何年も前から
お互いの存在を知っていて
でも
言葉を交わすこともなく過ぎて行った
あることがきっかけで
貴女から連絡があり
電話で話すようになり
お互いが抱いていたお互いの印象が違っていたこと
貴女は真っ直ぐに一生懸命生きている人だったことを知った
会話を交わした数週間
それ以後、連絡を取ることもなかったけど
もう少しで来る貴女の誕生日を前に
突然の訃報
誰がこんなことを予想したでしょう
女手一つで必死に育ててきたご子息たち
年老いたご両親を残して先立っていくこと
貴女の無念を思うと言葉が出ません
でも、ご子息たちは
とても立派にしっかりと成長していたと聞きました
きっと真っ直ぐに成長していくことでしょう
人生を急ぎ足でいった貴女
今はゆっくり
安らかにお眠りください
すぐに亡くなってしまうより
意識ゎ無くても子供達に決心させ考える時間を作る。
彼女の母親としての最後の愛情だったのかも。
出来れば私も皆と別れが出来る様な最期を迎えたいと思った。
喪主を立派に務め上げた息子2人に敬意を表します。
意識を無くしてからの数日は
お別れを覚悟する時間になったね
まだ高校生で喪主を務めることになり
両親が居ない生活になること
思っただけで胸が詰まってくるよね
ライヴドアの彼女の過去ブログ(auの)を読んだり
何年振りかで私のmixiにインしてみたけど
色々思い出したよ
煩悩のない世界でゆっくり休んで欲しいと思う
返事が遅くなりごめんね
記事を上げていながらめったにここに来なくて
通知メールも無いもので m( )m