「音楽の垣根を超える空前の試み」ということで小音楽会を聴きに行きました。
「五線譜では書き表わせない邦楽と、施法やハーモニーを重んじる
西洋古楽。双方の演奏法の制約や特長を生かしながら、音楽表現を創造し、新たな可能性を探ってゆく。」目的のために開催されました。
この目的のための公演は二回で今回はその一つめです。
「邦楽deバロック」と題して大阪歴史博物館での開催です。
ここからはパンフレットからの引用です。
(江戸時代、スコットランド人が日本に上陸?奥の細道をゆく一行の見せた世界は・・・狂言語りで進める、そう楽舎オリジナルファンタジー!
鎖国により交わることのなかった邦楽とバロック音楽が、300年の時を超え、新たな”音”として生まれ変わります。お互いの価値観を生かした、エンターテイメント性溢れるステージをお楽しみください)
7人の出演者の一人が狂言の扮装と語りで進めていきます。
プログラム
ヘンデル:「メサイア」より
「サラバンド」
「私を泣かせて下
さい」
パーセル:ムーア人の逆襲
鹿児島おはら節
佐渡おけさ
淡海節
こきりこ節
南部俵つみ唄
楽器
三味線・ 尺八・和太鼓
バロックフルート
バロックオーボエ
コントラバス・チェンバロ
リコーダー
主催:大阪市
企画運営:そう楽舎
一人で行きましたが、同じくお一人で来ておられた年配の女性と
お話が出来、休憩時間を楽しく過ごせました。
3月10日(土)
4種類のクリスマスローズが咲き揃いました。
写真を何度も見ながら、ちょっとさわってみました。
クリスマスロ-ズ達はそのままで見ていて欲しかったかも
分りませんが、ちょっと腕試しも兼ねての挑戦です。
手法はメモをしておかないと直ぐに忘れてしまいます。
忘れないうちにこれからメモします。
昨日まで咲いてなかったクリスマスマスローズ(グリーンカクテル)が
今朝咲いてくれました。
この種は昨年初めて我が家に来たクリスマスローズなので、特別な
思い入れがあります。
昨日アップした子達と並べてアップです。
これで4種全部の花が揃いました。
他の種類も欲しいと考えていますが、これ以上増やすと世話が大変だからと止められてしまいました。
この子たちを大事に育てる事にします。
9時過ぎから雨が上がったので、タマゴが安いスーパーへ買い物に出かけました。
何時もの事ですが、スーパーへ行くとあれもこれもと、いっぱい買ってしまいます。
何人家族かと思うくらいに。
賢い主婦とはいえませんね。
少しだけ育てているクリスマスローズのうち、3種類が咲いています。
あと一番遅い種類(グリーンカクテル)だけがまだ花を見せてくれません
今日は起きた時から雨が降っていました。
買い物にも行かないで、一日中家に居ました。
花が少ない時期ですが、我が家に咲いている僅かな花の写真を
アップします。
今年のさくら草の開花は遅いです。例年のように咲いてくれるのか
心配です。
クリスマスローズはピュアホワイトが咲き始めました。
暖かくなるのが待ち遠しいです。