雨を楽しみ
風になりたいと思い
雪も夏の暑さも エアコンの中で快適にネットしちゃったりして
病気ですとか言われても あんまり自覚無くってね てへ
怒る時は まぁ普通程度に怒るよ けど
「いつも笑ってない？」とかは言われる・・ あ、・・・人による
一日に２食が基本だけど たまにドカ食い
野菜好きだけど まぁ何でも好き つまり食いしん坊
あらゆることを
自分を勘定に入れずに・・・したいね
よく見聞きして分か・・・・ろうとしてるつもり
そして忘れん坊 てへぺろ
田舎の柿畑の中の
ローン終わった築２７年のツーバイフォー建にいて
東に病気の子供があれば
抱きしめつつ ネットで最適な治療法を探しまくり
西に疲れた母あれば
抱きしめつつ 時に怠惰を勧めたり 時に「おらぁ～甘えてんじゃねー ぐぁんばらんかいっ！」と愛のムチ もちろん手伝えることあれば手伝うよ！
南に死にそうな人あれば
抱きしめつつ 言葉に詰まり
北に喧嘩や訴訟があれば
おっ？ やってるねー って眺めつつ 時に「止めなよ～」 そして時に「徹底的にやってみればー？」
日照りの時は ・・・さて？どうしよう・・・ 祈るか？
寒さの夏は ・・・・さて？ ・・・・やはり祈るか？(笑)
みんなに へんなヤツって言われることもあるけど
褒められることもあるし 怒られることもあるし
まぁ 頑張ろうと思ったら頑張るけど 無理してもねぇ・・・と思うし
変わろう思ったら変われるように努力もしてみたりするけど 基本「神任せ～」って感じかな
そういうものに
わたしはなってる みたいよ
追伸
ケンちゃん ふざけてごめんね 大好きだよ 七変化 Y より
あぁ～っ、宮沢賢治的ポエムだぁ～！
岩手県の山に囲まれた村で暮らしていた宮沢賢治少年は、「あの山の向うには何があるんだろう」と毎日空想して遊んでいた事が、詩や童話の作家活動に繋がっているらしく………。
宮沢賢治が出てきたら小川未明も外せない。
『砂漠の町とサフラン酒』は、童話としては内容が大人向けだけど、子供心に「意志の弱さ」って言う事を知らされたなぁ～。
もうひとつ、灰谷健次郎の『兎の眼』。
本を読んで、初めて泣いた思い出がある。
最後にレイ・ブラッドベリ。
確か『何かが道をやってくる』だったかな？
他人には知られたくない自分だけの秘密の行為。
小人の道化師がマジックミラーの前に立って、背が伸びた自分の姿を嬉しそうに見ていたら、その行為を他人に見られている事に気付いて「ギャァ～」っと叫んでその場から逃げ出したって言う一節。今でも記憶に焼き付いている。
以上、MonMonオススメの児童文学。
気が向いたら読んで下さい………の心だぁ～！
追伸 : 最近、なんかあった？
おすすめ児童文学のご紹介 ありがとうございます！
小川未明はいくつか読みました(^^)
近頃は仕事関係の書物ばっかり読んでたなあと思って
先月 ちらっと恋愛小説風なのを読んだところ
灰谷健次郎さんのもレイ・ブラッドベリもたぶん読んだことないな 読んでみよっかな♪
おすすめ 参考にしまーす！
ありがとです！
追伸 あたし最近 変ですか？
なんか 変わったですかねー?
日々、いろいろあるけどね・・・・
とりあえず たぶん 普通に暮らしている つ も り