世田谷区６回目のコロナワクチン接種をしました

世田谷区立保健医療福祉総合プラザ（うめとぴあ内）で、世田谷区高齢者コロナワクチン接種をしました。 （了）   . . . 本文を読む

五回目のワクチン接種を受けてきました

世田谷区粕谷区民センターで、五回目のワクチン接種を受けてきました。 しかし夏ごろに流行った「オミクロン株BA1」に対するワクチンなので、現在の変異株には六回目の接種をしなければならないでしょう。 （了）     . . . 本文を読む

世田谷区から五回目の接種券が届きました

世田谷区から五回目の接種券が届きました。オミクロン株対応のファイザーをWEBで申し込みました。 （了）   . . . 本文を読む

世田谷区の四回目ワクチン接種をしてきました

世田谷区の四回目ワクチン接種をしてきました。 一回目　2021年6月  9日　ファイザー 二回目　2021年6月30日　ファイザー 三回目　2022年3月10日　モデルナ 四回目　2022年8月17日　ファイザー ワクチン接種会場の烏山区民センター 広場にはPCR検査のテントがありました。 （了） . . . 本文を読む

専門家組織の国立感染症研究所と国立国際医療研究センターを一元化は、戦前の陸軍軍医学校と陸軍東一病院に「先祖帰り」かも

政府は、次の感染症危機に備えるため、▽司令塔となる内閣感染症危機管理庁を新設することや、▽専門家組織の国立感染症研究所と国立国際医療研究センターを一元化し、日本版CDC=疾病対策センターを創設することなどからなる対応強化策を決定しました。＞新型コロナ対策本部 感染症対応の司令塔機能強化を正式決定＜ 国立国際医療研究センターのアクセス図をご覧ください。両施設は新宿区道を挟んで、隣り合わせ . . . 本文を読む

世田谷区が薬剤師会と提携し、65歳以上の高齢者に無料で配付している検査キットを受領しました

10日の午後に回目のワクチン（モデルナ）を接種しました。接種した上部の腕が痛く、熟睡ができませんでした。昨夜は、妻が服用している睡眠促進剤を服用しましたら、21時から6時までぐっすりと熟睡ができました。それでも何となく疲労感があり、食欲もありません。 今日は、世田谷区が薬剤師会と提携し、65歳以上の高齢者に無料で配付している検査キットを妻の分も受領しました。 「薬剤師会による高齢者等への無料抗 . . . 本文を読む

【再掲】アベノマスクがやっと配達されたが、やはり役に立たないことが分かった！

＞新型コロナウイルス対策として国が福祉施設や全世帯に配布した、通称「アベノマスク」を含む布マスクについて会計検査院が調査したところ、調達した全体の3割近い約8200万枚（約115億円相当）が、今年3月時点で配布されずに倉庫に保管されていたことが、関係者への取材で判明した。3月までの保管費用は約6億円に上るという。＜　との報道がありましたので、昨年5月1 日の【アベノマスクがやっと配達されたが、やは . . . 本文を読む

昨日夜7時のニュースに富士国際旅行社の太田正一社長が出てきたのでビックリ

昨日夜7時のニュースの中で富士国際旅行社の太田正一社長が出てきたのでビックリしました。＞雇用調整助成金の財源ひっ迫 保険料率引き上げ検討で議論開始＜ ニュースでも太田社長が話していましたが、主に海外旅行でしたのでコロナ渦は大打撃でしたが、横浜市に事務所を移転し▽オンラインで実施する海外ツアーの企画や、▽交流のあった観光ガイドと連携した特産品の輸入など新たな事業で売り上げを増やそうと取り組んでいま . . . 本文を読む

新宿新聞コラム「秒読み」

新宿区内で唯一のローカル紙「新宿新聞」9月1日号が配達されました。コラム欄「秒読み」に「美容整形と野戦病院」という記事がありましたので転載します。   美容整形と野戦病院▼現下のコロナ対策で最重要なのは1000床単位で収容できる「野戦病院」を造れないのかだ。感染者をーヵ所に集め、少数の医療従事者が、感染者を効率的に診察治療できるからだ。都内で3万人を超える勢いで増える自宅療養 . . . 本文を読む

コロナ対策の「酸素ステーション」よりも「大型療養施設」の設置を

8月13日菅総理大臣は、『東京都の新規感染者数が過去最多となったこと等についての会見』で「御自宅にいる患者の方には、必ず連絡が取れるようにし、ここは自治体と連携して、そして、例えば、酸素の投与が必要になった場合、酸素ステーションを設置してそこで対処する、そうした体制をこれから速やかに構築するように関係大臣に指示しました。」と発言しました。 新宿区で亡くなった友人は、結核で片肺しかなく日頃から酸素 . . . 本文を読む

「自宅療養」は「政治的な選別ートリアージ」である

菅内閣はコロナ患者の軽症者は「自宅療養」という方針を打ち出しましたが、これは「政治的な選別ートリアージ」であると考えます。複数家庭は、家庭内感染の恐れがあり、単身の場合は行政から配られた「パルスメーター」を見ることも出来ないほど、急速に悪化する恐れがあります。 　＞「入院制限」は誰の発案なのか “独断会議”の出席者は5人、与党内からも突き上げ＜ ＞8月わずか4日間で8人 . . . 本文を読む

二回目のワクチン接種が終了しました

本日は、自宅近くの粕谷区民センターで二回目のワクチン接種を受けてきました。診察した医師によると、二週間後に身体に抗体が出来るそうです。 （了） . . . 本文を読む

世田谷区第1回目のワクチン接種を受けてきました

本日は、第一回目のワクチン接種を世田谷区立粕谷区民センターで受けてきました。一階の受付から、二階大ホールの接種会場に入り、スムーズに接種が終了しました。現在のところ管理人も妻も腕の痛みも何も異常ありません。第二回目は、同じ会場で6月30日となります。 追記 夕食後になってから、妻も管理人も注射した辺りが痛くなってきました。スポーツ選手は困るでしょうね。熱が少し上がりました。 4月28日に「世 . . . 本文を読む

100年前にパンデミックで祖母を亡くなった遺族として、絶対に許すことができない平井デジタル相の発言

朝鮮平壌府竹園町に住んでいた祖母は、妊娠三ヶ月で22歳の時スペインかぜに罹り高熱が一週間続いて亡くなった。祖父は4歳の母と2歳の弟を連れて朝鮮から帰国した。 あれから100年、いまは新型コロナウイルスがパンデミックとして世界を襲っている。WHOのテドロス事務局長は昨年3月11日、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）がパンデミック（世界的な大流行）に至っているとの認識を示し、各国に対し一層 . . . 本文を読む

青沼 陽一郎氏の論考「目的の曖昧さと二重性は、ミッドウェー海戦の失敗に通じることだ」

作家・ジャーナリスト：青沼 陽一郎氏は「ワクチン貧困国の日本、国民は活動自粛、来日選手にはおもてなし」の中で、『目的の曖昧さと二重性は、70数年前の敗戦へと戦局を大きく変えたミッドウェー海戦の失敗に通じることは、以前にも書いた。ミッドウェー島の敵の基地を攻撃することによって、攻略することを優先するのか、それとも、援軍に出撃してきた米太平洋艦隊の空母部隊を撃滅するのか、本来の目的を見失って、航空部隊 . . . 本文を読む