Hora Fugit.

最近は草クイズのことばかりでスミマセン。タイトルはラテン語で「時は過ぎ去る」/

草クイズ(2015年1月11日):フリバ

2015-01-12 14:18:24 | 草クイズとか
あけましておめでとうございます。m(_ _)m

今年も1月はフリバでした。フリバなのであまり書くネタが無いのですが(^^;

【回答者として】
正解率悪かったです。自作の事物も思い出せないとか。よくこんなんで丼杯勝てたね^p^

【出題者として】
自分の10問はここに書いても仕方ないくらいのものなので割愛。今回はスルー選手にはお休みいただきました。ちゃんと景品を用意したんですが、結局全部出題者がいただくという「初ウッシッシ」に成功。なにしてんだろ。(注:早押し正解数に応じた景品授与ではない)

フリバ終了後の余った2時間は、他人の問題で自分がプチ企画。この企画の上位入賞者に景品上げました。

1R:3○2×(20→14)
2R:5○2n休(14→6)
FINAL:8○3×(6→1)

という感じでやって、やはりというかカルダ氏優勝。8888888888。

ルールを練る時間がほとんどなかった割にはよかったかな。きちんと余った時間の有効活用はできたと思います。自分GJですねたぶん。

今のうちに問題作りためて置くかなあ、という気にはなりました。田中要次みたいに「・・・あるよ!」するために。

いや、むしろ「問題は、ありまぁす」ですか?(^^;

今年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m

草クイズ(2014年12月20日):「第5回丼杯」(ふじどんさん&ぐろぱんさん)

2014-12-21 12:37:58 | Dairy
エントリーが遅くなり、恩恵受けられるか微妙だったんですが、なんとかセーフ。(^^;

昨年と同じような流れでした。


予選第壱試合


3○2×。ただし、今年は差し込み無し。1組目だったんですが、もう面子が濃いのなんのって。意図的な何かかと思いました(^^;得点がもらえる圏内もあやしい・・・。

初問「ドンだー」を正解。いやー、ドンだーの知り合いがたくさんいたからすんなり答えられました。(^^)ここはまあまあの2抜け。3○目が「デュエルマスターズ」とか、自分はもう完全にTCG勢ですね!クイズセミリタイアだね!ね!ね!


予選第弐試合


ペーパー。ここで差し込み問題あり。そのためか全員点数が伸びなかった模様。トップの22点に次ぐ21点で2位タイ。しかし、タイが5人くらいいるという。結局はコース別で稼げないとダメらしい。

予選第参試合


コース別。1人2コースに参加。

まず時事問題。今年も問題は作ったものの、時事問題はあまり作ってないので厳しいかなあ。ただし、参加人数が少なかったのでワンチャンある?

ここは2○1×の3位タイで終了。うち1○は3日くらい前に作ったやつとのモロかぶりだったので、夜クイで没だうわー。(>_<。)

2つ目は二重音声。20問限定。今年は昨年よりも調子が悪く、地蔵で終了。いやー、押し負けた。これまた参加人数が少なかったので、何もせずに得点ゲット。まあ、面白かったのでいいです(ジャベリン)

最終予選


3問の帳尻合わせ近似値。今回も圏外。まあこれは想定内なのでいいです。

決勝戦


昨年と大体同じだったと思います。

壱階:今年は基本問題をほとんど落とさないようなメンツがかなり集まってしまい、全問消化。ここは予選で不調だったまさやんさんの優勝。
弐階:5○1×。接戦を制したmamさんの優勝。クイズ屋こわい。
参階:今年もここに参加。正直、ここで納得です。昨年は、ラス問で(´・ω・`)だったので、そのリベンジはしたいところ。

5○2×アップダウンなんだけど、昨年は2×どーのこーのではなく、1×が決め手になったので、本質的には5○1×とは変わらない戦法で挑む。

他の参加者はタカギッチさん、アントニオさん、おごのりくん、よじたん。序盤は完全に蚊帳の外。おごのりくんがあっという間に3○、他の人も1○~2○。が、途中で他から誤答が出たあたりで自分のターンが増え、1抜けをタカギッチさんに許すも、こちらのマウントポジション。要は、誰かと誰かに勝てればいいだけなので、いつもなら当然のように押している問題も余裕のスルー(最善手ではない)。「押せばいいじゃな~い」などの精神攻撃も交えつつ(ウザイ)2抜け。リベンジ達成。ここは賢かったと思います。ちなみに3抜けはアントニオさん。

四階:7○3×。参加してない組に萌え問が出まくる仕様は昨年と同じ。優勝はオペ氏。

以降、大決勝。

今年も9→7→5→3→1。ただし「難問」だった枠は「??」となっている。

まずオペ氏が選んだ時事。正直、今年は全然自信なかったので、地蔵で抜けられるかどうかにかかっている。途中若干あぶなかったものの、上位2名が押しまくったのもあってギリギリ通過。ふぅ…(^^;

次に通常。あんまりベタっぽいのはない感じでスルーもある。ここは1~2○必須なので本番スタート。ここで他の人たちがあまり押さなそうな生活系ジャンルの問題を2つ正解し安全圏。終盤に若干荒れたのもあって、1位。むむむ、これで選べるゾ。

で、どっちを選んでも滑らないように軽く一言添えつつ(ウザイ)「変化球」を選びました。残りのメンツは、カルダ氏、オペ氏、ゃゃみ先生、タカギッチさんだったんだけど、変化球勢がいなかったのと、まず勝ち残らないと始まらないので、3位に入れそうなほうを選びました。

ここはオペさんがham帽さんがいたら大喜びしそうな誤答と正解を繰り返すなど大荒れ。自分がやることは中盤までに2○積むこと。若干自分向きのを無事正解し、最終問題の前の段階でホワイトボードの○×をちゃんと数え、勝ち残り決定!!!しかも失格は上位2名!!!


あれれれれ、こんなはずでは。^p^

ラストの「??」は「卓球」でした。厳密には「卓球フリ」という感じでした。

もうあとは作戦どーのこーのではなくて、純粋な勝負。卓球に詳しい人がいないので、割と普通の流れになりそう。

最初の3問はきれいに1○ずつ分かれる。途中、「英語で『復讐するもの』/」で押してみる。ここたぶん勝負どころでしょ。適当に「アヴェンジャー」と言ってみたら正解で、そこからガンガン正解しまくる流れ。この手の切り口って、語源フリとの親和性結構あるんだよなあ、とか思いつつ。あっという間に7○積んでたのに驚きつつ、13問目あたりで自分の優勝(草5勝目)が決定!!!!ふおおおああああああ\(^o^)/

勝因ですか?正直、今回は知識よりも勝負どころの見極め的な要素だけで勝った感アリです。クイズから離れてたおかげで、いろいろそういったものが見えていたのかもしれません。あと誤答は時事の1×だけでしたし。


「セミリタイアしているやつに負けたオレらはなんだったんだ!」
「どこがセミリタイアやねん!」
「セミリタイア(semi-retire)じゃない。(a)sumiリタイアだ!」
「asumi謝罪しろ!」


などの痛烈な批判/を受けつつ、全5回の丼杯は閉幕するのでした。そういえば、自分が草に参加してから初の決勝進出を果たした企画が「第1回丼杯(ちなみに4位)」だったので、まあ成長したと思います。

乙&ありがとうございました。今年の草はこれで終わり。今年も1勝出来た点については良かったと思いますです。

m(_ _)m

草クイズ(2014年11月):「怪盗Nの挑戦状2nd Season」(MIX!?さん企画)

2014-12-07 00:40:44 | 草クイズとか
セミリタイア系のasumiです。m(__)m

ちゃんとレポは書きますよ。(・ω・;)

多答問題限定の企画でした。愛好会で1st。で、サークルは違うけど、今回が2nd。

予選1R 1問2答(多答)ペーパークイズ
「おいおい、セミリタイアでもさすがにそれくらい正解しろよ」と叱責を受けるレベル。19点だっけ?平均程度かなあ。

ちなみに、正解出来なかった自分が言うのもなんですが、ラストのアイドル問題は、正解見た瞬間に「ああ、そっか、そりゃそうだよな」と自分でも脳内リアクションできる程度だったので、想定が甘かったかなあと思います。(しかし、説得力が弱い^^;)

予選2R お友達クイズ
当初、別の形式が2着判定ありきで組まれてたんですが、草が常用している早押し機には2着判定はありません。(大事なことなので書いておきました。)あるのは「押し負け判定」ですね。

ペーパーの最上位&最下位、2位とブービーといった形で組分け。自分はムラパンさんとでした。う~ん、ジャンルがかぶっていない感ある。自分よりクイズ歴は遥に長いので、平易なベタとかかなあ。

そしたら、全然つかない。2人ともわかるのは押し負け→しかも誤答される、という最悪の流れ。仕方が無いので1回だけ歴史の問題で点けてみたけど、誤答。自分たちは2組目に参加したんですが、1組目とジャンル配分が明らかに違ってた気もするし、展開が良くなかったですね。致し方なし。

予選3R リンカーン
ウルトラクイズのやつ。「脳の3幕」「アダムとイブの息子3人」などを拾い、3点まで伸ばす。あと勝ち抜け枠1つという段階で、mamさんが4点&押す権利なし。「これは詰んだかなあ」と思った時に出たのが「NARUTOの伝説の三忍」。実は自分、恥ずかしながら1ページも読んだことないんですが、Wikipediaの暗記だけで「自来也」を絞り出し、mamさん不正解で形勢逆転。あとは「三六九トリオ」を正解してラス抜け。あぶない。

予選4R あまのじゃくクイズ
単独正解以外は安いルール。自分は「女子サッカークラブ選手権出場チーム(だったと思う)」の問題で「岡山湯郷Belle」を単独。あとは勘違いなどを繰り返し、最終問題前の段階で5位くらい。で出たのが「パックマンのフルーツターゲット」。これはもらったと全然フルーツじゃないが正解の「カギ」を書いてみたら、アラフォー勢とかぶり終戦。アラフォー怖っ!(^^;


ここまでが予選で、15位くらいだったかな。うろ覚え。

準決勝 上座獲得 1問多答 早押しクイズ
ルールの説明がメンドイので省略。まず予選上位12名が順位通りに着席。以降、勝ち抜けか失格が出たら予選下位から補充。

自分が参加するまでにオイシイ問題が出題→スルーという最悪の展開。まあ、ペーパーでショボかったのが敗因なんですけど。失格のルールもややゆるかったので、ノーチャンスだったと思います。(´・ω・`)

決勝 クイズ完璧主義
全部答える多答早押し。参加者5名が乱高下する難易度や「あと1つ出ねぇ!」に苦しむ展開。最終問題の段階で、ラスボス・カルダレッリ氏がトップで、オペさんが正解すれば逆転という状況で出た「竹取物語の5つの宝物」。押すしかないオペさんが頑張って4つ思い出すも、あと1つが出ず終了。


実は自分、愛好会の1stも全編参加してるんで、その辺から感想などを書きたいと思います。この書き方なら他人とかぶらなさそうだし。

・1stのときよりも問題傾向(※ジャンルではない)は良くなっていたと思いますが、正直まだまだですよね。(ここ辛口)具体的に説明すると、1stの時は難易度はやや易しめだったんですが、「あなた、明らかにあの辺からまとめて抜いてきたでしょ」っていう問題群で、それに気づいた自分が(途中の展開もそれなりに良かったけど)若干反応が早くて助かってたっていうのがあったんですよね。「ああ、この問題出るなら、あの問題も当然出るよな、事実関係変わらないし、キーワードだけで押したろ」という感じでした。2ndではそういうのは見られなかったです。他の人も気をつけましょうね。m(__)m

・とはいえ、1stにしろ2ndにしろ(情報ソースが偏っている結果として?)ジャンル/サブジャンルが偏ってたなあっていうのが、より支配的な見解。

・が、多答問題は(北大Q研の班企画で死ぬほどわかったけど)作るのがマジで大変で、それだけにジャンルごとの難易度調整も難しいし、没問も出しにくいし、どうしても無理な部分が出ます。語弊はありますが、「そもそも全編多答にするという企画の設計の段階」でいろいろ無理なんですよね。(没問題は出る前提で問題を作るべき)

・ただ、その「無理」のおかげで様式美が見られたのは事実です。「なんのための企画だったんだよ」っていうツッコミは入らないと思います。^^

・当初、「ジャイアントキリングが起こる」前提で企画を設定していたという言質が企画者からあったと思いますが、結局abc決勝進出者2名だけが暴れる決勝になったので、企画者(仕掛け人)としては「ウッシッシ」からは程遠かったですね。(ペーパーのアイドル問の想定正解率も含めて)

・まあ、あまり恣意的になり過ぎるのも考え物ですけど。(^^;;もっと(特に早押しの)正解が自然にバラける感じだったら(あのジャンル配分でも)良かったのでは?


セミリタイア的には「いかにウッシッシするか」は考えたりしてます。


以上、「ちゃんとクイズしてるよ!引退はしてないよ!セミリタイアだよ!」というアピールのコーナーでした。

企画本当にお疲れさまでした&ありがとうございました。m(__)m

オープン大会(2014年10月26日):「mono-series'14」

2014-10-30 19:17:30 | 草クイズとか
10ヶ月ほど前にあったやつの続編です。

会場が北海道新聞の施設、ということでビビりつつスタート。(^^;

まずペーパー。ここで全然ひらめかずトップにダブルスコアつけられますた。あちゃー。自作と1問カブったの以外はすべてうろ覚え。平均点いったのかあやしい。。。むぅ。

以降、すべて早立ち。今年は6セット中4セットに参加できる仕組み。また「+2点」のルールが撤廃。

第1セット:全然わからず、村民さんにつられる形でなんとなく立った「宮崎正裕」を少数正解して殿堂入り(というシステムが今大会にはあるのです)。はっきり言って、自作とかぶっただけです。物知りになりたいなー。剣道なんて知らないですよ。平平凡凡な成績で終了。

第2セット:休み。自作とかぶるなあ、とか思いながら観戦。仮に出ていても勝ち抜けの20点に到達していたかは微妙。序盤だし、そんなもんか。

第3セット:平平凡凡過ぎて微妙。なんとなくネタ自体は仕入れていた「超超ジュラルミン」で殿堂入りしたの以外はなにもなし。むぅ。

第4セット:休み。また自作とかぶるというか、かぶりまくった気がします。運にも見放されました。orz

第5セット:というわけで、以降はずっと参加。ここはなんとか4抜け。が、4抜けでは上位入賞の可能性がないというお寒い状況。(^^;しかも、勝ち抜けた直後に、素の知識でわかる萌え問出るとかね。もうね、あれは訴訟起こしたいレベルです。あんなにうれしくない勝ち抜けは初めて(もしかしたら最初で最後)ですね。(>_<)

第6セット:そんなわけで、もう殿堂入り狙うだけの人生です。そしたら誤答しまくる展開wwwもうだめだw序盤に「ワールド・カフェ」と答えるべき問題を「アイスブレイク」と誤答して、まったく同じ誤答をしたふじどんさんとプギャーm9(^Д^)したのがハイライトでしたね(?)誤答して1問休みになっているときに「プラハ窓外投擲事件(のざっくりとした内容)」を答える問題を単独正解したりと、展開もめちゃくちゃでした。なんとか最終問題で殿堂入りできたので縁起がよろしい!(いいのか)

はい、惨敗でした。この日は自分でも信じられないくらいひらめきが悪かったですね~\(^o^)/


今回は、前回の反省が活きていたようで、負けてしまいましたが、本当に面白かったです。難易度もこれ以上は上げなくていいかな?くらいな感じで好みでした。が、問題文とジャンル配分は改善すべきだと思いました。やっぱ語学問題は人気ないよね。はいはい。あと、会場では各問の答え合わせを画面に映してましたが、ありゃあ不可欠ですね。

にしても、他の皆さんは「生活から得た知識」で正解・作問してるんでしょうけど、自分、前回もそうでしたが、「大半が自作となんかかぶる」ですからね。何してるんですかね。いいなあ、素の知識がある人は。(´・ω・`)

しかも答えてるジャンルが結構バラバラで、ジャンル限定戦で戦うのはちょっと無理だなあと実感した次第です。いいなあ、得意ジャンルがある人は。(´・ω・`)

前回もそうでしたが、(大会当日の)2~3年前に作った問題とかぶるパターンしかなかったので、近日中に作る問題も、2~3年後とかに出るんでしょうきっと。(てきとー)


あの傾向で200~300問なら自分でも作れそうなので、「2~3年後の対策」でもやればいいんでしょうかね。(個人的にジャンル限定よりもこっちのほうが作りやすいっぽい)


全然締まった感じがしませんが、関係者の方々、お疲れさまでした。m(__)m

草クイズ(2014年10月):「第5回GREEN GREEN」(mamさん企画)

2014-10-14 19:05:05 | 草クイズとか
例年は2月に開催されているmamさんの芸能限定の企画でした。

自分は最近クイズから離れてたので無理かなあ、という感じ。

第1次予選 予選ペーパークイズ 『50人の芸能人と5人の難しい芸能人+近似値問題』

前日にゃゃみ邸であった対策会の効果があったものの、よくわからんかったです。21点。平均いってるかなあ。

第2次予選 コース別
2つに参加。いつもと同じやつに。

>『本名クイズ』
ラス抜け争いになってから、昔やたら出まくった本名フリで「なすび」を正解したのみ。

>『多ジャンルクイズ』
今年は全然傾向合いませんでしたが、せめて勝ち抜けろよな、とは思いました。1○のみ。

上位10名が準々決勝進出のところ、通過できるわけもなし。地蔵にならなくて本当に良かったです。自分のことはともかく、ペーパー1位だった村民さんが敗退というのはビックリでした。あと、なにげに短文のコースでBUG氏1抜けもすごかったです。

敗者復活戦(2人復活)
5問の勘ボード。正解数が同数の場合は「n問目のn」の総和が多い方が上位。自分は2問目を正解したのみで終わり。最終問題に正解すれば抜けてましたが。クラシックのなかでも国民楽派はあまり聞かないんだよなあとボヤいてみる。(^^;


準々決勝(12→8)
ルールがやや複雑。

100ある名字から1つを選ぶ→その名字で始まる事物(人でなくても一応OK)を1つ書く→ヤフーの検索候補上位10位以内なら、順位が得点になる(ただし芸能人以外は半減)、というのを12問。

ここは唯一事前告知が無かったのもあって、対策会主催者のゃゃみ先生が敗退という波乱。他の優勝候補も特に前半は苦しそうでしたね。

「小島瑠璃子 画像 過激」で検索したやつ誰だよwという感じでかなり盛り上がりましたが、時間がかかってしまいましたね。あと、次回まったく同じ形式はできませんよね。うーむ。


準決勝『答えがたくさんある芸能問題』(8→5)
多答ボード。1問対策会の問題がドンピシャでしたね。あと「五社協定(と問題文には入っていなかったけど)」の浸透してなさぶりにガッカリ。(´・ω・`)日本映画史上超重要なのに。GWとかよりも。


決勝『芸能王を決める早ボー』(5→1)
単独決めるとやや高得点。スルーが多い展開のなか、ムラパンさんがきっちり規定問題内で優勝。


前日の対策会が当たりまくってて「負けちゃったけど、ゃゃみ先生、さすがやなあ」と改めて思いました。そして、一夜漬けすらできない頭になった自分な。(^^;

自分は(決勝進出経験あるとはいえ)全然芸能詳しくないのですけど、大体盛り上がっていた印象を受けました。なにげに5回目(別シリーズも含めると7回目くらい?)なので慣れもあったかと思います。

すっかり解答者としてのクイズを主としなくなったため、セミリタイヤでウッシッシ系になった自分としては、「同じ情報ソースからの出題」「問題文の構成」が気になりましたね。特に後者については(よくない意味での)慣れもあって気付かれていない気がします。(初期に比べたら良くなってますけど。)芸能に詳しい人には(逆に)気にならなかったかもしれませんが。


今回はいろいろなプレッシャー(誓約書とかねw)があったと思います。お疲れさまでした。m(__)m


ちなみに空気読めてない自分は、クイズは全然だったものの、例会の合間に「これ」を頂けたので嬉しかったのでした。^^


さて、今回の反省を活かして次のクイズもがんばります!(←説得力無い)