土曜日は一日中「八百屋さん」を作っていました。
「八百屋さん」製作日記partⅠはこちら
木工の部
1mm厚のバルサを8mm幅に切って、厚紙にボンドで貼り、
カーブをつけます。
3mm厚のバルサの角を落として紙ヤスリでなめらかにし、接着。
これは奥のほうに置くカウンターみたいな感じの台です。
これは扉になります。3mm厚バルサにすこしずつ隙間を空けて
1mm厚バルサを接着。
ペンキを塗って乾燥中。
粘土の部
カリフラワーとブロッコリーはちょっと難しかったです
(クリックで拡大)
ピーマンは粘土に直径1mmの籐を挿してから緑色の粘土で包む
ようにして、へたにします。
あとはさつまいも、じゃがいもなどを作ってみました。
(クリックで拡大します)
というわけで、今週はここまで
「八百屋さん」製作日記partⅠはこちら
木工の部
1mm厚のバルサを8mm幅に切って、厚紙にボンドで貼り、
カーブをつけます。
3mm厚のバルサの角を落として紙ヤスリでなめらかにし、接着。
これは奥のほうに置くカウンターみたいな感じの台です。
これは扉になります。3mm厚バルサにすこしずつ隙間を空けて
1mm厚バルサを接着。
ペンキを塗って乾燥中。
粘土の部
カリフラワーとブロッコリーはちょっと難しかったです
(クリックで拡大)
ピーマンは粘土に直径1mmの籐を挿してから緑色の粘土で包む
ようにして、へたにします。
あとはさつまいも、じゃがいもなどを作ってみました。
(クリックで拡大します)
というわけで、今週はここまで
ちょっとレジンにもはまりつつあり、でも、もともと作っているお花たちも作りたいし、もぉやりたいことが多すぎてとても幸せ
とても分かりやすい作り方、ありがとうございました~~~。八百屋さんがいつとうじょ
八百屋さんが私のブログに登場するのはいつになるかちょっとわかりませんが、作ったものをすこしづつ載せるつもりなので、またみてくださいね。
うまそ♪
ドア、カウンターの1枚1枚貼る作業。リアルさはこんな細かい作業のなせる業なんですね。ため息です=3
さて、スーパーは買い物客の心理から、陳列を野菜から…などと工夫してるって聞くけど、八百屋さんてどんな工夫をしてるんでしょう?身近に八百屋さんがないのでピンとこないんです。
明子さんの八百屋さん、楽しみです~☆
わかりやすいでしょうか?なんだかはしょりすぎの解説だったかなぁと反省してるのですが
コメント、いくらでも書いてくださいね~大歓迎
poohさんはミニチュア作りが今楽しくて仕方ないといったところなんですね。
お花を作られるのがお得意のようなので、たくさん作って、「花屋さん」を作ってみてはいかがでしょう。
それほど大きくなくてもよいし、フレームタイプでもよいし・・・
私でよければいくらでもアドバイスさせていただきます
くみこさん
ブロッコリー、ほんと難しかったんですよ
本物っぽく見えますか?良かった~
ほんと最近、八百屋さんって見かけませんものね。
今は行き当たりばったりで作ってるのですが、来週あたり、少し離れたショッピングセンター内にある本物の八百屋さんを視察に行こうかと考えています。
置いてあるものとか、じっくり観察しないとわからないですものね。
特にブロッコリーはうちの冷凍庫にあるブロッコリーそのものです
本当にどんな指先をしてるのか、ただただ
脱帽でございます
本当に出来上がり楽しみにしてます
作ったことがあるのは、アスパラとトマトくらい。作り方とかに困ったら、泣きついていいですかぁ
お花屋さん、自分ではデコレート出来なかったので、フェリシモのミニチュアフレームのお花部分だけ、自分の花たちと差し替えたことあるんです。ブログに載せてみたので、良かったらみてみてくださいね。
お花達、2年も前につくったので、とてもはずかしい出来なんですが、でも、自分ではすご~~~く満足しちゃってるんです。嬉しがって、玄関に飾ってるんですよぉ
ありがと~
でも、私、特別に器用な指先してるわけじゃないよ~
先が細い粘土細工用のハサミとか、カッターナイフとか、粘土用細工棒とか、
いろんな道具を使いこなせばきっと誰にでもできると思うんやけど・・・
>poohさん
見ました!かわいいですね!
お節介なこと書いちゃってごめんなさいね
フェリシモのフレームシリーズ、いいですよね。私は買ったことないのですが、
カタログを見て、なかなかセンスがあるなあと思っていました。
最初はそういった市販のキットでいろんなコツを覚えるのもGOODですよね!
お野菜、私も本を見て試行錯誤しながら作ってるのですが、もし何かリクエストが
あれば、過程を細かくご紹介しますね
『明子のブロッコリーに惚れた!オリエンタルホテル神戸で結婚しよう』
とてもきれいでわかりやすい解説も
参考になります。
野菜のリアルなことといったら・・・
これからもたくさん見せて下さいね。