あんず☆からのお知らせ
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おまけ。The Lion,the witch and the Wardorobeを読んだのが映画「ライオンと魔女」の公開前だったのでおそらく2005年か2006年に読んだんだと思います。まだブログを始めるずっと前。その後面倒くさがって読まず(難しそうというのもありますが)・・・今年になってようやく読み終えることができました。Prince Caspianを読むまでが長かったんですけど今年に入ってPrince Caspianを読みだしたら最後まで読まないと気が済まなくなって一気に読んでしまいました。面白かったねぇ~。
The Lion, the Witch and the Wardrobe (rack) (Narnia) | |
Pauline Baynes | |
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Prince Caspian (rack): The Return to Narnia | |
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The Voyage of the Dawn Treader (rack) (Narnia) | |
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The Silver Chair (rack) (Narnia) | |
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The Horse and His Boy (rack) (Narnia) | |
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The Magician's Nephew (Narnia) | |
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The Last Battle (rack) (Narnia) | |
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キリスト教の知識があったほうがよく理解できるとも言えるのかもしれませんが、まぁ、気にせずとも読めます。宗教臭さがでるとドン引きしちゃうというという人、日本人には構多そうですし。気にせず純粋にファンタジーとして読んだほうが楽しめるでしょうね。私も宗教には淡白な日本人の一人ですけど、客観的にキリスト教ってこんな考えなのかぁと興味深く思うところもありました。クリスマスと同じで楽しんだ者勝ち、なんだか知らないけど面白い、という読み方で特に間違いはないと思います。