2022年の年明けすぐにこの記事を書いている。
皆さん、あけましておめでとうございます⛩🎍🌅って、もはや誰も見てないか(笑)
何で僕がこのブログに戻ってきたかというと、かねてよりハルカトミユキに独立して欲しいと心底願っていたから。
その「独立」の文字がハルカトミユキ本人たちから発せられたことで、今後の展開が面白いものになりそうな予感がするから、、、
とでも言っておこうか。
それは本来2016年2回目の野音の後に為されなければならなかったことであろうし、せめて2019年の日本橋三井ホールワンマン「7DOORS」のステージで「独立します!」と宣言すべきであったのだろう。
何故そうするべきだったのかを説明すると、長くなるので割愛するが。
とにかく今年以降ハルカトミユキがメジャーレーベル、しいては業界の悪しき慣習に縛られず、自由に活動出来ることは大変喜ばしい限りだ。両手を挙げて大賛成だ!
と言いたいところだが、喜んでばかりというわけではない。
「独立」したところで明確な活動指針を示さず、今いる常連ファンとの「お仲間ごっこ」に終始してしまう可能性も考えられるからだ。
長くなるのでそろそろこの記事を終えるが、兎にも角にも1/10の新代田FEVERワンマン夜の部で(管理人は配信で視聴予定)今後に関しての発表、告知があるだろうから、その時を待ちたい。
しかし記事タイトルにあるように、その「お知らせ」が僕の意にそぐわないものであれば、今度こそ本当にファンを辞めるだろう。