生ハム

日曜日、ご近所さんにお声がけいただき「生ハム製作体験」を見学　
実際、生ハム造りに参加するには
骨付き豚モモ肉１本（八幡平ポーク　１０ｋｇ）を購入せねばなりません。
熟成は秋田の工房で行い、約１年後の完成です。
届いた生ハムの原木は、食べたいときにその都度スライスして　
そして、風通しさえ注意しておけばアル家地方でも常温で保存がきくそうです　
塩だけで仕込む無添加の生ハムに興味はあったのですが
でもねぇぇぇ。。。
アル家は２人と１怪獣。
製作には参加せず見学のみにしました。
もちろん消費の問題もありますが
いちばんの問題はこの１怪獣が襲いかかること間違いないからです　




その後、１１ヵ月と２２ヵ月熟成の生ハムを試食し
各２袋ずつ購入して帰りました。

１１ヵ月の方はしっとりとした感じで
２２ヵ月の方はぎゅっと締まった感じで１１ヵ月の物と比べると
塩分がちょっときつめに感じられました。
どちらも美味しかったですが
アルままは１１ヵ月熟成の方が好きかな　


『オレ様が食べてあげるのに。。。』

やめておいてよかったです