相変わらず多職種連携について悩み続けている私ですが、
少しだけ進展したような出来事があったかも。
ちょっと突っ走ってしまったから話し合いをしたいとの
申し出が、私が心のなかで
悪戦苦闘している係の主任からありました。
なんていうのですかね、
その係の仕事の仕方は常に
自由。
そして感覚派が揃ってる故に
個々が、それぞれ単体として動いている。
こちらの言うことに耳をかそうとしないプライドの固まりのような係です。(^_^;)))
ただ、なんだかんだ成り立ってここまできたということ、
そんな中で働くのを居心地が良いと感じる職員もいたのが原因だったんだろうなぁ。
これはチャンスと思ったので
感覚ではなく、本来の過程を踏み、根拠をもって対応しなければ周りも不安だし、事故が起きたときに大変なことになることを伝えてしまった。
気持ちはわかりますが、本来はこのように動くべきという
形を伝えました。
その時に集まったのは5人、
4人は基本的には同じ考えなものですから、みんなで気を使いながら説得するような感じになっちゃったぁ。
今回はなんとか解決。
でもここで何かを示さないと同じ事を繰り返す可能性もあります。
示すといっても、そんな大それたものではありません。
多職種連携の簡単なルールを
伝えるだけです。
ですが、それがなんとも難しい。
(^_^;)))
今、私の中で伝えると言うことが大きな課題です。
言葉ってわすれられちゃうんですよね。
なので、なるべくわかりやすいようにフローチャート化させ情報の見える化に取り組んで見ようかと思っています。
さて、どのような効果があるかなあ?
無駄になっても良い、これも、私自身の成長のためのデーターだからと伝わらないことを想定したショック回避の心の準備はしていますが・・。(ー_ー;)
しかし、今、私の会社。改革の時代に突入してきてるんでしょうねぇ。
ていうか、私自身の中で何か、変革が起きてきているのかなぁ。(^_^;)))
完全にその渦の中心に巻き込まれています。
半年前に比べて私の頭のなかも随分変わったものですね。
自分の仕事に対する姿勢というか、スタイルも変化しました。
まずは、
自分の欠点を理解することから入ったかなぁ。
鈍いし鈍感だし理解力低いし、天然と良く言われるし。
欠点だらけだから。
常にあの人のあの時の言葉は何が言いたかったのか?
この解釈で正しいのか?
このやり方で良かったのか?
悩み続けながらの作業。
頭ばっか使ってます。
でも、
そうやって、一つ一つの課題に取り組んでいると
自分の中での考えに厚みが出てきてるような・・。
悩むことって無駄では無いんだなぁってつくづく思ってしまっているのも、なんか今までとは違うなぁ。
そして、常に空回りしないように気を付けているのも。
なんか、今までの経験ですごく慎重になった。
最近、強く思うのは
同じ課題や思想をもって、各係が同じ方向を向いていけないなぁということ。
なんだろうなぁ、特定の係だけが孤立化してしまっているって、なんか嫌だな。
陰口みたいなのもあるし。
でも、その結果は私の責任でもある。
半年前から、各係の担当者とは話してきたのですが、
その係からは絶対拒否をされ、
逆に精神的負担というか、
散々精神的に傷つけられた経緯があったので
私自身、そことのかかわり合いを避けてきたところがあります。
いやぁ、あん時はホンとに心の底から傷ついたし、無いと思っていた僅かなプライドまでズタズタ。
っていうのも、当時、その係と同調する強烈な協力者がいたことがあります。
まだ、取り組み始めたばかりの私もあの時は考えが薄かったこともあり、まあ、ひとまわりも年の離れたその職員に言われるまんまになってしまったわけですから。
その職員もそれなりに一生懸命だったんでしょうが、今のまんまで、何がいけないんですかねぇと言ってきたことに関してだけは
今までと同じやり方では
なんだかんだ通ってきているし、業務が動いているけど、
進歩はないと思うとだけは伝えましたが。
しかし、同時に私にも強力な協力者がいたんですけど。
転機はそのひとまわりも離れた年齢の職員の異動でしたね。
その瞬間に私の中でやりたいと思っていた物事は動き始めました。
でも、その係の担当者にはそこまで人をボロクソに言える人なんだなあって、トラウマだけが残ってしまった。
そこなんだろうなぁ。(^_^;)))
結果、今のように少し孤立化させてしまった。
でも、想像以上に特殊な係なんですよね。
多職種連携には絶対に必要な係ではあるのですが
特に制度があいまいだった時代に中心として支えてきたのは、その係だと思うし、
係の担当者は特に専門的な能力は優秀。
ただ、残念なのは係の内部の統制に関しては着手せず、
諦めてきたところです。
そして、自由に思い通りに働いてきたことも。
そして、頭の回転が早く、意見は言える能力にたけているが、実は係としての目標も立てられる状況ではない。
その係の事業計画にも目を通しましたが、多職種連携の目標である会社全体の質の向上に目を向けてない内容。
今回はなんとかまるく収まりましたが、その係が多職種連携に理解を示してくれるかはまだなんとも読めないなぁ。
多職種連携に力を入れると言うことは、ある程度のルールが必要になるのですが、そのルールは今まで自由にやってきたその係には
窮屈なものですから働きづらいなぁって思うところですから、拒否したい気持ちもあるでしょう。
でも、やりやすい仕事環境を求めるのであれば、言うだけではなく、どのようにしたら
そのやり方が行えるかどうか方法を考えればいいと思うし、ただ口でいうだけではないことを証明すれば良いと思うところです。
これまでの取り組みで私が意識してきたところは、私の考えを話し、理解を示してもらいながら事を進めること。
言い方は悪いですが根回しです。
でも、その係だけにはトラウマがあり、伝えられなかった。(^_^;)))
その責任を取らなければと
思っています。
ってことは、トラウマのある
その係と関わっていかなければいけない所になると思うし、タイミング的にも
そろそろそこにいかないと、
益々、その係を孤立化させてしまいます。
個人的なトラウマは捨てなければいけないんだと思います。
なので、どうやったら理解してもらえるかまだまだ悩まなければいけないんですね。
(^_^;)))
少しだけ進展したような出来事があったかも。
ちょっと突っ走ってしまったから話し合いをしたいとの
申し出が、私が心のなかで
悪戦苦闘している係の主任からありました。
なんていうのですかね、
その係の仕事の仕方は常に
自由。
そして感覚派が揃ってる故に
個々が、それぞれ単体として動いている。
こちらの言うことに耳をかそうとしないプライドの固まりのような係です。(^_^;)))
ただ、なんだかんだ成り立ってここまできたということ、
そんな中で働くのを居心地が良いと感じる職員もいたのが原因だったんだろうなぁ。
これはチャンスと思ったので
感覚ではなく、本来の過程を踏み、根拠をもって対応しなければ周りも不安だし、事故が起きたときに大変なことになることを伝えてしまった。
気持ちはわかりますが、本来はこのように動くべきという
形を伝えました。
その時に集まったのは5人、
4人は基本的には同じ考えなものですから、みんなで気を使いながら説得するような感じになっちゃったぁ。
今回はなんとか解決。
でもここで何かを示さないと同じ事を繰り返す可能性もあります。
示すといっても、そんな大それたものではありません。
多職種連携の簡単なルールを
伝えるだけです。
ですが、それがなんとも難しい。
(^_^;)))
今、私の中で伝えると言うことが大きな課題です。
言葉ってわすれられちゃうんですよね。
なので、なるべくわかりやすいようにフローチャート化させ情報の見える化に取り組んで見ようかと思っています。
さて、どのような効果があるかなあ?
無駄になっても良い、これも、私自身の成長のためのデーターだからと伝わらないことを想定したショック回避の心の準備はしていますが・・。(ー_ー;)
しかし、今、私の会社。改革の時代に突入してきてるんでしょうねぇ。
ていうか、私自身の中で何か、変革が起きてきているのかなぁ。(^_^;)))
完全にその渦の中心に巻き込まれています。
半年前に比べて私の頭のなかも随分変わったものですね。
自分の仕事に対する姿勢というか、スタイルも変化しました。
まずは、
自分の欠点を理解することから入ったかなぁ。
鈍いし鈍感だし理解力低いし、天然と良く言われるし。
欠点だらけだから。
常にあの人のあの時の言葉は何が言いたかったのか?
この解釈で正しいのか?
このやり方で良かったのか?
悩み続けながらの作業。
頭ばっか使ってます。
でも、
そうやって、一つ一つの課題に取り組んでいると
自分の中での考えに厚みが出てきてるような・・。
悩むことって無駄では無いんだなぁってつくづく思ってしまっているのも、なんか今までとは違うなぁ。
そして、常に空回りしないように気を付けているのも。
なんか、今までの経験ですごく慎重になった。
最近、強く思うのは
同じ課題や思想をもって、各係が同じ方向を向いていけないなぁということ。
なんだろうなぁ、特定の係だけが孤立化してしまっているって、なんか嫌だな。
陰口みたいなのもあるし。
でも、その結果は私の責任でもある。
半年前から、各係の担当者とは話してきたのですが、
その係からは絶対拒否をされ、
逆に精神的負担というか、
散々精神的に傷つけられた経緯があったので
私自身、そことのかかわり合いを避けてきたところがあります。
いやぁ、あん時はホンとに心の底から傷ついたし、無いと思っていた僅かなプライドまでズタズタ。
っていうのも、当時、その係と同調する強烈な協力者がいたことがあります。
まだ、取り組み始めたばかりの私もあの時は考えが薄かったこともあり、まあ、ひとまわりも年の離れたその職員に言われるまんまになってしまったわけですから。
その職員もそれなりに一生懸命だったんでしょうが、今のまんまで、何がいけないんですかねぇと言ってきたことに関してだけは
今までと同じやり方では
なんだかんだ通ってきているし、業務が動いているけど、
進歩はないと思うとだけは伝えましたが。
しかし、同時に私にも強力な協力者がいたんですけど。
転機はそのひとまわりも離れた年齢の職員の異動でしたね。
その瞬間に私の中でやりたいと思っていた物事は動き始めました。
でも、その係の担当者にはそこまで人をボロクソに言える人なんだなあって、トラウマだけが残ってしまった。
そこなんだろうなぁ。(^_^;)))
結果、今のように少し孤立化させてしまった。
でも、想像以上に特殊な係なんですよね。
多職種連携には絶対に必要な係ではあるのですが
特に制度があいまいだった時代に中心として支えてきたのは、その係だと思うし、
係の担当者は特に専門的な能力は優秀。
ただ、残念なのは係の内部の統制に関しては着手せず、
諦めてきたところです。
そして、自由に思い通りに働いてきたことも。
そして、頭の回転が早く、意見は言える能力にたけているが、実は係としての目標も立てられる状況ではない。
その係の事業計画にも目を通しましたが、多職種連携の目標である会社全体の質の向上に目を向けてない内容。
今回はなんとかまるく収まりましたが、その係が多職種連携に理解を示してくれるかはまだなんとも読めないなぁ。
多職種連携に力を入れると言うことは、ある程度のルールが必要になるのですが、そのルールは今まで自由にやってきたその係には
窮屈なものですから働きづらいなぁって思うところですから、拒否したい気持ちもあるでしょう。
でも、やりやすい仕事環境を求めるのであれば、言うだけではなく、どのようにしたら
そのやり方が行えるかどうか方法を考えればいいと思うし、ただ口でいうだけではないことを証明すれば良いと思うところです。
これまでの取り組みで私が意識してきたところは、私の考えを話し、理解を示してもらいながら事を進めること。
言い方は悪いですが根回しです。
でも、その係だけにはトラウマがあり、伝えられなかった。(^_^;)))
その責任を取らなければと
思っています。
ってことは、トラウマのある
その係と関わっていかなければいけない所になると思うし、タイミング的にも
そろそろそこにいかないと、
益々、その係を孤立化させてしまいます。
個人的なトラウマは捨てなければいけないんだと思います。
なので、どうやったら理解してもらえるかまだまだ悩まなければいけないんですね。
(^_^;)))