関東周辺の温泉入湯レポや御朱印情報をご紹介しています。対象エリアは、関東、甲信越、東海、南東北。
関東温泉紀行 / 関東御朱印紀行
■ 高崎辰年御朱印巡り&関東八十八箇所霊場
来月6月末までということで、気になっていた高崎辰年御朱印巡り。
高崎市内の神社9社をめぐり、辰をモチーフとした御朱印をいただく企画です。
本日は天気も悪そうだし、家で情報収集でも・・・と調べ始めたところ、専用集印帳(700円)は好評につき、進雄神社、群馬縣護國神社とも売り切れとのこと。
倉賀野神社にTELすると、まだ少し残っているとのことでしたので、急遽、関越を飛ばしてお参りしてきました。
昼からだったので、まだ巡拝途中ですが、辰年ならではの御朱印なのでご紹介してみます。
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群馬縣護國神社のそばにある、高崎白衣観音・慈眼院にもお参りしてきました。
こちらは関東八十八箇所霊場第1番札所です。
関東八十八箇所霊場は2016年の開創20周年時に結願していますが、弘法大師御誕生1250年の昨年に高野山東京別院で発願し、今度は専用納経帳で廻りはじめています。
第1番札所が未参拝なのはなにかすっきりしませんでしたが、ようやく参拝できました。
この専用納経帳はB4版ほどの御詠歌つきの大判で、御朱印はすこぶる迫力があります。
各札所で札所本尊のおすがたがいただけるのも魅力です。
エリアが広く、結願までの道のりは長いですが名刹も多く、じっくり巡るにはいい霊場かと思います。
高崎市内の神社9社をめぐり、辰をモチーフとした御朱印をいただく企画です。
本日は天気も悪そうだし、家で情報収集でも・・・と調べ始めたところ、専用集印帳(700円)は好評につき、進雄神社、群馬縣護國神社とも売り切れとのこと。
倉賀野神社にTELすると、まだ少し残っているとのことでしたので、急遽、関越を飛ばしてお参りしてきました。
昼からだったので、まだ巡拝途中ですが、辰年ならではの御朱印なのでご紹介してみます。
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群馬縣護國神社のそばにある、高崎白衣観音・慈眼院にもお参りしてきました。
こちらは関東八十八箇所霊場第1番札所です。
関東八十八箇所霊場は2016年の開創20周年時に結願していますが、弘法大師御誕生1250年の昨年に高野山東京別院で発願し、今度は専用納経帳で廻りはじめています。
第1番札所が未参拝なのはなにかすっきりしませんでしたが、ようやく参拝できました。
この専用納経帳はB4版ほどの御詠歌つきの大判で、御朱印はすこぶる迫力があります。
各札所で札所本尊のおすがたがいただけるのも魅力です。
エリアが広く、結願までの道のりは長いですが名刹も多く、じっくり巡るにはいい霊場かと思います。
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■ ハイトーン オブ ザ ハイトーン
ハイトーンつながりで、もうひとつ。
■ 梶浦由記「Yuki Kajiura LIVE vol.#16 ~Sing a Song Tour~『overtune〜Beginning』」
5:22~
誰もがハイトーンのソロとれる実力派揃いのなかで、ひときわ粒立ったハイトーンを繰り出した貝田さん。
超絶ハイトーンの力を実感させる名テイク。
実力者揃いのカラバトU-18黄金の世代、ソロ活動もいいけどやっぱりユニット組んでほしい。
プロデュースはもちろん梶浦由記さん!
でもって、貝田さんのポジションをとれるのはやっぱり熊田このはちゃんではないかと・・・。
■ 熊田このは「少年時代」スライドショー
■ 梶浦由記「Yuki Kajiura LIVE vol.#16 ~Sing a Song Tour~『overtune〜Beginning』」
5:22~
誰もがハイトーンのソロとれる実力派揃いのなかで、ひときわ粒立ったハイトーンを繰り出した貝田さん。
超絶ハイトーンの力を実感させる名テイク。
実力者揃いのカラバトU-18黄金の世代、ソロ活動もいいけどやっぱりユニット組んでほしい。
プロデュースはもちろん梶浦由記さん!
でもって、貝田さんのポジションをとれるのはやっぱり熊田このはちゃんではないかと・・・。
■ 熊田このは「少年時代」スライドショー
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■ 小田和正特集
先ほどNHKで小田和正特集の再放送やってましたね。
しかし、70歳代でこの張りのあるハイトーンとは・・・。
番組の〆で、自分の歌いはじめ(原点?)は鈴木康博とのハモりにあったと語っていた。
世間一般ではメガヒットを重ねた小田和正のソロシンガーのイメージが強いかもしらんが、たしかにオフコースはコーラスグループでもあったと思う。
■ 思いのままに - オフコース 『Three and Two』(1979年)
■ 愛を止めないで - オフコース 1981.2.10 HD
ハーモニーとアンサンブルがポップミュージックの中心にあった時代。
しかし、70歳代でこの張りのあるハイトーンとは・・・。
番組の〆で、自分の歌いはじめ(原点?)は鈴木康博とのハモりにあったと語っていた。
世間一般ではメガヒットを重ねた小田和正のソロシンガーのイメージが強いかもしらんが、たしかにオフコースはコーラスグループでもあったと思う。
■ 思いのままに - オフコース 『Three and Two』(1979年)
■ 愛を止めないで - オフコース 1981.2.10 HD
ハーモニーとアンサンブルがポップミュージックの中心にあった時代。
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