過ぎゆく時の中で・・・

自分を見つめ、一歩前に進みたくて始めたブログです。

私の住む街・・・寒い冬。

2011年01月30日 | 好きな風景、花の写真

今年は雪が少ない気がしますが・・・

雪の少ない冬は寒いんですよね。

私の住む地域は 信州でも山沿いに入るから

平地で雪が降らなくても 

家の周りは 吹き溜まるように 雪が積もります。

 

今年は主人が区の役員と言う事で

雪が降ると 公民館の周りを 雪かきします。

なので その分 私が家の周りを 頑張っていますが・・・

寝坊したり のんびりしているので

今年は二度も お向かいさんにやって頂いちゃいました~

 

今も変わらず ベルのお墓まで 主人が掃いてくれます。

お墓へ 供えるお水も 忘れる事なく 毎日続いています。

主人が供えて 20分ほどで お水も凍ります。

 

ベランダにも雪が積もります。

タオルはカチカチに凍り・・・

でも太陽の力って凄いですね。

カチカチから解けて 2時頃には乾きます。

足跡の付いたベランダも お昼頃にはすっかり解けます。

 

私が住む街並みから見える 八ヶ岳。

昨年の写真ですが 同じ時期なのに

雪が山の裾野まで ありました。

今年は上の方にあるだけで 雪が少ないです。

何処に居ても 見える冬の山。

私にはなくてはならない 大好きな風景です。

 

 

でも・・・

外の気温が マイナスの世界・・・

家の中でも 暖房を焚かない部屋は 1℃です。

 

そんな中で・・・

先日の葬儀の疲れや 

主人のお手伝いの 資料作りで

毎晩遅くまで 頑張りすぎたせいか

先に風邪をひいた 主人に移され

私もダウン寸前でした

ブログの更新、 やっと復活致しました。

 

昨年の日記を見たら 丁度今頃に風邪をひいていました。

皆さまも 寒い季節がら 風邪などいかないで下さいね。

 

こんなに寒くて 雪かきも嫌いだけど・・・

やっぱり雪景色っていいですね~

・・・見るだけなら   


久々の再会

2011年01月21日 | 日記

名古屋に住む 主人の義姉は

本当の妹のように私を可愛がってくれます。

携帯メールを始めたと言って時々送信し合っていましたが

最近は固定電話で済ませていたので 

携帯メールの事を忘れていました。

いつもお邪魔する沙織さんの記事に 

お姉さんとのメールの事が書いてあったので

私も思い出しメールしてみました。

私としか メールしないので 多分使い方も忘れているのかな ?

3時間後に返事が来ました・・・忘れてなかったんだ。

義姉「名古屋に雪が降り5センチも積もっています。

   まだまだ降り続いていて止みそうにないです」

私「こっちも降っていて、今雪かきをして来ました。

  春になったら逢いたいね」と返信しました。

 

そしたら突然に逢う事になってしまいました。

 

主人の叔母が17日に急逝したので葬儀で・・・

叔母は主人の父親の妹で 私にも良くして頂き散々お世話になりました。

昨年の秋に足腰が弱くなり 車椅子を余儀なくされ

施設に入る事になった時に 顔を見に行って来ました。

その時は とても元気で 一緒にお茶した お喋りしたのに

あまりに急で信じられませんでした。

寒い日が続いて 丁度お風呂を入れてもらい

ベッドに寝かせてもらってすぐに

眠るように逝ってしまったそうです。

 

一昨日のお通夜に行ってお別れをして来ました。

お化粧をしている顔は見た事がなかったので

薄化粧した叔母の顔は とても綺麗で寝ているようでした。

 

今日の葬儀の式の始めに 住職さんから挨拶があり

こんな事を話して頂きました。

 

「鶴は千年 亀は万年 吾は天年」と言い

 人の寿命は天が定めるのです。

 亡くなられたお母様は 88歳の定められた寿命を

 一生懸命に生きられ 天寿を全うされました。

 見ていると 4人の子供さんは とても仲の良い兄妹です。

 貧しい時代の中、この小さな田舎町で 

 そういう風に育てられたお母様は 素晴らしい方でした。

 

住職さんの言葉が 心に染みました。

 

ブログでお世話になっているkoumamaさんのお母様も

この寒さで急逝なされて 心が痛みます。

心からご冥福をお祈りします。

 

こんな事で急に逢える事になった義姉達と

久しぶりに 主人の両親のお墓参りもして来れました。

実家は空き家になっていて住めない状態なので

葬儀が終わり 民宿に泊まった義姉達の部屋で 着替えをさせてもらって 

駅へ送りながらお墓参りを・・・

義姉が 三姉妹を撮って~と。

 

駅に行ったら まだ1時間以上あり 

私も駅の売店で買い物しちゃいました。

駅長さんが主人の同級生で

二人でいつまでもお喋りしているので

私の買い物が一つ二つと増えて行きます。

結局こんなに買ってしまいました。

ゆず味噌 栃餅 栃大福 エゴマ味噌 玄米パン

玄米パンは 素朴で懐かしい蒸しパンです。

中の餡は 義母が作った餡と 同じ味がして大好きです。

田舎へ行った時には 駅に立ち寄り 買って帰る事が多いです。

 

義姉達に見送られ 家路を急ぎます。

名古屋で大雪が降ったせいか 

中央道はトラックが やたら多くて 怖かったです。

いつも立ち寄る 小黒川サービスエリアにもトラックが沢山。

諏訪湖が結氷して 御神渡りが期待されていますが

真ん中辺りは 解けてしまっています・・・御神渡りは無理かな。

 

今年は雪が少ないのか 八ヶ岳も上の方だけです。

ここまで来れば 家も近い・・・

 

一昨日のお通夜、昨日の火葬 今日の本葬儀。

私が行ったのは二日でしたけど

主人は三日間行きました。

往復4時間の道のり・・・

くったくたの主人は家に入って すぐに爆睡でした。

お疲れ様・・・

 

思いがけない事でお別れがあったり

思いがけず 義姉に出会えたり 

何だか 悲しみあり 嬉しさありの 三日間でした。

人への想い 人からの想い・・・

絆がそこにあったような気がします。

 

帰宅したら義姉からの絵ハガキが届いていました。

逢えるなんて思わなかった日に出してくれたハガキ。

新聞のチラシを ちぎり絵にした 絵ハガキを時々頂きます。

この数日間 色々な想いをしたけれど・・・

素敵な絵ハガキが とても嬉しかった私です。


忙しい一日

2011年01月18日 | ある意味イベント

毎年 1月16日は 菩提寺のお寺さんへ お年賀を持って行く日です。

15日の夜から16日にかけて雪が降り 冷や冷やもので出かけました。

信州に住んでいても 雪の坂道は 未だに怖い思いがあります。

坂道を下る時、以前危ない目にあった事が 脳裏に一瞬 蘇ります。

慎重にゆっくり 坂道を下り 国道に出て やっとひと安心 。

 

我が家の菩提寺は 霧ヶ峰高原に行く道、霧ヶ峰線に入った所にあります。

昨年 新しくなった 鐘つき堂

 

お寺さんにお年賀を納めたら 嬉しい物を頂きました。

「福銭」・・・今年は 時間が早かったせいか 始めて頂きました。

触ってみたら  多分中身は5円玉かな ?

裏には「大吉」と書かれてあり・・・

うっそぉ~~縁起がいいわぁ~

今年は何だか気持が悪いほどに このようなものまで・・・

まあ、福銭袋だから 凶なんて物はないでしょうし

檀家の皆さんが気持よく 新しい年がスタートできるようにと

お寺さんからの 心配りなのでしょう。

 

挨拶を終えて出て来ると 甘酒を頂きます。

役員の方が 毎年 ここで火を焚いて もてなしてくれます。

ご挨拶よりも 私の本当の狙いは 

甘酒を楽しみに ここに来るのです 

本堂も新しくなり 素晴らしい天井画もあるとの事。

「見て行って下さいよ」とのお誘いでしたが・・・

 

今日はゆっくりしている暇はない・・・急いで帰らないと 

そう、この日は 区の役員顔合わせ会があり

私達 区の三役の奥さん達は おもてなしに駆り出されます。

それぞれの地域で呼び方は違うと思いますが

区とは 町内会だとか 自治会と同じようなものです。

 

 

PTA役員やら 消防の役員、 保健補導員のメンバー、福祉委員・・・

その他もろもろの役員 合わせて 出席者の役員 総勢82名。

年の初めに 顔合わせとして行われます。

 

お料理とお酒類は 業者にお願いして 届けて頂き

ジュース類やその他は 主人と二人で 数日前に 買い出し。

前日は 奥さん達三人で 食材を買いに行きました。

 

私達が作る物は お吸い物と 浅漬けと フルーツの盛り合わせです。

それぞれに 12皿ずつ盛りつけます。

まずは キャベツと人参と生姜を薄塩で揉んで 浅漬けの素で味付けしました。

次は みかん キウイフルーツ イチゴを スライスして飾り付け

その間に 私がお吸い物・・・82人分を 

豚肉を細かく切り 沸騰したら アクを取って 味付けし

お豆腐を入れて  最後に長ネギを入れます。

お湯を沸かして ポットに入れ 急須を用意。

茶飲み茶碗、お茶  お椀 徳利 お猪口・・・等々用意万端整いました。

コップやお箸、お皿、オードブル、飲み物等は 男性が準備して

宴会が始まるのを待ちます。

 

宴会が始まると お酒をオカンするのが 私達のお仕事。

次から次へと 徳利が運ばれ お代りが来ます。

私達三人は お酒も頂けない人ですし 

旦那様達も お酒は呑まない人ばかり。

オカンの付け方もわかりませ~ん。

オカン用のヤカンに入れて 沸かすのですが・・・

指を入れて 確認しました~ 

まあ、呑む人には見られないから 良しとしまょう  

 

主人達も おもてなしで大忙し・・・

二階の会場と 下にある台所を行ったり来たり。

約2時間の宴会が終わり

次は 二階から運ばれた 汚れものを

せっせと 洗う・・・洗う・・・洗う

拭く・・・拭く・・・仕舞う。

 

家に帰ったのが5時半でした。

もう くったくた~~

忙しかった一日・・・

その日は 主人も私も爆睡でした。

 

この一年 主人達が 役員で頑張るので

私達 主婦連もサポート頑張ります。

あとは 9月の敬老の日に 同じような事をします。

私達は 二つをやるだけでいいのですが

主人達は23日の日曜日に行われる

区の総会に向けて連日資料つくりや

準備に追われています。

大変だけど やるしかない

ガンバレ~~ おやじ様達 

 


どんど焼の夜に

2011年01月15日 | ある意味イベント

この所 毎日寒い日が続きます。

外の温度は マイナスの世界・・・ブルブルです。

 

ベルに似ている 犬の置き物も 寒そうなので

こんなものを被せてあげています。

色がはっきりしないけど 

一応 可愛いピンク色の ふわふわ帽子と マフラーのつもりです。

これって 買ったら サイズがイマイチだった 洋服の袖口なんですよ~

雪が降る時は ビニールを被せます。

何だか寒そうで ついつい バカな事をやってま~す。

 

昨日は 夕食後に どんど焼き用の まゆ玉を作りました。

普通は どんど焼きの1週間前頃に作られる まゆ玉。

我が家では固くならないように 前日に作ります。

お米の粉、上新粉だから 数日経つと お餅のように固くなります。

 

固くしたくない為にも この配分で・・・

上新粉に白玉粉と砂糖を入れます。

お湯を入れ 練った物を 色をつけてから 蒸します。

普通のやり方はお団子にしてから 蒸すらしいですが

私は 蒸してから お団子にします。

蒸しあがりは 熱くて・・・冷水で手を冷やしながら 丸めるます。

 

お蚕様の繭を 似せて作ったものが まゆ玉。

長野県は生糸が栄えていたので まゆ玉が多いようです。

大体の目分量で粉を入れますが いつも10個ずつになります。

こればっかりは 自分でも不思議~。

   

 

出来上がったまゆ玉を 柳の木に刺して部屋に飾ります。

吊るす所が無いので 取りあえずは部屋の隅に。

                                                               

何と刺していたら 枝が折れていて 

一枝だけ 玄関に置いて飾りました。

 

先週の日曜日に 子供達が集めた 締め飾りや だるま等を

竹などで組んで 役員の人達が 小屋作りをしました。

 

どんど焼き当日・・・今夜。

夜の6時になると いよいよ 小屋に火が入れられます。

パチパチという 音を響かせながら 勢いよく燃え上がります。 

時々 パーン パーンという凄い音・・・

見ると ダルマが転がり出ています。

ダルマ君、上を見上げて何を考えているんだろう。

 

火が燃えている間に 厄年の人が 厄投げをします。

そんな時間になると 子供も大人も知らない間に集まって来ます。

 

投げる場所は ナント・・・車の荷台です。

こういう時、子供達って凄いんですよ~

だって誰が見ても 孫のいるような おばさんにでも

「お姉さ~~~ん こっちに投げて~~」 って 

思わず笑ってしまいましたよ。

 

 

そんな時、事件は起きました。

友達の娘さんが 厄投げをする事になって

保育園児のマサト君が 一緒に投げたいと・・・

彼は頑張って投げていました。

ご機嫌で投げていたら 何やらママが怒っている様子。

後で聞いたら お金は最後に投げようと思っていたのに

袋に入れておいたお金を 袋のまま 投げてしまったとの事。

「どうして袋のまま 投げたの ? あれは袋から出して

あっちこちに 投げないとだめなんだよ」と怒ったら

マサト君の言いように 笑ってしまいました。

「あの袋を貰った人は きっと 喜んだと思うよ」って・・・

保育園児の智恵にも 脱帽でした。

まあ、済んでしまった事だから 許してあげてね~。

 

今年は厄年の人が22人もいたとの事で

子供達は 沢山のお菓子やみかん、小銭を拾い

買い物レジ袋の中にいっぱい集めて帰って行きました。

 

そうそう・・・焼く投げで拾ったお金は 

なるべく早く使った方が良いようですね。

いつまでも取って置くと 災いが付いてしまいますよ~。

 

    

コメント頂いて 記事が途中だったと気付いたワタクシです。

やっちゃいましたね~

 

続きで~す。

燃えたぎる火が少し落ち着いた頃に

柳の木に刺した まゆ玉を 火の中で 焼きます。

私が厄投げの写真を撮って 遊んでいる間に

主人が焼いてくれました・・・

 ↓・・・主人の一部で~す

下火になったとはいえ 燃えている火の近くで焼くのは熱いです。

近所の人・・・顔を下に向けて 腕だけ伸ばしていました。

 

焼いた まゆ玉は ビニール袋に入れ 家に持ち帰ります。

柳の木は 火の中に放り込んで来ます・・・友達に見習って

 

ベルが居た頃は 焼けたまゆ玉を 少しちぎってあげました。

ベルも一年病気をしませんようにと・・・

お餅の種類ですから 歯に付くらしく 

くちゃくちゃしながら それでも 嬉しそうに食べました。

今年は ベルのお墓に供えました。

 

締め飾りやダルマや お札を燃やした火で 

焼いたまゆ玉を食べると 一年病気をしないと言われています。

 

書き初めを燃やして 火が高く燃え上がると

字が上手になるとも言われています。

子供達も書き初めを火の中に投げ込んでいました。

 

そんな風習を 継続しながら

毎年繰り広げる どんど焼きの日。

同じ地区に住んでいながら

中々 顔を合わせる事のない人にも 出会えて

挨拶が出来る 交流の場でもあります。

また来年、元気な顔が見られますように・・・

そして 厄年の人も 災難が掛りませんように・・・

 

ドジして失礼をば・・・


夢を叶えたおばあちゃん

2011年01月12日 | 日記

おばあちゃん、94歳。

大阪府箕面市・・・

もみじ天ぷらのお店を営む おばあちゃんに

「あなたの夢は何ですか ?」

さんまのからくりテレビの番組スタッフが聞きました。

 

「私の夢は 広島に住む 106歳になる 姉に会いたい」でした。

話を聞くと 最近 転んでしまい 心配で仕方ないとの事。

「もしも行くとしたら 車は何がいいですか ?」

「そやなぁ~ リムジンがええわぁ~」

94歳でリムジンを知っているなんて・・・

 

夢が叶って 94歳のおばあちゃんが 広島まで行く事になりました。

本当に家の前に 長~い長~い リムジンが止まり

近所の人達に見送られて おばあちゃんは出発しました。

 

大阪市に入り 高級ホテルでランチです。

シェフが目の前で 焼いてくれたのは 松阪牛。

一口食べて・・・

「柔わいわぁ~ これなら 入歯無しで 歯ぐきでも食べれるわぁ~」

「おばあちゃん、お飲み物は如何いたしましょう」

「そやなぁ~ ほな 日本酒を・・・」

ご飯もお変わりして お肉も250gをしっかり食べていました。

「おばあちゃん、お酒のお変わりは 如何ですか ?」

「あんた そんなに私を酔わせて どないすんのぉ~」 ウマイ !!

シェフも 笑いが止まりません。

大阪の人って 歳をとっても ユニークで大好きです。

 

リムジンには医師と看護婦さんが付添として・・・

そして専属のカメラマンまで付いて 記念写真を撮ってもらっていました。

 

広島の家に着いたら 106歳のお姉さんが出迎えてくれました。

94歳のおばあちゃんと 泣きながら 抱き合いました。

「あんた こけたって聞いたから 寝たきりになっているかと思ったわ」

泣いて泣いて 涙が止まらなかった 妹おばあちゃん。

 

お姉さんは 「大阪の事が気になって帰りたかったけど

私が行くと言い出すと 家族に迷惑が掛るから言わんといた」

妹が作った もみじのお天ぷらを 美味しそうに食べながら

「これも もう一度食べたかったけど 言わんといた・・・ 迷惑掛るからな」

 

本当なら長男が継ぐべきお店でしたが

戦争に行って亡くなってしまった為

妹が犠牲になり 家業を継ぐ事になったそうです。

 

結婚もしないで 犠牲なり家業を継いだ妹さんの事を

ずっと心配しながら 毎日を暮らしていたのでしょう。

その夜は きっと色々な事を 

二人きりで 夜遅くまで語っていたのでしょうね。

 

次の日 大阪に帰る妹さんが お姉さんの手を握り

「私は あんたの妹に生まれて よかったわ」

「私も あんたの姉に生まれて よかったわ」

「また 会おな・・・ほな元気でな」

 

 

あの日・・・

あなたの夢はなんですか ? と 聞かれた時

頭の中で 自分の夢を探している様子もなく

即答で口にした 夢・・・お姉さんに会いたい・・・

 

ずっとずっと何年も何年も 妹は姉を想い

姉は妹を思いながら お互いを偲んでいたんですね。

 

 

主人と二人で 顔をくしゃくしゃにして

笑いながら泣きながら テレビ観てました。

 

素敵な二人のおばあちゃん・・・

夢が叶ってよかったね。

どうぞ いつまでも お元気でいて下さい。