサイズは 驚くほど小さく
現在の Lサイズの 半分です。
栃木百名山 NO56 古峰ヶ原
其のメインコースの 行程は 他にゆずる。
何回も 行くコースながら
初めて 行者水場を 案内して頂いた。
三枚石の 道標傍から 西方向へ 下る。
落葉樹林と 笹原の斜面には
平らで 大きい 花崗岩が 苔むして 点在する。
栃木県内では
花崗岩は 足利の 名草と ここだけだそうだ。
花崗岩は 三枚石の様に
岩が 大きくスパッと 割れる 割れ目があるのが 特徴だ。
花崗岩のある一帯は 水質が 特に良いと されている。
さらに 下ると
水場を 覆う屋根が 見える。
屋根の内部には 水神様の石碑と
石函の 内部に 水が溜められていた。
柱に架かっている 柄杓(ひしゃく)で 汲む。
柱には 「金剛水」と 管轄する 「金剛山瑞峰寺」の文字。
此処から 流れ出す 水路は 駐車地傍の 湿原に
繋がっているそうだ。
標高1300Mの高原の 鮮やかな 彩り。
上 コアジサイの 黄葉
上 ヤシオツツジの 紅葉
上 錦の落葉絨緞
ブログの写真は 極力 人物が 写らないものを
アップしていましたが
人物が 入ると 臨場感が 違うでしょう。
つづく
野菜は カットの仕方により
食感が 違ったものになる。
レンコンは 薄くスライスして 使用する場合が多いが
産地では 縦切りカットの方が 美味しいそうだ。
簡単サラダ
レンコンは 粗くラン切りにして 酢水に 漬け晒す。
其の後で ザルに取り出して 水を切ておき
サラダ用の 深皿に入れて ラップして
電子レンジで加熱。
セロリの 軸は斜め薄切り
ピーマン パブリカは 必ず 縦に 繊切りにして
食感を活かす。
と とは 生のまま の皿に 加えて
しばらく ラップしたまま 放置します。
レンコンのみは 加熱です。
ラー油 顆粒だし 固形の食べるラー油もあったので 加えて
和えるだけ。
秋にも咲いています。少しだけど。
プルーンの 白い花。
秋に咲いたのは 初めてです。
次は ご近所の 桜
こちらは 毎年 秋にも 咲いています。
スズメ蜂が 9月頃来ていたので
近くに 巣が在るかも と 警戒はしていたが。
こんなにも 大きい 巣になっていたとは!
藪の 手前を 整理して 切除していたら 発見!
出入り口の穴から 1匹 入って行くではないか!
動転したが ネットで 調べた。
巣穴が 良く観察できたのは ラッキーだった。
邪魔には なる場所では 無いので 近づかないで 冬を待つか?
という 選択肢も 無いではないが。
専門業者に 電話したら
「2マン円以上は 頂きません」
2時間ほどで 到着。
40キロ程離れた 小山市羽川の養蜂業 山田さん。
0285-25-1185
苺の季節は 蜜蜂を 農家に届けて 管理もするのが 仕事だが
この季節は スズメハチ退治に 忙しい。
支度をしたら 駆除スプレーを 巣穴と 周囲に散布してから
巣穴を塞ぎ
切除作業中に 1匹 外から 帰ってきた。
昼間だから。
獰猛な キイロスズメバチの 場合は 夜間に 作業するようだが。
40センチ ハンドボール位の大きさ
岡部先生の講義
前回に続き 核心部分
いかがでしょうか?
納得出来たでしょうか?
体感的には 判っているが
科学的な 分析を つきつけられると
分析眼って すごいです。
岡部学長は 難しい専門分野ではなく
判り易い 趣味の分野を 講演演目に された。
前半は スキーの科学だったが
後半は 登山の科学
其の一分
関心のある 老後の健康の 関連する部分を
抜粋して
プロジエクターの画面を 拝借して 歩行をアニメにしてみました。
次は 老人の歩行について
プロジェクター画面の前で 演技されて 講演。
最後の まとめ部分
次回 登山の科学の 核心部分へ 続きます。