ロードバイク挑戦記

趣味の日記

シュトーレン

2015年12月19日 | 日記
ちょっとした小ネタ。

シュトーレンのカット方法ですが。

端から切られている方。

多いのではないでしょうか。

端から切ってしまうと断面がパサパサになってしまうこと。

あると思いますw

じゃあどうするか。

真ん中から切ればいいそうです。



保管する際に断面同士を重ね合わせて。ラップにくるみ。



アルミホイルに巻くといいそうです。

以上小ネタでした。

ペダリングモニター導入

2015年12月18日 | 日記
ちょっと前ですが、ペダリングモニターを導入しました。

 パワータップで十分なのですが、貧脚故に、ホイールが重くなるので、強い方との練習や?レースではどうしても別のホイールを使用してしまうので、データが取れないという問題がありました。

当然クランク型であれば、ホイールの制限が発生しないのでこの問題が解消されます。

そこで、色々検討することに。

【ステージスパワー】

価格的に優位と思って調べたのはステージスパワー。

9000で定価は9万9千円(税別)だけど、実売はもっと安い。

しかし調べてみると良くない噂がチラホラ。

細かくは省略だけど却下。パワーメータのトラブルはゴメンだ。

【ペダリングモニター】

左右別売で定価7万4800円(税別)。しかも単体で買えて、ステージスパワーような使い方が出来る(パイオニアは単純2倍だけど、ステージスパワーは仮想的に算出らしい。)

これだと、パイオニアの優位性ばかりが目立つ、パイオニアのフォローは噂を聞く限りそれほど悪くはないし、トラブルも、電池の減り等は聞いたけど、知り合いに聞くとそんなことも無いと聞く。

シクロスフィアも重たいもの時間単位のパワープロフィールも出るし、NP、
IF、TSS表記も出る、ルート等必要だと自分が思われる項目が全てある。最近までは表の時間単位が選択できず、20分が表記されていなかったけど、それにも対応。ガーミンではペダリング効率等はできないものの、メーカーとして素晴らしい囲い込み。。後発とはいえ正直本気度を感じる。

ステージスの値段で、プラス国内製造の信頼性と、ペダリングモニターの発展性が付いてくる。

こりゃあもう、迷う必要などなく、頭はペダリングモニター一色。

ただ、迷ったのが、片方ずつだと、7万4800円(税別)だけど、両方だと12万9600円(税別)。

で行っちゃいました。



両足購入です( ̄∇ ̄*)ゞ

セットのほうが安いし、左右差が無いことがわかれば(通常は左右差は1%程で収まるらしい)、片足ずつで2台体制で運用できる(* ̄ー ̄)


納期はお店に自転車を預けて1週間ほど、でした。

さて、現実に戻って今から深夜作業じゃわい(。´Д⊂)











結局・・・

2015年12月16日 | 日記
紆余曲折があった、マウント問題は結局純正が11月1日頃に販売再開していたのでポチッ。



情報は色んな所から入るようにしておいた方がいいですね。

発注から2週間程して到着。

こちらの包装はレースウェアと比べてましでしたw



早速取り付け。

エアロハンドルの裏側にネジ穴が左右にあるので差し込み、締め付けるだけ。



完成。



やっぱり、純正がいい。少し重そうだけど、しっかり感と、まっすぐ取り付けられている感じがまるで違う。

てな感じでなんとか、ようやく当初の予定に収まりました。

最初っからこれだったら、時間と費用が。。。