透析生活とグルメ探訪

退職して9年、一日おきに透析治療を受けている。食事制限があるが、おいしい料理を探して歩き回っている。

血液検査の報告

2011年09月29日 | 透析
 本日も昨日と同様に25℃を越える夏日となった。ジッとしていても汗が出てくるような感じである。湿度も高いのかもしれない。明日も25℃を越える予報である。
 本日の水分増加量は1.3Kg、除水量は2.1Kgであった。
 本日は今月2回目の血液検査の報告があった。報告は個人毎に紙に印刷されたものが配られる。
 K=5.3、P=5.5、Ca=9.3、ヘマトクリット値=32.2%等で特に問題はなかった。
 ここのところP値は低目であったが、今回はギリギリセーフであった。ヘマトを意識してヨーグルトを毎日食べ始めた影響が出たのか?チーズも少量食べている。最近食べ物にかなり気を使うことが多い。
 朝は納豆と青魚、ヨーグルトを夜は果物(夏場はぶどう、巨峰が殆ど)、ヤクルト、苦みの強いチョコレート(ポリフェノールの摂取、その他ブルーベリー)などを意識して毎日食べている。
 本日の食事は揚げ鶏のねぎソース、竹輪とレンコンの煮物、野菜のわさび和えであった。
 揚げ鶏の味付けがたいへん気にいっている。下に敷いてある野菜との相性も大変良い。

血圧が相変わらず高い

2011年09月27日 | 透析
 朝は雨も降り気温も低く半袖では寒い。午後から晴れてきて気温も25℃まで上がって暑いくらいだ。
 今週は気温の上下がかなりあるようだ。週末は10月となる。秋らしい天候となるか?
 本日の水分増加量は1.2Kg、除水量は2Kg丁度であった。少な目であるが、これも今回が最後か?来週からは気温も下がり、汗も出なくなる。
 血圧が高い。150~170位ある。約4年振りに降圧剤を飲み始めて1カ月が過ぎたが、あまり効果がない。今回自己申告して薬の量を倍にしてもらった。効果が出てくるのか、自宅でもチェックしてみよう。
 本日の食事は酢豚、冬瓜のくず煮、辛子醤油和えであった。
 酢豚は量が多く、食べ応えがあった。全て完食したが、本日はいつもより食事の量が多く、最終体重チェックで300gもオーバーであった。

植木屋に剪定、芝生刈り、雑草整理、消毒をお願いする

2011年09月24日 | 透析
 本日は秋晴れで朝から爽やかである。日中の気温も26℃で暑くもなく、気持ちの良い一日である。
 本日の水分増加量は1Kg丁度、除水量は1.8Kgであった。前回と全く同様である。
 昨日は台風の襲来で延びていた植木屋がきて、我が家の庭の手入れをしてもらった。荒れに荒れていた狭い庭も見違えるほどきれいになった。作業は丸一日かかった。
 夕食は駅近くのビル内にある鶏料理屋に行った。飲み屋であるが、我々夫婦は飲めないので店にとっては歓迎出来ない客に違いない。各種焼き鶏を食べて、松茸土瓶蒸し、松茸とさんまの釜飯を食べた。今年になって2回目の松茸である。松茸と鯛の土瓶蒸しが香りがたいへん良かった。今年はもう一回松茸を別の店でと思っている。
 本日の食事は鶏肉のねぎ味噌焼、ニンニクの芽と豚肉の炒めもの、大根サラダ梅肉和えであった。
 鶏肉の味噌味が食欲をそそった。

3日振りに又真夏日となる

2011年09月22日 | 透析
 昨晩は台風15号の直撃を受け、雨、風がすごかったがたいした被害もなく、深夜には東北地方へ達した。一昨日は急激に温度が下がり22℃、昨日は25℃で夜はタオルケットでは寒い位であった。
 本日の水分増加量は1Kg丁度、除水量は1.8Kgであった。汗を全くかかなかったのに増加は少なかった。冷茶の飲む量を意識的に抑え、アイス、水羊羹、ゼリーなどは遠慮した結果である。真冬の時期と同じ要領である。
 本日は一転して朝から気温が高目である。昼には30℃まで上がり、3日振りの真夏日である。
 予報では明日からは爽やかな秋の日々が続くらしい。今年の夏も本日で終了となるのか。少し淋しい気もする。夏よ 来年までさらば。
 本日の食事は鰆の揚げ浸し、豚肉と茄子の味噌炒め、キュウリとワカメの酢の物であった。
 鰆は揚げ浸しとなっているが、何も汁がかかっていない。どんな味の汁を掛けたら良いだろう?

気温30℃の予測が22℃となった。

2011年09月20日 | 透析
 本日は台風15号の影響で朝から雨が降っている。気温も低く半袖では肌寒い感じである。昨日と気温が10℃位違っている。
 本日の水分増加量は1.2Kg、除水量は2Kg丁度であった。
 明日は植木屋が午前中より来る予定である。枝切り剪定と芝生刈り及び消毒をお願いしている。雨が降る見込みなので作業は難しい。延期の連絡は入っていないが、消毒などは困難と思われる。
 本日の食事は白身魚のムニエル、ツナサラダ、竹輪とレンコンの煮物であった。
 ムニエルはいつもの通り鱈であった。あっさりしていて醤油が必要であった。