9か月ぶりに、飯田城址の物見櫓跡へ。
刈払い機で道を払いながら、たどり着き。
振り返って見る、土橋方面。
さらに、時計回りで視線を巡らせ。
主郭中央部の藪を見下ろしておりますが。時間は止まったまんまと感じます。
正月休み、急な単独行でしたので、草刈りもここまで。
一度刈払ったこの奥も、それほどは荒れていない様子。
ひとまずここで時間となりましたので、折り返します。
できればこちら、主郭の東側も払っておきたいところですが。
土日は狩猟の関係で、活動は朝一に限られます。
イノシシ問題で、不意の所用も増えました。
いろいろあるのが常ですので、ぼちぼち前進できれば幸い。
それにしても城址というものは、埋もれながらも実物が在ることが有り難いです。
しかもそれが、先人が一番しんどい時に造られたというところが、なんとも。
この深い谷もまた、往時のままのはず。
果たしてどこまでが自然で、どこまでが人為なのか。
ただ今は、埋もれたまんまながら。
その外側にも、このような人為らしき段差。
さらに道を戻ったところにも、個性的な横堀らしき窪みあり。
こんな感じで、入り口だけは払っておきました。
今月某日、研究家さんのご来訪の予定もあり。
相も変わらず、眠り続ける城址界隈ですが。
一歩一歩を大切に、探索を持続いたします。
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振り返って見る、土橋方面。
さらに、時計回りで視線を巡らせ。
主郭中央部の藪を見下ろしておりますが。時間は止まったまんまと感じます。
正月休み、急な単独行でしたので、草刈りもここまで。
一度刈払ったこの奥も、それほどは荒れていない様子。
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土日は狩猟の関係で、活動は朝一に限られます。
イノシシ問題で、不意の所用も増えました。
いろいろあるのが常ですので、ぼちぼち前進できれば幸い。
それにしても城址というものは、埋もれながらも実物が在ることが有り難いです。
しかもそれが、先人が一番しんどい時に造られたというところが、なんとも。
この深い谷もまた、往時のままのはず。
果たしてどこまでが自然で、どこまでが人為なのか。
ただ今は、埋もれたまんまながら。
その外側にも、このような人為らしき段差。
さらに道を戻ったところにも、個性的な横堀らしき窪みあり。
こんな感じで、入り口だけは払っておきました。
今月某日、研究家さんのご来訪の予定もあり。
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