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栃木-3.2 (北東部・南部/旧喜連川町の温泉) 全リスト

栃木-3.2 (北東部・南部/旧喜連川町の温泉) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
 〔 〕は源泉名  自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。

日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。

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【塩谷郡/喜連川町 → さくら市】
<旧喜連川町の温泉>

喜連川温泉 「さくら市第一温泉浴場 もとゆ」
  S-Na-Cl温泉 48.6℃ pH=7.8 総計=6.96 TS=2.6 〔喜連川1号・3号混合泉/共〕
  o 喜連川温泉の本家筋にあたる施設だが、加水消毒でお湯は感心せず。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/07/11UP (2006/03入湯)

喜連川温泉 「喜連川城」
  S-Na-Cl温泉 48.6℃ pH=7.8 総計=6.96 TS=2.6 〔喜連川1号・3号混合泉/共〕
  o 喜連川城趾お丸山公園にある老人福祉センターが浴場を一般開放。湯づかいよく喜連川臭(アブラ+イオウ)は「第二露天」より強いかも?
  〔みしゅらん過去ログ〕 2003/08/09 ◆

喜連川温泉 「喜連川第二温泉浴場」
  Na-Cl温泉 50.1℃ pH=7.8 総計=10.49 TS=1.0 〔喜連川2号泉/共〕
  o 名湯喜連川の有名な町営(いまは市営)露天。岩組から熱い源泉を豪快に投入、喜連川屈指の力感を楽しめる。受付するとヤクルトをもらえた。
  〔みしゅらん過去ログ〕 2002/10/15 ◆

喜連川温泉 「道の駅きつれがわ」
  S-Na-Cl温泉 71.7℃ pH=7.0 総計=10.90 TS=2.8 〔喜連川4号泉/自?〕
  o 「道の駅 きつれがわ」に併設されているセンター系日帰り温泉。貴重な喜連川4号泉を使用。濃度感あふれる強烈なお湯を湯づかいのよい露天で堪能できる。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/01/26 (2006/08入浴) ◆

喜連川早乙女温泉 「喜連川早乙女温泉」
  S-Na・Ca-Cl温泉 73.4℃ pH=7.4 総計=15.85 TS=18.0 〔喜連川早乙女温泉/自〕
  o 個性あふれるお湯で有名な、氏家寄りにある独自源泉の日帰り施設。イオウとアブラ両方楽しめるお湯は関東屈指の名湯。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/03/19UP (2001/11/13・2002/10/15レポ)
  〔一郷一会100名湯〕 ◆

喜連川温泉(塩那開発源泉) 「喜連川CC(喜連川クラブリゾート)」
  Na-Cl温泉 42.7℃ pH=8.9 総計=2.97 〔喜連川温泉(塩那須開発)/自?〕
  o ゴルフ場の入浴施設を日帰り開放。喜連川中心部のお湯ほどインパクトはないが何か妙に存在感あり。
  〔みしゅらん過去ログ〕 2006/08/13

喜連川温泉(おおるり源泉) 「ベルセルバCC&ホテルベルセルバ」
  アルカリ性単純温泉(Na-HCO3・(CO3)・Cl型) 49.7℃ pH=9.4 総計=0.56 〔喜連川温泉(おおるり源泉)/自?〕
  o 喜連川東部、鹿子畑地区にあるゴルフ場が温泉入浴施設を日帰り開放するもの。質感高い浴場で甘イオウ臭+焼タイヤ臭+微アブラ臭香るお湯を楽しめる。
  〔 Pick Up温泉 〕 2006/08/10 ◆

□ 喜連川温泉 「ハートピアきつれ川」 Coming Soon!
□ 喜連川温泉 「さくら館」 Coming Soon!
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