デルフィーノ１８近況

デルフィーノ１８のこれまでの近況です！

父ロードカナロア　母父ハーツクライ　　松下厩舎

募集時　体高１５５ｃｍ　胸囲　１６９ｃｍ　管囲　１９．５ｃｍ　馬体重４００キロ

１２月１３日
デルフィーノ'18は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター2000～3000ｍ（１ハロン25～27秒ペース）、トレッドミル・並脚600ｍ→ダク1000ｍ→キャンター2500～3000ｍ。11月下旬測定の馬体重は４２８kg。
・当地スタッフ　「初仔で遅生まれらしい線の細さが目立つのは確かながら、10月上旬から30kg近い増量が叶っているのもまた事実です。母に似て前向きな気性。ポテンシャルの高さはかなりのモノを秘めていそうなだけに、今後にどこまで成長するかが鍵になります」

１月１５日
デルフィーノ'18は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター2000～3000ｍ（１ハロン25～27秒ペース）、トレッドミル・並脚600ｍ→ダク1000ｍ→キャンター2500～3000ｍ。12月下旬測定の馬体重は４４０kg。
・当地スタッフ　「走りにバネが感じられる部分に加え、柔軟性に優れる点もセールスポイント。牡馬の中ではコンパクトなのは変わりませんが、数字が示す通りに少しずつ大きくなっています。どちらかと言うと燃え易い性格。でも、このぐらいは許容範囲でしょう」

１月３０日
デルフィーノ'18は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター2000～3000ｍ（１ハロン25～27秒ペース）、トレッドミル・並脚600ｍ→ダク1000ｍ→キャンター2500～3000ｍ。
・当地スタッフ　「ここまでは順調。印象は変わらず、なかなかの好素材でしょう。コースへ入ると前向きで、良い意味で気持ちが乗る面は母譲り。それだけに、仕上がりも早い方かも知れないとは言え、本馬の場合は成長曲線の見極めも重要になって来ると思います」

２月１４日
デルフィーノ'18は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター2000～3000ｍ（１ハロン25～27秒ペース）、トレッドミル・並脚600ｍ→ダク1000ｍ→キャンター2500～3000ｍ。１月下旬測定の馬体重は４４６kg。
・当地スタッフ　「この中間もポリトラックでの基本動作に加え、トレッドミルで運動量を確保。ハロン17、18秒に相当するスピードでも汗を流しています。来月からは屋根付きの坂路でビシビシ鍛える方針。十分に合格点を与えられるプロセスを踏んでいるでしょう」




この馬はとにかく成長待ちでしたけど馬体重も順調に増えてますしいいんじゃないですかね。

母親のポテンシャルも高かったと思うのでぜひとも頑張ってほしいですね！

デルフィーノ１８

ロードは無風で決まりました。


デルフィーノ１８（牡１）父ロードカナロア母父ハーツクライ　松下厩舎




体高１５５ｃｍ　胸囲　１６９ｃｍ　管囲　１９．５ｃｍ　馬体重４００キロ　

遅生まれ、初仔ですが個人的に気に入りました。血統的にも相当面白そうですし。

ロードのカナロア産駒走らないと言われてますけど、是非とも頑張って見返してもらいたいものです。

とにかく成長しておくれ！