カラオケ～♪

又雨で、塗装やさんはお休みだ～～～

これといって予定もないので、午後からいつもの友達を誘って、
3人でカラオケの練習をしてきた。

2日はカラオケの試験。
○段○級への挑戦は今回が2度目。
私が挑戦する段位は、審査も厳しいと何度も言われている。
実際に前回と今回のプログラムを照合したが、合格者は少ない。
とにかく一生懸命歌って来よう～っと！

曲目を「道」に変えたので、何点もらえるか？
それだけが楽しみ～♪

明日は試験を前に最後のレッスンです。

慰問

三日ぶりに雨も上がり、塗装やさんが来ました。
しかし、明日又雨のようで、予定通りに仕上がらないようです。

午後から慰問に行ってきました。
明日中には何とか「ボランティア」にＵＰしたいのですが・・・

今日も雨～～

今日も雨～～
参りましたね。二日も雨が続いて、塗装やさんはお休みです。
明日は晴れるようですが・・。

お昼前に雷雨となり、車で出かけるとはいえ、イヤだな・・・と思っていたら、
間もなく止んで、よかった～♪
着替えて2回ほど練習してから出かけた。

あだかずが車を使うので、自分のお稽古が終わって直ぐ帰宅した。
いつもは帰宅してから練習するのだが、右ひざが少し痛い！
や～めた！
ここで、無理はせんとこ。
今、膝を悪くしたら大変だ！
これから2ヶ月、この膝を痛めないように、
上手に持たせないといけないんだから・・・

さて、明日は慰問だ。
先月はあまりにも暑くて、体力的に踊れなかったが、
明日は、自分の為にも「堀部・・・の妻」を踊ってきましょう。

目先のことからこなしていく

今朝はネルルに
「病気しないでね！」と言われた。
している暇なんかないよ！
明日は踊りの稽古、明後日は慰問。
カラオケの試験も控えているしさ！

今日プログラムが届いた。
前回の自分の段位前後と、今回のを見比べてみると、結構同じ段位で挑戦している人が多い。
結構不合格の人が居る。ちょっとほっとした。
今回は二度目の挑戦だ。
難しいとは言われているが、さて、何点もらえるのかな？
今回は曲目を変更したから、検討が付かない。
ダメ元で、頑張ってきましょう～♪

と言っても、目先のことから一つ一つこなしていきましょう。
で、明日の稽古に備えて、今日練習したが、右ひざが時々「イタッ！」
一瞬のことではあるが、発表会まで、大事にしておかなくちゃ。
と、思って、3回しか練習しなかった。

それにしても、今日は寒い。
何しろあだかずが、長袖の上に羽織る物が欲しいなどと言って、
ベストを出したもんね。

衣替え

日曜日は塗装やさんもお休み。
幸い、お天気も良し！
朝から何度も洗濯をして、夏物の薄手や白い物は片付けた。
そして、長袖を出してハンガーに掛けた。

朝は長袖、途中から半袖、夕方に長袖・・・と着替えたが、
これから毎日そんなことになると思う。

踊りの練習もしたかったのに、する間がなかった。
それに体も疲れたし、時々膝が変な痛みがしたので、無理は禁物だ。

姉妹で話していて、書き忘れたことがある。
私は右利きだが、姉と妹は左利き。
姉は子供の頃、お箸を左に持つと、父にピシッと叩かれたそうだ。
妹は叩かれたとは言わなかったが、怒られたと言っていた。
二人とも父が厳しかったお陰で、字を書くことと、お箸は右手になり、
有難いと言っていた。

履物を揃えて脱ぐように（履きやすいように脱ぐ）よく言われた・・と、
三人が口を揃えた。
そのせいで、私もあだかずに口うるさいのだが、
「ほらね！私等はそういう育ち方をしたんだもの」・・・と。

昨日作ってくれたＣＤを兄に発送した。

姉はＤＶＤプレーヤーの操作方を孫に教えてもらい、順序を書いてあるので、
ＤＶＤが観られるというので、あだかずが色々編集して作ってくれていた。
姉は連れ合いを亡くして一人住まい。
と、言っても同じ敷地に長男家族が住んでいるが、
共働き故、学校から帰った孫達の面倒を見ているようだ。
畑も少しあるので、自分の家で食べる分だけでも・・と。
ラジオを持って行って仕事をするのだとか。
でも、腰が痛いと言っていた。

ＣＤを作ってくれた

朝は今一のお天気で塗装やさんは？と思っていたら、9時頃に来た。

実家で姪に、
「お父さんは懐メロを聴くと、ちゃんと口を動かして歌っていたよ。
唄はリハビリにいいと言うが本当だわ」と、慰問の話もしたら、
「ほんならテレビをつけておくより、唄を流した方がええんやな」ということで、
姪がＣＤプレーヤーを用意するというので、ＣＤを作って送ることになった。

それで、これと言った予定もなかったあだかずは、
慰問の為のＣＤや、兄の為に懐かしい唄を36曲もＣＤに取り込んでくれた。
有難いことです。

私は、帰省中のことなどを、日記にちょっと詳しく書いて過ごした。
あだかずが、まだ書いているのかと・・・

興味のある方は読んでください。

帰省三日目（23日） 帰宅

朝目が覚めたら、雨音がする。
雨だ～～
その内に雷雨となった。
兄が反応して、びくっ！としていたという。
家族の一員三毛猫も怖がって部屋の隅にいたようだ。
姉なども大きな雷の音に「お～怖い」と言っていたが、
私はこういう時比較的たじろかない。母に似ているのだろうか。

でも、出発前には小降りになった。
21日にも勤務先（丸亀）の病院からの帰りに寄ってくれた姪が、
善通寺から朝来てくれて、丸亀駅まで送ってくれた。

姉は乗車券と特急券を見せれば指定席は買えるということで、
我々の時間に合わせて一緒に出た。
姉の荷物もお土産で一杯。
リュックに背負い、もう一つ大きな手荷物とハンドバッグ。
私が駅まで手荷物を持ってあげた。

事故だか雷雨の為かで、姉の乗る特急は隣駅が始発になるとかで、
それに乗るために、早く丸亀を発つように駅員さんに言われた。
本当は線路をはさんで向かい合い、姉を見送ってから
我々の電車が後からくる筈だった。
姉の方がかなり時間が早くなり、
一人でホームに向かう姉の後姿を見送るのは、ちょっと淋しかった。

岡山で又少しお土産とお弁当を買った。
妹も私も量が多すぎて・・ということで、
二人で沸けることにして、7切れ入りのさば寿司弁当を買った。
新幹線に乗ってすぐ私が先に3切れ食べ、通路を挟んだ窓際の妹に残りを・・・
その時は隣の席が空いていたので、妹からチョコレートをもらったりして
分け合って食べた。

新横浜で「気をつけてね～」と別れて、一路我が家へ。5時頃帰宅。

家に入るや否や、留守中新聞や郵便物を取ってもらっていたお隣へ
お土産を持って挨拶に。

それから、親友の娘さんにお線香を上げに行った。
出たついでに、隣近所へお土産を持って行った。

やれやれ、これで終わりました。　　（9月25日）

帰省二日目（22日）その3 兄が歌った

昨日と同じＤＶＤを写すと、それを見て姉も妹も歌っていた。
私は兄の側で歌いながら兄の口を見ていた。
ちゃ～んと歌詞通り口が開いているんですよね。

大利根月夜、勘太郎月夜唄、かえり船、憧れのハワイ航路
湯島の白梅、湯の町エレジー他数曲。

涙が出てきました。
歌はリハビリになっていいと言うが、本当です。
私が近くに住んでいたら、歌好きの兄（あん）ちゃんを喜ばせてあげられたのに・・
毎月慰問でみなさんと歌っているが、肝心の兄ちゃんにはして上げられない。
ちょっと辛いな・・・

でも、その分一生懸命みなさんの為に頑張らなくちゃ！

・・・・・

20年前に高知へ行ったことがある。
その時、今は亡き叔母の家に二泊お世話になった。
その時、姉も来て楽しい時間を過ごしたが、当時はビデオだったが、
あだかずがＤＶＤにして、この度持参した。
久しぶりに見た、叔父叔母、姉も私も若かった～♪
私だって40代、姉だって54歳だもん。当然のことです。

その帰りに私の生まれ故郷に寄った。
そこで田んぼの中にいたおばさんに道を尋ねたら、
偶然にも隣のおばさんで、会話が残っていて、みんなで楽しいんで見た。
このおばさんも2～3年前に104歳で亡くなったとか。
小学校跡とか、古びた公民館やお堂を見ながら、暫し故郷の思い出話になった。

その後、明日帰るんだからと、宅急便にするので荷造りをした。
私達からも姉に、姉からも龍馬の包装紙のお土産をもらった。
気前のいい姉からは、これ又たくさんのお土産をもらった。

この夜は、クーラーのある広い部屋を三人姉妹（川の字になって）で、
ふすまを開けて隣の部屋であだかずを・・・と思っていた。
ところが、クーラーから遠いあだかずはが28度だと暑いという。
27度にすると私が寒い。
妹は前の晩、タオルケットも要らないとパジャマだけで寝ていた。
「じゃあ、あんたがそっちで寝なさい」と、妹を隣の部屋へ。
私が真ん中で、姉と並んで寝ました～♪

妹は・・と言えば、ガサゴソガサゴソと荷物を詰め込んでいました。
妹はどうも子供の頃から要領が悪い。
やっぱり、この寝方が正解だった！（笑）　　（9月25日）

帰省二日目（22日）その2 思い出話

きぬちゃんとお別れして、タクシーで帰ってみると、2時前だというのに昼食を取らずに待っていた。
「エエッ！食べてないの？姉ちゃん（義姉）にお昼は食べてくるから」と言っておいたのに。
まさか、食べないで待っているとは思っていなかった。
妹に、食べるようにちゃんと言っておけばよかった。

義姉がお寿司その他、注文しておいてくれたらしい。
何ぼかお腹がすいたでしょうに、早く食べて食べて！
あだかずなんぞは、見ればいくらでも食べられる。
誰も居なくなったので、私は暫く兄の側で声をかけながら、
手をさすったりしていた。

そのうちに私も一緒に加わって、7年ぶりに会う姉とも話に花が咲いた。
姉とは9歳違いだ。
姉たちのお母さんは昭和18年に37歳でお産のため、亡くなっている。
「小雪お母さんのことを覚えている？」って聞いたら
「覚えてない」って。姉が7歳前の時だもの。
「私等の知らないお母ちゃんのことを教えて？」と言ったら、
「お母ちゃんには唄を教えてもらった。青葉茂れる桜井の～♪とか、
氷の下に埋もれて　気温は零下40度～・・・・」って。
妹と二人で、
「青葉茂れる・・を歌っていたのは知っているけど、それは知らんわ」
手帳を取り出し、姉のいう歌詞を書いた。

ネットに載っているだろうか？と今日（25日）に捜してみた。
あった！あった！題名は「アリューシャンの勇士」と分かった。
姉からは1番しか聞かなかったが、間違ってなかった。
小学生の2～3年のとことだ。よく覚えていたもんだ。
あちこち捜してみたが、残念ながら歌は見つからなかった。
又、捜してみようと思う。
母が歌っていたというその歌を聴いてみたいなあ。

それから、姉は
「○○ちゃん（私）の子守をしていて、背中におしっこをせられた」と。
「おんぶしてもらって、おしっこをした・・・って。
それはそれは申し訳のないことで、すみません」と。
初めて知って、姉に頭を下げたのでした（笑）

他にも姉から思いがけない話が・・・
とうもろこしの皮とひげで作るお人形は、私も妹も母に教えてもらったが、
姉は端切れを使って、そのお人形さんに着せる着物の縫い方を習ったというのだ。
この度村祭りに参加する孫が、半襦袢のような物を着て踊らねばならないのだが、
お母ちゃんに教えてもらっていたお陰で、思い出して縫えた・・と言うのだ。

「お母ちゃん、聞いた？そうだってよ」と思わず写真に向かって話しましたよ。

短気だった父の話とか、色々思い出話が出てきました。
聞いているやら、いないやら。
話に参加できないあだかずは、ゴロンと横になっていました～

（9月25日）

帰省二日目（22日）その1

高松に10時前に到着。
きぬちゃんの携帯へ。
右を見たら、車の側できぬちゃんが・・
お互いに手を振って歩み寄りる。
私は二度目で6年ぶりだが、あだかずは初対面。
でも、ネット上のお付き合いが長いので、そんな気もせず、自然体。
この日は暑い日であったが、栗林公園を案内してくださると言っていた。
来る道中「暑くて歩くのはイヤだなあ～」と言っていた我々だが、
お任せして車に乗った。

考えてみれば、私は高校の時一度だけ友達4人とちょこっと行ったことがあるが、
それは行ったというだけで、記憶に残っているのは写真の友達の顔だけ。

松の手入れがよくされていて、それは見事だった。
少し歩いてから、きぬちゃんお勧めの掬月亭でお茶をご馳走になり、
記念写真を取ったりして、暫く過ごした。
お部屋のあちこちからの素晴らしい眺め。
水面を渡る爽やかな風の気持ちのいいこと！

高知から姉がお昼前に来てくれるということもあって、
きぬちゃんとのご対面も2時間ぐらいしかないのであわただしい。

お食事でもと言われ、讃岐に帰ったのだから、おうどんをたべなくちゃ！とお願いして、
美味しい讃岐うどんをご馳走になり、高松駅まで送っていただきました。
握手し、掲示板で撮った写真を披露し合って、腕比べ～・・のようなことを言った、
きぬちゃんの可愛い動きが瞼に焼きついています。
きぬちゃんて、なんて、明るくて可愛い性格なんでしょうか！

中山さんに上げたのと同じく、横浜の字が入った形ばかりのお土産を・・・
年下のきぬちゃんに今回は色々甘えさせて頂いた上に、
お菓子と夏物の帯締めを3本もいただいて、うれしかったです。

きぬちゃん、どうもありがとうございました。
上京する時はお声をかけてくださいね。
二人でご案内しますからね。・・って言っても、
私もあだかずに案内してもらうくちだわ（笑）　　（9月25日）

帰省一日目（21日）

朝、あだかずに「携帯の充電器持った？」と確認した。
だのに、最寄の駅のホームで「あっ！携帯を忘れた！」と私。
「バッカじゃないの！」と言われた。
ホンと！人に言っておいて自分が忘れた。
仕方がない、そのまま電車に乗った。
それからが慌てた。
「中山さんの電話登録してある？」「あった！」
「きぬちゃんは？」「あった！」
それでやっと落ち着いたものの、はぐれてしまったら連絡が取れない。
それからというもの、あだかずの背中を追いながら
見失わないように必死の行動（汗汗）
新横浜でお土産とお弁当を買って、9時29分発「のぞみ」で出発。

乗り換え駅の岡山を通過して一路、中山さんが待つ広島へ13時05分着。

下車して階段を降り、暫く歩いたところで向うの改札口に中山さんを見っけ～♪
思わず手を振ったら、気が付いてくださり、握手をして初めまして～♪
直ぐにお土産を差し出され、中山さんが歩くのにも
荷物がない方がいいでしょうからと、遠慮なく頂いた。

それから、予定の行動。カラオケルームへ。
喫茶店などでは周囲をはばかって、お話ができない。
ここなら声高にどんな話をしようが、気を使うことがない。
横浜の字が入った形ばかりのおみやげを「どうぞ～」と。

我々は一応車内でお弁当を食べていたが、
中山さんはマヨネーズたこやきとビール。
こちらは普通のたこやき、焼きおにぎり（2個入り）、グレープジュース。
注文してから、中山さんと写真を撮って。
食べながら色々お話。
中山さん、グレープジュースを追加。

せっかくですから、カラオケを・・と。
あだかず・・「風に立つ」
中山さん・・「女の宿」
私・・・・・「道」
あだかず・・「酒と泪と男と女」
中山さん・・「刃傷松の廊下（セリフ入り）」
忠臣蔵できましたか！では、「城ヶ島雨情」を変更して
私・・・・・「堀部安兵衛の妻」でいきましょうか！と。

中山さんは10月21日で82歳ですが、歌声はとても若く声もよく出ており、お上手でした～♪

楽しい1時間半はあっという間です。
中山さんに甘えてご馳走になりました。
中山さんは、入場券を前もって買ってくださっていて、
一緒に改札口を入り、椅子に座って少しの間ご一緒しました。
握手をし、後ろを振り返りながら手を振ってお別れをしました。
ご不自由なお体で、お出かけ下さって、有難うございました。
5月にはこちらの都合でご対面が叶わなかったので、
やっと無事にお約束が果たせてほっとしました～♪

15時15分発で岡山到着15時57分。
乗換えが16時05分発で忙しい。
この電車に合流することになっていた埼玉の妹が、座席で気をもんで待っていた。
我々は1ヶ月前から切符を買ってあったが、妹は急だったにもかかわらず、
私の前の座席が取れたのだった。

丸亀に16時51分に到着。
すぐタクシーで駅近くの菩提寺へお墓参り。
「お父ちゃん、お母ちゃん、帰ってきたよ。ご無沙汰ですまんかったね」って。
駐車場で待ってもらったタクシーで懐かしい実家へ。
実家と言っても、私も妹もここで過ごしたことはない。

長兄と義姉の顔を見て、7年の年月は長かったな～・・と感じた。
もっとも我々のこともそう思って見たのであろうから、お互い様であるが。

夜、きぬちゃんに電話をして翌日の予定を決めた。

遅くなって、宅急便で送ってあったＤＶＤを写した。
兄にとっては懐かしい唄ばかり。
ただ、寝たきりの兄のベッドからは見えないようだ。
しかし、耳からはしっかり入っているようで、声は出せないが歌っていた。
私には口の開け方で分かるのだ。
時々当時のことを想ってか、顔をくしゃくしゃにして涙を流す。
見ている私だって泣けてきた。
始めたのが遅かったので、又明日・・・ということで終わりにした。
これで、頭はしっかりしているということも分かった。
一緒に歌えて嬉しかった。　　（9月25日）

書く元気無し！

友達の長電話で遅くなったのと、内容に草臥れた～～～
疲れた～～
書こうと思っていたことを、もう書く元気がない。
明日にします。
おやすみなさい。

帰ってきました～♪

本日夕方5時ごろ無事に帰宅しました。
道中何事もなく、我が家へ帰れたということは、
本当に有り難いことです。

ネットでお付き合いのある、中山さん、きぬちゃんとのご対面や、
実家での話もありますが、今夜は疲れていますので、
明日書くことにします。

ふるさとへ～♪

21日～23日、ふるさとへ帰ってきます。
朝一で美容院へ行き、綺麗にしてきました～～
でも、一晩寝るとグシャグシャになりま～す！

今回は広島のＮさんとも、やっとご対面できそうで、楽しみです。

22日は高松へ行き、Ｋちゃんに会う予定です。
あだかずは初対面。
22日のお昼頃には高知から姉が着きますから、
Ｋちゃんとも2時間位しか時間がないのですが、こちらも楽しみ～♪

忙しい帰省ですが、行ってきま～す♪

宅急便を発送

昔は帰郷するのも両手に荷物で大変だった。
最近は有り難いですね。電話一本で、家から家へ荷物を運んでもらえる。
その宅急便を今日発送した。
妹は荷物を持って行くので、なるべく少なくて済むように、
パジャマ、フェイスタオルも余分に入れた。
姉は背が低いから、私のでは合わないだろう。
歯ブラシを忘れるかも・・と来客用に買ってあるのを入れた。
クレンジングも多めに入れた。

あだかずが長兄の為に、懐かしい唄をＤＶＤに入れてくれ、
小型のＤＶＤプレーヤーも入れた。
明日はもう実家に届くんだから、本当に便利だね。