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テーマ The Chronicles of Narnia

2011年12月24日 | △多読について色々

おまけ。The Lion,the witch and the Wardorobeを読んだのが映画「ライオンと魔女」の公開前だったのでおそらく2005年か2006年に読んだんだと思います。まだブログを始めるずっと前。その後面倒くさがって読まず(難しそうというのもありますが)・・・今年になってようやく読み終えることができました。Prince Caspianを読むまでが長かったんですけど今年に入ってPrince Caspianを読みだしたら最後まで読まないと気が済まなくなって一気に読んでしまいました。面白かったねぇ~。

The Lion, the Witch and the Wardrobe (rack) (Narnia)
Pauline Baynes

HarperCollins

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Prince Caspian (rack): The Return to Narnia
Pauline Baynes

HarperCollins

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The Voyage of the Dawn Treader (rack) (Narnia)
Pauline Baynes

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The Silver Chair (rack) (Narnia)
Pauline Baynes

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The Horse and His Boy (rack) (Narnia)
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The Magician's Nephew (Narnia)
Pauline Baynes

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The Last Battle (rack) (Narnia)
Pauline Baynes

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 キリスト教の知識があったほうがよく理解できるとも言えるのかもしれませんが、まぁ、気にせずとも読めます。宗教臭さがでるとドン引きしちゃうというという人、日本人には構多そうですし。気にせず純粋にファンタジーとして読んだほうが楽しめるでしょうね。私も宗教には淡白な日本人の一人ですけど、客観的にキリスト教ってこんな考えなのかぁと興味深く思うところもありました。クリスマスと同じで楽しんだ者勝ち、なんだか知らないけど面白い、という読み方で特に間違いはないと思います。

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