<あなたへの手紙…!>

加齢と比例し記憶は薄れ身体能力は欠ける日々
模索しながら、頑張って登る八十路坂その生活を備忘録を
ここに綴ります!

重大ニュースは平穏な日々!

2007年12月30日 | 日記
     
  【暮れなずむ空に白鷺翔び立ちて新しい年に吾をいざなふ】
           ―――――――――→   
 
あぁ!2007年も終わろうとしている!
この時期になると、今年の重大ニュースは・・・と新聞紙上に活字が踊る・・・

私の重大ニュースは何だろうと、改めて考えてみるが、今年はパッツと出てこない!
つまり平穏な一年だったからであろう!それが一番嬉しいのである。
8年前「難病」の告知を受けて以来・・・・
私は、“こころ此処にあらず”落ち着けない日々の毎日だった!

趣味もアウトドア<山登り テニス>からインドア<絵画 短歌 人形>へと変わり・・・

段々とこころ砕けていき、最悪の時期はキッチンに10分と立っていられなくて
お勝手用の椅子を購入… 椅子に掛けて調理していた。

「死中に活を求める」 という諺がある。
  死を覚悟してことに当たりそれによって本当の生きる道を見つけ出す
  事ができる という意味だが・・・・

2007年の歳の始めに、『ケセラセラ…なるようになるさ』 と
うたい文句を 年頭にあげ この「死中に活を求め」 私は健康なのだ!と、
自分を奮い立たせまず外へ出る事、 歩く事、そして水泳を再び開始した。
始めは、交互に 出来る日と疲れてまったく出来ない日があったが、ゆっくり挑戦した!

お隣の奥さんが、「あれっ!歩いて大丈夫なの?」と
自分のシューズが疲れないで歩きやすいと  同じウォーキングシューズ<特注>を
プレゼントしてくれた!

*** *** ******
    プレゼントの靴         炊事用の椅子     ウオーキンググッズ

「難病ではあるが・・・」除々に体調もいい!
      今年、後半はとっても心身 強くなり元気になった。
             ・・・今では万歩計をつけ5000歩を歩いている。
 普通の生活 平凡だった一年が私の今年の重大ニュースかもしれない。
 2008年は、「難病告知」を受けた瞬間など ブログに書き残そうかしら・・・と
 考えている (@^^)/~~~
   <この一年私の拙いブログを一読して頂き
            また、ご投稿戴きありがとうございました。         
                    どうぞ、良いお正月をお迎えください>

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犬と人間の交流

2007年12月25日 | ペット
                
       <クリスマス・プレゼント>          <女孫の愛犬>  

             
18日 「おばぁちゃん、明日から冬休みなの!遊びにいっていい」と例の如く女孫がら 
 メールである。 すると 娘から  「お母さん!出ておいでよ。美味しい
お寿司を ご馳走するから・・・・」という!

それではと、夫を誘って 出かけた。有名人の出入りする寿司店よ・・・と
聞いてきたが、カウンターに居た人は「元NHKアナ 山本文雄」氏だった。
礼儀正しく孫二人連れの、我々5人組みに気持ちよく、席を移動してくれた。

Xマスプレゼントに  何がいい? と聞くと孫はとっさに「本」といい
 “星 新一” の文庫本  2冊を選んだ! 


犬が大好きで娘の家は2匹の犬を飼っている。

夕食 をもご馳走になって、孫を連れて帰宅・・・!し様と準備していると

孫は自分の犬“セイン”<イングリッシュ・コッカー・スパニエル> を連れて行くという
毎回それをいうので、止めさせていたが、“セイン”がとっても、お利口に
なっていて、これならいいかな?と今回始めて連れて行く事にした。
我が家の ポメラリアン とは 仲がいい・・・一部屋に私と孫に犬2匹で
休む賑やかな事だが、「お休み」 の大声で2匹とも足元で静かに寝入ってしまう
根気のいる躾は大変だが、それだけに 犬と人間の交流の中に生まれる言い知れぬ
大切なものがあり、心に優しさが生まれ、いたわりが生まれ それが互いに伝わり合い、だから犬との生活が楽しい・・・

【うたたねをしている孫のかたへにはふんわり黒毛の犬が寄り添ふ】

次の日、上映中である 「マリと子犬の物語」 を映画館へ見に行った。
“新潟県中越地震”の実話を基に描かれベストセラーとなった絵本、
「山古志村のマリと三匹の子犬」を映画化した映画で大地震で無人になった村に
取り残されながらも、必死でわが子を守り抜く犬<マリ>優しさを力強く見せてくれる。
犬、大好きな彼女は 時折涙を拭いて見ていた。


孫のイングリッシュ・コッカー・スパニエルと私のポメラリアン お散歩 宴の後に 


24日両親揃って 娘を迎いがてらクリスマスを一緒に・・・とクリスマスケーキにチキンを
添えて訪ねてきた。今年は孫たちと一緒に揃って楽しいクリスマスイブであった・・・
また冬休み中に来るからね・・・と約束して帰っていった。

 【クリスマス孫と親しみ賑わいの了し後にホッと息次ぐ】


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喪中の葉書

2007年12月22日 | 日記
12月早々姪っ子から ・・・・・
義父(95歳)が11月6日に永眠致しましたという。喪中の挨拶状が届いた・・・
連絡をしないで・・・ とすぐさま  電話した。
「質素に家族のみで送ってくれ・・・」が義父の遺言だったという  もう、
義父本人の友人知人もお元気な方はなく、代も変わっている。
後日の連絡でいいとの故人の遺言に・・・・ 一人っ子だった夫と娘<孫>3人。
5人のみで通夜、葬儀をすませたとゆう・・・!

  【しっとりと落ち葉にかかる冬の雨 哀しみのごとし魂きはる命】

通夜の夜は5人でいきつけの和食やさんに予約・・・ 食事 にいくと
「今日は、何のお祝いですか」と聞かれ、「苦笑い」していたとか?
現代的な ばりばりの姪っ子夫婦には圧倒されつつも若い世代の
生き方として見習う点も多い・・・

そういえば、先週の読売新聞の人生案内に
「自分たちが死んだら葬儀はちゃんとしてくれ」と
言われ親の葬儀費用が心配  という相談が寄せられていた。

いろんな考えの人がいるものだ・・・!


年齢も60も半ばになると 一番感心があるのは
自分の死についてである。生まれてくる時は 予定日があるが
神様はよく作られたもので、死についての予定日はない。

私も改めて、自分の終焉の幕引きをいかに回りに迷惑を掛けないで
済ませられるか? 喪中の葉書を手に考えた。静かに家族のみの
密葬も悪くない。。。。

松原泰道<龍源寺前住職>氏は江戸末期 九州の名僧が 殿様に
金屏風に「めでたいことを書け」と言われて、
「親死ね、子死ね 孫死ね」と書いたそうな・・・

今度はではめでたくない事を書けと言われ

「孫死ね、子死ね、親死ね」と書いたそうな・・・

 
   つまり年齢の順に死ぬる事がめでたいという事である。

   私もこのめでたい順番で行きたいものだ…昼前散歩へ出た…

    
          <散歩道新河岸川上空>


  【さんぽ道 生命線をくらべつつ夫より長いとツウステップで行く】 

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中学・受験祈願!

2007年12月18日 | 日記
      
      <湯島天神>         <亀戸天神>         <三芳野神社>

・・・最近、公立中学への入学離れが目立ち、私立希望者が人気を集めている・・・

私には孫が3人いるその次男も世相に洩れず、私立への中学受験を控え只今
最後の追い込み中・・・平成7年、生誕の彼は家庭の環境がそうさせるのか…?
もって生まれたものなのか…?将来自分の行く道を、もう見据えていて、その目標に
一途、突進している・・・!

子供達が父親の職業が理解出来る頃・・・! 娘は、子供たちを 連れて
父の講演を聴きに行った。難しい医学の「脳・心血管疾患講座」 等チンプンカンプン の
はずだが,家に帰って興味を持ち父親を質問攻めにしていたのは、この次男である。

長男の中学受験経験を、娘は 良し  としてそれを 次男にも活かそうと試みた
父のような医師になりたいと・・・・・
おそろしい程一途なところがある。この次男、夏休みの猛特訓に・・・後半挫折 ・・・
どうしようもなく悩み抜く彼 どうしたいのと聞いても 首を振り解らないという!
  そして、そして。。。。。 とある

深夜一時、我が家の電話   が鳴り響く 。。。。。
娘は「次男が居ない行っていないか」と 問う ・・・・・
「来ていない」というと 警察には連絡済み一緒に 探しているという!
 何 何 何 誘拐 ・・・・・
主人を起こした。すぐにでも出られるように 着衣を整へ次の連絡を待った。

【いたいけな孫のこころに何あらむ深夜にひびく秒針の音】

あぁ  「居たという ネオンの消えた街にボォート 居たという」 
抱きしめて……父は「家出したかったのか? そうであれば お父さんも付き合おう!
     ○○の好きなところへ行って今夜は泊まろう・・・」
次男は 父に抱きつき泣きながら「お父さんとお家で寝る」 と言ったとか !

【かがまりて拾ふ落花の凌霄花いたわりて載せぬ掌にひとつ】

この事件以来次男は変わった・・・成績もぐんとUP何かが取れたようだ!
《 しかし、家出のリックの中に何時も使っている目覚まし2個を何故
  入れて出たのか???》      今もって。。。謎

朝、8時頃娘に電話しても その時間いつも留守電だぁ・・・
携帯にも繋がらない・・・なにをしとるぅ・・・
  毎朝その時間帯は、近くの神社までお参りにいっている。
     夏休みの事件以来雨の日も風の日も毎日続けているという!
       自分をも叱咤激励しながら頑張っている娘の姿を私は垣間見た。

私はせめて 孫・次男の受験祈願して、お守りを届けたいと、連続三日間・・・
初日は“湯島天神”へ 次の日に・・・地元“三芳野神社”へ、ここは童謡「通りゃんせ」
発祥の地で、「どうぞ通して下しゃんせ」から受験の神様としてこの時期祈願者が多い。
最終日は“亀戸天神”・・・池袋で 乗りかえ、メトロ丸の内線で、御茶ノ水へ
   それから総武線で亀戸へ・・・徒歩15分そこに亀戸天神はあった。
   藤の花の時期は大勢で賑うらしい。 池には亀がたくさん居た!
    亀さんにまで手を合わせ孫の受験祈願をした!


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偽  2007漢字一文字

2007年12月14日 | 日記
                 
                  水彩  庭のさざんか

   【観てをれば囁くやうに山茶花の花びら落とし東風(こち)は抜け去る】

少し風が出てきた、山茶花の花びらは 風と向き合いひらひらと一枚また一枚と
終焉を迎える。風は「今年も綺麗だったよ」と話しかけているのかな?
と 思いきや・・・
ここ、膝の上に13日の新聞がある。 今年の漢字一文字は 「偽」 なそうな!
途端… 「嘘つきばっかりの人間様だね」と言っていそうな
そんなふうに感じる!

確かにこの一年を飾るトップニュースは 偽装に始まり偽装に終わる一年のようだ。

            

13日、「今年の漢字」に「偽」が選ばれたことに関し、

参院外交防衛委員会の集中審議の中で福田総理は、他党議員に「年金問題で
公約を覚えていない政権があり得るのか。」
「だから今年の世相をあらわす言葉が『偽』なんだ」と批判されていた。
私の友人にもこの記録紛失の渦中の人がいる。ずさんな腐りきっている
社保庁に喝を入れたい。 怒ってるゾ

【年金の話飛び交う庭の隅 石蕗の黄も枯れ果てしまま】


“日野原重明”氏 医師(聖路加国際病院理事長)のエッセイを読んだ95歳で
 まだまだ現役、 みんなに信頼され、お元気で楽しい人生を送れる事は、
 まず偽りのない人生を、過ごしてこられたからだろう!


     いきいきとした人生を過ごすには、仲間だと せつに仰る。
仲間は まず夫であり妻であるが、仲間が配偶者だけというのも つまらない。
    まず、仲間作りの可能性に挑戦することが、生きがいに繋がり
         若返りにもつながると仰る。

哲学者ベルクソンは「人間というのは自分の将来を開発できるはづなのに、
それを無理だと思っている人が余にも多い」と言っている!

私もこのブログ上で「まだまだ現役の充実した仲間作りのメンバーになりませんか?」
とお誘いをうけた。・・・内容を熟読ししばらく考えた後・・・・・
わくわくとした冒険心をもち入会した、不安を打ち消し、あれよあれよと仲間が出来た。 
まず一歩を踏み出す事だ。
ここでも偽りの無い女性で楽しみたいと思っている。

  <拙いブログにご投稿戴きありがとうございます!感謝しています>
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触れあい!(切干大根)

2007年12月10日 | 日記
本当に一年が早い!今年も、もう師走を迎えた・・・・・!

小、中、高、と一緒に机を並べた友人。。。が・・・
偶然、 同じ沿線に居を構えている。それを知って以来20数年の交流が続き
共に彼も、年金生活を送っている。

四年前、海外旅行のお土産を手渡しながら、「オレ!癌なんだ。」
近々手術するという!・・・<カッパドギア>へ行くことは前もって
知っていたが、  癌の手術を控え海外を数ヵ所回って来たのかと驚いた。
【平然と癌に罹ったと腕を組む友よりトルコのお土産貰う】

 開腹してから決まることだが、多分癌の部分を8cm切除かな?と苦笑い  
【癌なんてと友は言いつつ箸を取る 見逃しはしない異な挙措を】

 別れ際、小さくクラクションを鳴らし小さく手を振り発進した。
【癌と知り彼を見送る別れ際クラクション鳴らし励ましとする】


 ・・蟻さんごめんなさい!
【代わるもの何かないかと手術日に庭先に這う蟻ひとつ消す】

                  
そんな友人も術後4年が過ぎ 再発心配の年数まで、後1年・・・ 
家庭菜園を趣味に加え 先日は北欧旅行のお土産と・・・また
お野菜を届けてくれた。 
           
    
大きい過ぎる大根と蕪がある。どうしよう汗の滲んだ贈り物を無駄にしたくない  
だからと言って、とても、新鮮なうちに食べきれない・・・ 
 そうだ、大根は切干に蕪は粕漬けにしてみようか?
始めて挑戦した。 そして一週間が経ち美味しい切干大根と粕漬けが出来た

            

【すべすべの張りの大根切干にむっすむっすと縮んでいけり】

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シニア学級 ②

2007年12月05日 | 日記
今日はシニア学級の閉会式であった。
そして、また来年一年新しく募集があり、開講式から始まるのである。

始めに みんな仲間になろう!「コミュニケーションづくり」から
始まって、文化講座、講演 美術館見学 調理実習 社会見学 など
今年も、たくさんの内容を身につけた。

参加費¥2000<保険代、運営雑費、実習費>のみで
素晴らしい講師の方々の講義を受けられ幸せである。

郷土史研究家とともに歩く地域探訪 (ウォーキング)には
出られなかった事が残念だが、「浮世絵の魅力」は昨年に引き続き
好評であり。。。。

また11月13日好天の中「秩父祭り会館見学と秩父ミューズパーク散策」も
市の  バスを使い和気藹々で好評 
  
              
               秩父ミューズパーク散策
  
今日の閉講式はみんなで お菓子作り、(シチュ-ポットパイ、簡単豆きんとん)
そして最後にみんなで茶話会と洒落込んだ。

           
 (シチュ-ポットパイ、簡単豆きんとん)  (成人病を防ぐ料理)


【学習はさもあらばあれ老ふ吾にいづれ何かが光りたるかな】

このような講座が市内のあちこちで行われている。
福祉センター【オアシス】には各地から見学者も多い、
私がクラブで絵を描いている時も、プールで泳いでいる時も
何れかの視察団が良く見学に訪れている。私は、水泳も水彩画も
油絵も、短歌も、 ここから興味を持ちスタート、そして今 麻雀もここから
和を広げていこうとしている。
これからも もっともっと自分を磨き和を広げていきたい。

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イルミネーション

2007年12月01日 | 日記
           
         東京タワー           小さなツリーと愛犬

「おばぁちゃん!おばぁちゃん!」
 “夜景の東京タワーの写真を送ります。光っていて綺麗でしょう!”と
 女孫からライトアップされた東京タワーの写メールが送られてきた。
 彼女の誕生日の 11/4日の事である。
イルミネーションが輝くと

ボーナス商戦やクリスマス商戦の始まりで 暮れも、間近かと思ってしまう。
何だか、年々この商戦の始まりが早くなっていくようだ。

クリスマスムード一色の街並。この時期は、各地で盛大なイルミネーション・の
スポットが出現する。「六本木けやき坂通り」「66プラザ」「毛利庭園」など
48万個の電球  東京ドームシティに至っては全域を100万個の電飾で彩るそうな!

【人波は光りのシャワーにとどまりて癒し求めて労捨てに来る】
 
従来の白熱電球からLEDへと変化されて地球に優しく、かつ美しくクリアに
発光するエコ時代の最大のイルミネーションを楽しむのもいい・・・・

   

・・・辻 仁成の「愛を下さい!」の小説 の中に

………その中で函館港の埠頭の一角のクリスマスには
     港にカナダから送られて来る巨大なクリスマスツリー
      (高さ30m)を飾ってその点火式が冬のイベント………である。

と、リアルに表現された小説の函館埠頭の舞台 ! 
 このクリスマスツリーはノンフイックッションだろうか
それとも フイックッションなのだろうか  
どうしても知りたい ・・・さっそく函館のメル友に聞いてみた・・・
  その舞台の部分はノンフィクションです

レンガ倉庫群の前の海に筏を浮かべその上に飾り立てます。
作者の辻 仁成氏は北島三郎と同じ函館西高校の出身です。
あのグレーも同じです。と下記の写真を添付して返事が来た。

     
      (クリスマスファンタジー実行委員会より)
    函館の港にカナダから送られて来る巨大なクリスマスツリー
    近い将来このイベントを見てみたいと思っている。

私は、歳とともに四季折々のセレモニーで季節の移り変わりを実感したいと、
12月早々、小さいながらイミテーションのもみの木にクリスマスツリーを
飾りました。誰に見て貰うでもなく私だけのもの・・・・・!

 そして大好きな小田和正の“風の坂道”が 私のクリスマスソングです
 いつも繰り返し流します!

 君とはじめてあった その時から自分がかわってゆくのが 分かった  
君が始めて 涙ながした時  人を傷つける哀しさを知った
  
ありふれた日々が輝いていく ありふれた今が思い出に変わる
  
誰のものでも 誰の為でもない かけがえの無いこの僕の人生
 


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