<あなたへの手紙…!>

加齢と比例し記憶は薄れ身体能力は欠ける日々
模索しながら、頑張って登る八十路坂その生活を備忘録を
ここに綴ります!

搬送翌日

2024年05月06日 | 日記
5/1早朝🏥から📞 
便が血便である、即腸カメラをしたいが本人がどうしても嫌だと聞かない。
私はすぐ様始めて下さい、とお願いする、
同時に子供に連絡。病院へは
こなくて良い、との事自宅待機、
ここ12時血圧低下、輸血をまた本人が嫌う、お任せして、すぐ病院へ娘と駆けつける、午後二時
担当医、が今カメラ撮影中〜としばらく待つ   担当医の説明では、
組織をおくっからはっきりとは?だかほぼ
腸癌だと言う。本人前に直接話すんだと驚いたが、88歳のパパよく飲み込めてないようで
〜どのような治療方を、と決める段階でも、今までのままでいい と言う

写真の、メアリーローズは娘の家の垣根に這う薔薇の花


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救急車搬送

2024年05月06日 | 日記
2024.4.30 火
兼ねてより体調不良だった88歳のパパ
連休のさなかの診察待ち、2時間薬待ち1時間で疲れ果て帰り道、足がふらふら
倒れた、立ち上がれず呼んでも答えない。
救急車を呼んだ  車内に
20分.やっと搬送先が決まる
私は。マイカーで救急車の後を追う。
頭を打つてないか、まずレントゲン
血液検査、私は外で1時間
は待つ、ひとまづナトリューム不足とやら
一晩とまり点滴となりパパを病院に置いて帰宅

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