シャー・ルク・カーン&カージョルの映画「マイネームイズハーン」。日本の映画館では公開されなかったと思うけど、日本語字幕付きDVDでなんと1500円以下。しかしこうして日本語タイトルを書くだけで敗北感が…。というのは、オリジナルタイトルは英語で、
MY NAME IS KHAN
と、KHANがわざわざ太字になっているくらいで、名前が重要なポイント。主演男優のシャー・ルクの名字もKH . . . 本文を読む
救急車搬送事件(^^;)以来、どっと疲れが出たようで10月後半以来の絶不調。いろいろあって、去年の暮れから(あれでも)気を張っていたのが、ブツっと切れた感じ…で、リラックスできればいいんですけど、気が緩んだせいか体に出てしまっているようです。体がバリバリで椅子に座ってパソコン見るのもいやという状態。
子供の頃から運動したことがなかったけど、生活する上で困ったことはありませんでした。 . . . 本文を読む
毎日いろいろなことが起きます。
土曜日は電車の中で夫が倒れ、救急病院に運び込まれました。
土曜日は11月に亡くなった友人を偲ぶ会でした。夫婦で出かけたけど、どうも行く時から夫の調子がよくない。肋間神経痛で脇腹のあたりがつる、とか言っていました。偲ぶ会は、つつがなく終了し、渋谷から電車に乗りましたが、しだいに夫の様子がおかしくなってきた。「脇腹がつって痛い」と、前屈みになってこら . . . 本文を読む
『インド・色好みの構造』田中於菟彌著
存在は知っていたけど、タイトルで何となく敬遠して未読だった本。Ⅰはインド説話の中から有名な数編を紹介したもの、Ⅲはインドの文学、文化について、それぞれ1~2ページで紹介した短い随筆集。Ⅱも有名ないくつかの説話のヴァリエーションを紹介したものですが、これがおもしろかった。
一番おもしろかったのは、さまざまな『一角仙人』。一般的な『一角仙人』はこんなお話。
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菩提寺へ向かう電車に乗る間際に、携帯電話に着信あり。電車の中で通話するのはいやだったので、無視していたら留守録にメッセージが残っていました。
電話をくれたのはカナダ在住のインド人の友人でした。
「ハイ、とーこ、お元気?カナダのカルガリーからR★★★aです。よかったら電話かメールをください。私の電話番号は、○○○○○○○○…、国際番号は1です」
おやまぁ、お久しぶ . . . 本文を読む
あけましておめでとうございます。
去年もいろいろなことがありました。インドとのご縁も切れそうで切れないですね~。
暮れからお正月は毎年同じ。天皇誕生日~年とり~お節とひたすら料理を作り続け、1日は鷲宮神社までウォーキング、2日は墓がある府中のお寺に新年の挨拶をしにいったついでに大國魂神社。去年はガックリくるようなことが続いたので、今年は鷲宮神社で、生まれて初めて「破魔矢」を買っ . . . 本文を読む