これらの曲を聴くと若かったあの頃を思い出します。
もうあの頃には戻れないけれど、懐かしく聞いています。
<!-- Carpenters ・ Top Of The World -->
<!-- Beatles ・ Let it be -->
これらの曲を聴くと若かったあの頃を思い出します。
もうあの頃には戻れないけれど、懐かしく聞いています。
<!-- Carpenters ・ Top Of The World -->
<!-- Beatles ・ Let it be -->
今日は小雨が降る肌寒い朝です。
毎日曜日に朝6時からおまいりしている近くのお寺の庭の桜が
咲き始めました。
お天気が良くないので暗い写真ですが、今年一番の桜の写真です。
沈丁花の花はそろそろ終りです。 お手洗いに一枝入れてましたが、扉を開けるととても良い香りでした。
それが今は花が落ち、来年のための新芽を吹き、香りもなくなってきました。落ちた花のお掃除が大変です。
ゆっくり休養し来年また花をいっぱい咲かせて、あの良い香りを届けてくれますように。
今日はお寺さん(浄土真宗)の月まいりの日です。
月に2回おまいり頂いて、いつも8時30分頃お見えになります。
ご住職は法事のおまいりが主で、月まいりは副住職が見えます。
副住職は30代半ばでとても良いお声でお経をあげられます。
おつとめの後、お茶とお菓子をお出しして少しの時間、お話を
して帰られる。
今日の短いお話
お寺さん: 「暖かくなってきましたが、今朝はちょっと冷えますね。」
夫と私 : 「お天気も良さそうですが、また夕方からくずれるようで
すね。」
お寺さん: 「私も含め、最近は感謝することを忘れ不足ばかり
言ってます。」
朝から良いことを聞きました。
直ぐに忘れて元に戻ってしまいますが、少なくとも今日1日
すべてに感謝の心をもって過ごしたいと思ったことでした。
プランターに植わってる「さくら草」が満開です。
昨年9月末に種蒔きしたものです。
白や濃いピンクも蒔きましたが、薄いピンクのものが
優性ようです。
一両日中に「桜の開花宣言」が出されようとしていますが
我が家の狭くて日当たりのあまりよくない庭にある椿が
咲き始めました。
今年は例年より遅いような気がします。
茨城県にある袋田の滝
巾73m、高さ120m、四段に落下するところから四度の滝と呼ばれ
日本三名瀑(那智の滝、華厳の滝)の一つ。
写真では三段にしか見えないが、四段目は曲がっている。
次の写真で四段目が確認できます。
以前は冬は結氷して、
結氷登りが楽しめた
ようだが近年では
滝が凍ることはない
ようです。
これも今話題の
地球温暖化の影響
だと思います。
まず自分のまわりから
温暖化について真剣
に考えなければ
ならないと痛感
しました。
4段のうち2~4段が
映ってます.
今までに見た滝の特集
『旅の思い出・滝』 ← クリックして下さい
海老江下水処理場
の椿です。
沢山の種類があり
ますが なんと言っ
ても一番印象に
残っているのは
黄色い椿
『金花茶』です。
↑
クリックして下さい
未だ何種類かはアップ出来ていない写真があります。
少し間隔をおいてアップします。
又その時にはどうぞ起こし下さい。
黄門様縁の弘道館
水戸藩第2代藩主・光圀公が藩士の教育のため創案し
天保12年(1841)第9代藩主・斉昭公が創建した
当時の各藩には多くの藩校があったがその中で弘道館は
最大の藩校であったようです。
文武両道は勿論医学、薬学、天文学、蘭学まで幅広い学問が
取り入れられて今の総合大学のようなものでした。
幕末藩士達の思考の相違による内乱で焼失、焼失を免れた
正門、正庁、志善堂(何れも国の重要文化財)を見学しました。
正門 (皇族方専用の門
私達は横の通用門から)
正庁
弘道館の梅林