色々あって本当に久しぶりの投稿です。
投稿の手法もずいぶん変わってしまっていて
戸惑いながらながらです。
岡山県和気町の藤まつりを見るバスツアーに参加しました。
藤にも八重がありました。初めて知りました。
色々あって本当に久しぶりの投稿です。
投稿の手法もずいぶん変わってしまっていて
戸惑いながらながらです。
岡山県和気町の藤まつりを見るバスツアーに参加しました。
藤にも八重がありました。初めて知りました。
ボランティアをしていた頃の先輩、Hさんから緑陰道路の花の
お知らせを頂きました。
久しぶりにカメラをもって行ってきました。
タイタンビカスとニュービスカス
天皇・皇后両陛下は平成31年に御即位30年と御成婚60年を迎えられます。
それを記念して、各都道府県から贈られた献上品やご即位時の御装束、
御成婚パレードで使用した儀装馬車など、ゆかりの品約100点と約200枚
のお写真の展示が京都高島屋で開催されました。
天皇陛下 御即位 御束帯 黄櫨染御袍 皇后陛下 御装束 御五衣・御唐衣・御裳
儀装馬車
ボンボニエール「両陛下の喜寿」
東京都献上品 御焼焼飾皿「紫陽花」
京都府献上品 京都・清水焼
「源氏物語猪口」
儀装馬車以外の画像は、京都高島屋のホームページ「御即位30年 御成婚60年記念
特別展」の案内からお借りしました。
1月13日に拝見させていただきました。会場は満員でした。
今年も緑陰道路の皇帝ダリアを見に出かけました。
緑陰道路をボランティアで手入れをされ、毎年皇帝ダリアを
見事に咲かせてくださってます。
今年は台風21号があり、緑陰道路の樹々も大きな被害を
受けましたが、見事です。
京都非公開文化財特別公開(11月1日(木)~11日(日))の期間中に
無鄰菴に行ってきました。
無鄰菴(むりんあん)は、明治27年~29年に明治・大正の元老 山縣有朋が造営した別荘で、
敷地面積約950坪。昭和16年山縣家より京都市に譲渡され、近代の名園として
国の名勝に指定されている。
庭園は山縣有朋自らの指示により、七第目小川治兵衛が作庭したもので、明るく
開放的な芝生空間をもち、琵琶湖疎水の水を引いた軽快な流れを有した庭園は
高い評価を受け京都岡崎・南禅寺界隈における別荘群の先駆けとなったそうです。
建物は簡素な木造2階建ての母屋、茶室と煉瓦造り2階建の洋館から成っている。
(説明の一部分はしおりから引用しています。)
玄関
坪庭
茶室
往路:阪急河原町より岡崎ループバスで南禅寺・疎水記念館・動物園東門前
復路:平安神宮前からJR京都駅
4時からの診察予約があり、その前に少し買い物したいものがあったので
早い目に家を出た。
想いのほか買い物が早く済み、診察予約時間まで間が空きすぎた。
百貨店内の珈琲店で時間をつぶしていたが、コーヒーも飲み終わり
一人で長く座ってるわけにもいかず、席を立った。
丁度ギャラリーで「ウィリアム・モリスと英国の壁紙展」が開催されていた。
壁紙と言えばホームページなどの壁紙しか連想出来ず、どんなものかと
思いつつ、時間つぶしと勘違いの不真面目な動機で入場した。
ウィリアム・モリス(1834~96)は結婚を機に、新居を建設し理想とする室内
空間には、趣味の良い壁紙が欠かせないことに気が付き、庭の草木から着想を得て、
木版による壁紙を誕生させたそうです。
阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー
2018年10/10~22
写真はパンフレットより
年を重ねると殆どの人が経験する、白内障の手術を受けた。
手術は片目、三泊四日の入院だった。
事前に主治医の先生からの説明通り、手術室に入ってから20分
位で終わった。
術後一日目、デイルームからの風景
お天気も良かったが、遠くまではっきり見え、手術を受けて本当に
良かったと思った。
退院の日、迎えに来てくれた夫と、病院の傍の公園の中を通って帰った。
家に着いて、驚いたこと・・
我が家の電灯が眩しいくらい明るかったこと、毎日しっかりしていた
つもりの掃除が 行き届いていないこと、ビックリ!!
一週間空けてまた片方の眼の手術を受ける。
両方の眼がはっきり見えるようになると、我が家の汚れがどんなのか
恐ろしい様な気がする。
街の集会所で開催された落語会に行ってきた。
出演は笑福亭 松鶴一門 笑福亭 鶴瓶さんのお弟子さんの笑福亭 鉄瓶さんと
入門2年目、乾瓶さん。
最初乾瓶さんが一席、その後鉄平さんのトークがあり、あと二席がありました。
演目は忘れてしまいました。
集会所が満員になるほどのお客さんでしたが、座布団席で最後は足が痛くて
笑いながらも、早く終わらないかと思いながら、聞いていました。
大阪に大きな被害をもたらした台風21号の襲来から2週間が
過ぎた。
付近の家で瓦が飛び、ブルーシートをかぶせた家や、モルタルの壁が落ち、
骨組みがむき出しになった家など悲惨な姿を目にして、毎日心を痛めている。
そんな中でも住まいする区の自慢の緑陰道路の樹々も大きな被害を受けた。
その緑陰道路を毎日ウォーキングしている夫から被害の様子は聞いていたが
本日やっと、緑陰道路に入ってみた。
ほんの少しの距離を歩いただけだったが、悲惨な状況です。
大木が無惨に倒れ、根っこがむきだしになっている。
2週間が経過して、ある程度かたずけられて歩けるようにはなっているものの
直後はどんなだったろうと想像すると悲しくなる。
今年は楽しみにしている紅葉も無理かも分からない。
今まで生きてきた中で、経験したことのない大きくて恐ろしい風台風が
大阪を襲いました。
幸いにして家屋への大きな被害もなく、停電も免れました。
付近の、瓦が飛んだ家や、壁が落ちた家の状況からみれば
良かったと胸をなでおろしています。
大阪の地震 、西日本の豪雨 、度重なる台風の襲来 、そして北海道の地震と
立て続けに・・・・
狂暴さを見せつける地球のエネルギー
私たちは傲慢さを捨てより謙虚によりシンプルに地球と向き合わなければ
ならないと心から思うこのところです。
この異常さは地球の悲鳴かもしれません。
夫が毎日ウォーキングしている緑陰道路も歩くことができないくらい
大きな樹が倒れたり枝が落ちてしまったようです。