CL best16 アーセナルvsローマ

アーセナル1-0ローマ

GKドニ6、0
決定的な2点目をやらないファインセーブを見せる等、充実した内容。
DFメクセス5、5
唯一の失点となるPKを献上。それ以外では無難にプレイしていた。
DFロリア5、0
致命的なミスもあり散々な内容。
DFモッタ6、0
チーム1のパフォーマンス。惜しいシュートに充実した運動量、数少ない良い材料だった。
DFリーセ6、0
僅かに外れたミドルを放つなど、相手の脅威になった。
MFデロッシ5、5
出し所は少なかったが、視野の広さを生かせず。次節欠場になるカードも原点材料。
MFブリーギ5、5
激しく動き回るも細かいミスが目についた。
MFタッディ5、0
守備的になりすぎて持ち味を発揮しないまま試合を終えた。
MFペロッタ5、0
機動力を発揮できず。ボールが収まらなかった。
FWトッティ5、5
前を向くと予感を感じさせた。期待感はあった。
FWジュリオ・バチスタ5、0
精細を欠いた、ミスも多く、危険な位置に顔を出せなかった。

リザーブ
MFピサロ6、0(ブリーギ)
投入で完全にリズムを変えた。後方からの司令塔として機能した。
FWブチニッチ---


前半は頭からリズムを掴んだアーセナル主導で試合が展開された。パスミスが目立ち、ショートカウンターの数々を浴びる形が印象的だったローマは失点１とメクセス、デロッシが警告を貰う代償を払わされた。
後半に入っても主導権を握るアーセナルの猛攻を受け、3度の決定機を回避すると、ピサロ投入で流れを引き戻す。なかなかシュートまでは行けなかったが流れ球をリーセがあと一歩のシュートを放つなど、あわやのシーンを作り出すところまではいったがローマらしい攻撃は最後まで披露できずに試合を終えた。
アウェーゴールを奪えなかったのは気になるが最小得点差でオリンピコに戻れるのはポジティブに捉えるべきか

セリエA第25節 ローマvsシエナ

ローマ1-0シエナ

ローマGOALS、タッディ

GKドニ6、0
DFメクセス7、0・ファン6、5(ディアムテーヌ6、0)・シシーニョ6、0(フェリペ6、0)・リーセ5、5
MFブリーギ6、0・ピサロ6、5・モッタ6、0・タッディバチスタ5、5
FWトッティ6、0(モンテッラ)

試合はローマがペースを握りながらも中々得点が奪えない展開。デロッシ・ペロッタの機動力を欠いている為、なかなか仕掛けられない時間が続くが、一瞬の隙を突いたのがタッディ。相手の寄せが一瞬遅れたところを鮮やかに狙いすましたシュートが決まって先制。
シエナに攻め込まれるもメクセス、ファンが体を張って防ぐ。火曜日にCLのアーセナル戦を控える大切な時期にファンとシシーニョが負傷交代。シシーニョは大事をとる形だっだがファンは筋肉系統でアーセナル戦が微妙になった。試合に入りにくいDFというのを考慮してもディアムテーヌのパフォーマンスにはまだまだムラがあり、パヌッチを登録メンバーから外してるローマとしてはDF不足に悩まされている…

限界突破 LIVE 桜木町

限界突破

限界まで俺達は戦った。敵前で逃げ帰るお前達に明日はねぇ！！
戦死した戦士達よ。俺はお前と同じ場所に立った事を誇りに思う。
～you～

絶対死ぬと思った。でも気合で乗り切った。
～DAICHI～

仕方がない。酒に飲まれた。
～KAZUYA～

限界を突破し最後まで戦い抜いた俺達の記録

KAZUYA PART
待つわ
キセキ
ED!
ROMANCE
ペニスJAPAN
マンピーのGスポット
パンチラ　オブ　ジョイトイ
プリキュアメドレー
２／１
この曲で異変＝辞職した中○大臣の様な状態に＝
そして椅子の上に飛び乗り、激しいライブを繰り広げる。
紅
クリスマス・イブ
Choo Choo TRAIN
Tommorow never knows
さくらんぼ
ultra soul
プリキュア
国頭ジントーヨー
そしてKAZUYA逝く！！！

DAICHI PART
DAICHIは最初から最後まで激しくプレイ、楽しい曲も隠れた名曲の数々も披露。男として君臨した。
援助交際
スマイル一番イイ♀
「F」
TOKYO NOISE
紫陽花
恋傷
白いブラウス　可愛い人
小さな幸せ
貴方ノ為ノ此ノ命。
SHADOW　６　２　１
闇より暗い慟哭のアカペラと薔薇より赤い情熱のアリア
エアーマンが倒せない
恋のメガラバ
リブラ
vermillion
アテンションプリーズ
Nausea＆Shudder
LEECH
握れっっ！！
恋のディペンデンス

you PART
youは定番のナンバーを中心に激しくプレイ。ハイトーンで攻めまくる！
EARTH　IN THE DARK
Filth in the beauty
Cherry咲く勇気！！
MAD BLACK MACHINE
東京心中
別れ道
GHOST
Longing跡切れたmelody
☆BEST　FRIENDS☆
REGRET
夏恋
メアリー
７月８日
the LAST SHOW
絶交門
NYAPPY IN THE WORLD3
DIRTY
easy funky crazy
流星ロケット

you＆DAICHI
BLUE　BLOOD

こうして激しいライブは終わった。KAZUYAは装備品を失ったが、それもまた戦いの勲章の一つではないだろうか＞＞＞＞

セリエA第24節 ミラノダービー

インテル2-1ミラン

インテルGOALS、アドリアーノ、スタンコビッチ
ミランGOALS、パト

インテル
GKセーザル7、0
DFサムエル6、5・キブ6、0・マイコン6、5・サントン6、0
MFサネッティ6、5・カンビアッソ6、0・ムンタリ6、0(マクスウェル--)・スタンコビッチ6、5(ブルディッソ--)
FWイブラヒモビッチ6、5・アドリアーノ6、5(ビエラ--)

ミラン
GKアッビアーティ5、5
DFマルディーニ6、0・カラーゼ5、5(センデロス--)・ザンブロッタ6、0・ヤンクロフスキ5、5
MFピルロ6、0・ベッカム6、0(インザーギ6、0)・アンブロジーニ5、5・ロナウジーニョ6、0・セードルフ5、5
FWパト6、0

ポゼッションサッカーをしたミランとカウンター狙いのインテルという図式。序盤こそポゼッションを高めてロナウジーニョ・セードルフがバイタルエリアで危険な働きをしたが、人数をかけて守るインテルを崩せずに、逆にアドリアーノが疑惑のハンドゴールで先手を奪うと、ここまでチャンスを逃していたスタンコビッチにゴールを奪われてしまう。

後半も引き続き中央を固めるインテルをポゼッションで引き出そうとするミランは、ピルロとベッカムかのロングボールでサイドバックの裏を突いての攻撃を繰り返したが、中がパト１枚という場面が多く、なかなか状況を変えられなかった。１点を返すも手堅く守ってインテルが勝ち点3を奪った。

セリエA第23節 ローマvsジェノア

ローマ3-0ジェノア

ローマGOALS、シシーニョ、ブチニッチ、バチスタ

GKドーニ6、0
DFメクセス6、5・ファン6、0・シシーニョ6、5(モッタ6、0)・トネット6、0
MFブリーギ6、0・デロッシ7、0・ペロッタ6、5・タッディ5、5
FWトッティ7、0(アクィラーニ--)・ブチニッチ6、5(ジュリオ・バチスタ6、5)
来季チャンピオンズリーグを目指すにあたり両チームのターニングポイントになりそうなゲーム。
立ち上がり攻勢を強めたジェノアをカウンターでトッティの鮮やかなパス、シシーニョのロングランで完璧に崩して先制点を挙げた。しかしローマのスタメンとして定着してきていたシシーニョが怪我で交代を余儀なくされる。
それでも後半立ち上がり、ブチニッチのスーパーボレーで追加点を挙げると、交代で登場したジュリオ・バチスタも豪快に突き刺して3-0と大量リードでライバルを圧倒した。
ジェノアもミリートを中心に攻め立てたが、ここぞの場面でミリートも精細を欠き、ゴールは奪えなかった。後半退場してしまったタッディのプレイ以外は上々の内容で難敵を下した。

セリエA第22節 ユベントスvsカリアリ

ユベントス2-3カリアリ

ユーベGOALS、シソッコ、ネドベド

GKブッフォン5、5
DFメルベリ5、0・キエッリーニ5、5(グリゲラ5、0)・モリナーロ6、0・レグロッタリエ5、5
MFシソッコ5、5・ザネッティ--(マルキジオ5、5)・ネドベド6、0・マルキオンニ5、0(イアクィンタ5、5)
FWデルピエロ6、0・アマウリ6、0

最後は逆転でカリアリに敗れたユベントス。失点はミスを奪われたのをきっかけにボロボロと立て続けに2失点で力尽きた。
それでも左サイドからサイドアタックで何度もゴールに迫ったユベントス。モリナーロの積極的なオーバーラップとデルピエロの効果的なタメ、ネドベドの積極的なアップダウンと左サイドからは非常に滑らかな攻撃を繰り出したが、右サイドのマルキオンニが大ブレーキでリズムを失った。
手痛い2連敗でムードは悪くインテルとの差がまたも開いてしまった。