おにぎり2個の里みち歩き 農山漁村の今昔物語

おにぎりを2個持って農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載禁止

あんぽ柿の里は柿もぎ最盛

2016年11月29日 02時07分37秒 | 農業

写真1 経営主夫妻が柿もぎ、阿武隈川左岸堤防の内側


写真2 どこまでも続く感じの柿畑、手前左で脚立に上がり柿もぎ。阿武隈川左岸堤防の内側、


写真3 リフトに乗り柿もぎ、阿武隈川左岸堤防の内側


写真4 脚立を使い5人で柿もぎ。友人あるいは職場同僚が柿もぎを手伝っている感じ。阿武隈川左岸堤防の外側

写真5 阿武隈川左岸堤防の内側、父と息子、手伝い2人、計4人で柿もぎ、阿武隈川左岸堤防の内側


写真6 、軽自動車2台止まり、柿もぎ

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 小春日和の日曜日
 阿武隈急行線・やながわ希望の森公園前から徒歩
 目的地は、あんぽ柿の里・五十沢(いさざわ)
 阿武隈川、国道349号梁川大橋を渡り左岸堤防天端道を右へ、下流方面へ
 堤防両側に続く柿畑(注1)

 絶好の柿もぎ(柿収穫)日
 各柿畑に柿もぎ人がいる、軽自動車が止まる(上の写真)
 とにかく多い、数えると20ヵ所
 今まで見たことない場景
 新幹線に乗って来ただけはある
 どのような話を聞けるかワクワク、期待高まる
 どの畑で見聞撮するか迷いつつ、堤防を内側へ下る

 注1 弊ブログ2016年11月26日
 執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2016年11月13日 撮影地:福島県伊達市

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