最終回5回目、もやもやも取れスッキリした気分でスタジオへ向かう。
4回目で日常とリンクできたことで、もう充分体験をしたなぁと気楽な感じで向かった記憶がある。
最初に心理学的なお話がとしさんからあった。
転移と逆転移について、、
サポートする側はクライアントに引っ張られずに、土台を安定して自分のケアももちろん大切である。
またボディスキャンで、左右・上下などの違いを見たりした。
右は例えば、太陽・男性的。左は、月・女性など。
体の問題に気付いたら、それを解決するのではなく、心の言い分を聞いてあげると体が解決していく。
そんな体の面白さのはなしの後は、仰向けのねじりが最後のヨガセラピーでした。
これは左右やるポーズだったので、そこに違いが出て面白いかもしれないと、としさんが言っていた。
私のメモによると、右胸の奥から蓮の花が開いた。
アファメーションは、私は女性を楽しんでいます。
女性として大輪の綺麗な花を私も咲かせていいんだと、自分へ許可を与えることが始めてできました。
私は振り返ると、「右胸奥が痛い」→「胸の悲しみ下に」→「胸に蓮の花」と胸がキーワードで大きく変化していた。
4回目の父との関係や、最後の女性的なアファメーション。私自身は全てがつながり、体も心もすっとして安定した気がする。
5回20時間を終えて、振り返ると本当にヨガセラピーという体を通してのセッションで今の自分がすごく浮き彫りになった。
でも、安心で自由な場を作ってもらえた事で、一人ではわかりにくい自分の中での気付きと繋がっていくことができました。
私は2011年5月連休に開催されたヨガセラピーでは、アシスタントして参加しました。
そのときは3・11の直後で多くの人が地震と言う大きな揺れを体験し、いろんな恐怖を感じていたのではないかと思います。
客観的なたち位置にいたことで、別の視点で感じることができたのですが、
その場に集った仲間といるからこそ、自分を掘り下げることができるんだという確信が持てました。
また体験や気付きに大小はなく、全てが同等に大事である。突拍子もない変革を自分に求めなくても、
今の自分に気付くこと、それが今に留まる力なんだなーと。
そのちょっとした気付きが」あることで、日常はなんとなく生きていたことが、もっと意識的に深めていけるような気がします。
それに、このヨガセラピーはヨガの初心者でも出来るし、ヨガ知らなくてセラピストの人が参加していたりしていた。
本当にだれでもいい。何か今の日常にヒントが欲しいと思ってる人でもいいと思う。
リアルな体を通して自分で見つけることが出来る、これが受けてみないとわからないけど、カリキュラムが長時間だからこそ、
最後は安心して辿りつけるところに一人ひとりがいくのかもしれない。
ちなみに、としさんとは三浦徒志郎氏で、日本でフェニックスライジングヨガセラピーを教えることができる貴重な人であり、
クリパルヨガ教師の第一人者であるので、私のヨガの先生です。
今回はとしさんが名古屋でヨガセラピーを開催してくれます。
興味のある人は私にメールしてくれたら、もっと詳細を伝えれるかも。
6月28日に申し込めば、早期割引がきくそうです。
*写真はゴアのビーチで友人と 2008年にはまさかインドに行くなんて思わなかったなー
4回目で日常とリンクできたことで、もう充分体験をしたなぁと気楽な感じで向かった記憶がある。
最初に心理学的なお話がとしさんからあった。
転移と逆転移について、、
サポートする側はクライアントに引っ張られずに、土台を安定して自分のケアももちろん大切である。
またボディスキャンで、左右・上下などの違いを見たりした。
右は例えば、太陽・男性的。左は、月・女性など。
体の問題に気付いたら、それを解決するのではなく、心の言い分を聞いてあげると体が解決していく。
そんな体の面白さのはなしの後は、仰向けのねじりが最後のヨガセラピーでした。
これは左右やるポーズだったので、そこに違いが出て面白いかもしれないと、としさんが言っていた。
私のメモによると、右胸の奥から蓮の花が開いた。
アファメーションは、私は女性を楽しんでいます。
女性として大輪の綺麗な花を私も咲かせていいんだと、自分へ許可を与えることが始めてできました。
私は振り返ると、「右胸奥が痛い」→「胸の悲しみ下に」→「胸に蓮の花」と胸がキーワードで大きく変化していた。
4回目の父との関係や、最後の女性的なアファメーション。私自身は全てがつながり、体も心もすっとして安定した気がする。
5回20時間を終えて、振り返ると本当にヨガセラピーという体を通してのセッションで今の自分がすごく浮き彫りになった。
でも、安心で自由な場を作ってもらえた事で、一人ではわかりにくい自分の中での気付きと繋がっていくことができました。
私は2011年5月連休に開催されたヨガセラピーでは、アシスタントして参加しました。
そのときは3・11の直後で多くの人が地震と言う大きな揺れを体験し、いろんな恐怖を感じていたのではないかと思います。
客観的なたち位置にいたことで、別の視点で感じることができたのですが、
その場に集った仲間といるからこそ、自分を掘り下げることができるんだという確信が持てました。
また体験や気付きに大小はなく、全てが同等に大事である。突拍子もない変革を自分に求めなくても、
今の自分に気付くこと、それが今に留まる力なんだなーと。
そのちょっとした気付きが」あることで、日常はなんとなく生きていたことが、もっと意識的に深めていけるような気がします。
それに、このヨガセラピーはヨガの初心者でも出来るし、ヨガ知らなくてセラピストの人が参加していたりしていた。
本当にだれでもいい。何か今の日常にヒントが欲しいと思ってる人でもいいと思う。
リアルな体を通して自分で見つけることが出来る、これが受けてみないとわからないけど、カリキュラムが長時間だからこそ、
最後は安心して辿りつけるところに一人ひとりがいくのかもしれない。
ちなみに、としさんとは三浦徒志郎氏で、日本でフェニックスライジングヨガセラピーを教えることができる貴重な人であり、
クリパルヨガ教師の第一人者であるので、私のヨガの先生です。
今回はとしさんが名古屋でヨガセラピーを開催してくれます。
興味のある人は私にメールしてくれたら、もっと詳細を伝えれるかも。
6月28日に申し込めば、早期割引がきくそうです。
*写真はゴアのビーチで友人と 2008年にはまさかインドに行くなんて思わなかったなー