平和川柳に応募しました

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第３回新宿・平和のための戦争展

第３回新宿・平和のための戦争展のチラシとポスターが出来ました。 企画内容も毎回充実してきましたが、今回はちばてつやさんが出演されることが決まりました。アンパンマンのやなせたかしさんが亡くなられた後は、ちばさんが日本漫画家協会の理事長になられました。   . . . 本文を読む

「電話を貸して下さい」詐欺

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没後９０年に徳冨蘆花記念館を世田谷文学館分館へ

都立蘆花恒春園は管理人の散歩コースですが、昨年5月１日に「蘆花恒春園のドアーと園路改修」について都知事にメールで陳情したことがあります。 蘆花が亡くなった後に愛子夫人（肥後の猛婦たちの足跡）は、遺品や茅葺きの屋敷と土地・墓地を東京市に寄贈しましたので、現在は「蘆花記念館」に遺品類が、屋敷と共に一般公開されています。徳冨蘆花は（とくとみ ろか）は、１８６８年１２月８日に生まれ１９２７年１０月２ . . . 本文を読む

安倍靖国参拝違憲訴訟の原告参加呼びかけ

友人である辻子実さん（「靖国の闇にようこそー 靖国神社・遊就館非公式ガイドブック」著者）から、下記のメールを受信しましたので転載します。 皆さん　安倍靖国参拝違憲訴訟の準備をしています。是非、原告。支援の輪に参加してください。　辻子 以下、転送歓迎。 　　安倍内閣の危険な体質を危惧されているすべての皆様へ　　　　　　安倍靖国参拝違憲訴訟の原告になりませんか（仮称）安倍靖国参拝違憲 . . . 本文を読む

東宝スタジオの「七人の侍」

成城１丁目東宝スタジオの敷地にあるホームセンター「くろがね」（旧東宝日曜大工センター）まで買い物に行ってきました。 本館の壁一面に黒澤明監督の「七人の侍」峠の場面のスチール写真が描かれていることは知ってはいましたが、現場で見るとなかなかの迫力でした。テレビやＤＶＤではなく、映画館でもう一度観てみたい世界一の名作映画です。 左から、稲葉義男、三船俊郎、加東大介、千秋実、志村喬、宮口精二、木村功（ . . . 本文を読む

「靖国にヒーローはいない」それでは「英霊」は浮かばれない

安倍首相は、ダボス会議で中国メディアの「戦争犯罪人を英雄だと思っているのか」との質問に答えて、昨年末に靖国神社に参拝した理由について「いわゆるＡ級戦犯を称揚するためではない。そこには（戦争の）ヒーローがいるのではなく、  戦争に倒れた人々の魂があるだけ。憎しみもないし敵意もないし、人を辱めようというつもりはない」と述べたそうです。 ところが、靖国神社には「戦死、戦傷死、戦病死」した「明治・大 . . . 本文を読む

稲嶺さん 当選おめでとう！

沖縄県米軍普天間基地の辺野古沖への移転を争点にした名護市長選挙で、稲嶺さんは見事再選を果たした。２０１４年安倍政権への反撃第一弾の勝利である。 来月の東京都知事選挙で宇都宮けんじさんの勝利を目指して頑張りたい。 母親が９９歳で亡くなったが、長生きが出来たのは、美濃部革新都政時代の老人医療無料化で気楽にお医者さんにかかれるようになったお陰である。福祉の充実は、都知事選の大事な争点と考えて . . . 本文を読む

小野田寬郞元少尉は「生きている英霊」

フィリピン・ルバング島に戦中戦後の３０年間潜伏してジャングル生活をした後に帰国した元陸軍少尉の小野田寛郎さんが１６日、心不全のため９１歳で死去したと報じられました。 管理人は、靖国神社をガイドするときは、時間の許す限り「招魂齊庭」（しょうこんさいてい）跡にある９９台の月極駐車場を案内していました。それは、「招魂齊庭」に臨時の仮殿が設けられ戦死・戦病死した軍人・軍属らの氏名・死亡年月日 . . . 本文を読む

堺屋太一＆と中山弘子合作の「区立美術館愛住館」構想は断念を

管理人は、新宿区議会議員時代に小学校前で営業を始めた「のぞき見劇場問題」に取り組んだことがあります。 雑居ビル地下に「のぞき見劇場」という名の「興行場」をつくったことから、階段幅などが法令に違反していたことを暴露し、閉鎖に追い込みました。その体験から堺屋太一研究所ビルを改修して、新宿区立美術館にするには、「建物の使用目的を事務所から美術館に変更する」建築関係法令や「東京都高齢者、障害者等が利用しや . . . 本文を読む

「戦争が出来る国」へ、一路突き進む安倍政権

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女優淡路恵子さんの思い出

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韓国軍に貸した１万発の小銃弾が返還された

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沖縄・辺野古移設問題に、オリバー・ストーン監督、チョムスキーさんら反対声明

友人からのメールを転載します。アメリカ政府が、安倍首相の靖国参拝に対して「失望した」とのコメントを出したのは、サンフランシスコ条約第三条の北緯２９度以南の島嶼はアメリカの信任委託統治としたことと（奄美諸島は返還され27度以南となる）、同日秘密裏に吉田首相に調印させた日米安保条約と日米地位協定などの戦後スキームが崩壊することを恐れてのことだと考えています。 名護市長選挙がまもなく始まりますが、 . . . 本文を読む

寒中お見舞い

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