ゆっくりと世界が沈む水辺で

きしの字間漫遊記。読んでも読んでも、まだ読みたい。

岩下尚史【芸者論 ― 花柳界の記憶】

2014-08-25 | 文藝春秋
岩下尚史氏という著者名だけでピンと来なくても、お顔を見れば「ああ、あの人ね」とわかるかも。 . . . 本文を読む
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2014-08-20 | 日々のあれこれ
昔、わが祖母の生業は仕出しもする魚屋さんだったので、食器が結構な数ありました。 . . . 本文を読む
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気分がすさむと心理学の本に目が行きます。

2014-08-17 | 本にまつわる日々のあれこれ
実際に読むわけではありませんが。 . . . 本文を読む
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磯崎 憲一郎【世紀の発見】

2014-08-13 | 河出書房新社
本屋さんの本棚でつらつらと文庫を手に取り、また棚に戻すことを繰り返しているうちに、本の薄さが気になってしまった1冊。最近の文庫は結構厚いから。 . . . 本文を読む
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赤坂憲雄【境界の発生】

2014-08-10 | 講談社
自分でも不思議です。 よくわかりもしないのに、こういった本を読みたいと思うことが。 . . . 本文を読む
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マーク・プライヤー【古書店主】

2014-08-03 | 早川書房
舞台はパリ。 主人公は、アメリカ大使館の外交保安部長ヒューゴー。 . . . 本文を読む
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