まだ洗えていない器がありますが
そろそろ
郡山のよっぱらいオヤジさん仕様のカップを洗ってみようと、思いたました
写真
火に当たった正面側の火表
真後ろ側の火裏
サイド
口
左の二本が焚き最中に引き出したカップで
右の二本は窯にそのまま残したカップです
ふ~む、それぞれ良い感じで窯変になっています!!
窯変の定義は様々ですが
個人的には熾による作用と
その時、そのつど変化する
窯の気まぐれから生まれた
偶然の産物であると、言えます
う~ん面白いですねぇ
容量は口まで満たして
背の高いのが
700ミリリットル入り
低めが500ミリリットル入ります
今回、特に面白いのは
右のダンディな雰囲気のカップと
左の妖しくも不思議なカップは
何とも、お気に入りです
お知らせ
今後、プロフィールの欄に
住所、電話、メール番号を書き足すつもりですが
ここに書いておきます
愛讃窯
松岡伸幸
住所
〒071-1251
北海道上川郡鷹栖町11線12号4番地
電話
08057531151
固定電話とFAXは有りません
Eメール
aisangama@ezweb.ne.jp
尚、郡山のよっぱらいオヤジさんにはお手数ですが
Eメールでのカップの煮詰めの話しが
出来れば有りがたく思います。
そろそろ
郡山のよっぱらいオヤジさん仕様のカップを洗ってみようと、思いたました
写真
火に当たった正面側の火表
真後ろ側の火裏
サイド
口
左の二本が焚き最中に引き出したカップで
右の二本は窯にそのまま残したカップです
ふ~む、それぞれ良い感じで窯変になっています!!
窯変の定義は様々ですが
個人的には熾による作用と
その時、そのつど変化する
窯の気まぐれから生まれた
偶然の産物であると、言えます
う~ん面白いですねぇ
容量は口まで満たして
背の高いのが
700ミリリットル入り
低めが500ミリリットル入ります
今回、特に面白いのは
右のダンディな雰囲気のカップと
左の妖しくも不思議なカップは
何とも、お気に入りです
お知らせ
今後、プロフィールの欄に
住所、電話、メール番号を書き足すつもりですが
ここに書いておきます
愛讃窯
松岡伸幸
住所
〒071-1251
北海道上川郡鷹栖町11線12号4番地
電話
08057531151
固定電話とFAXは有りません
Eメール
aisangama@ezweb.ne.jp
尚、郡山のよっぱらいオヤジさんにはお手数ですが
Eメールでのカップの煮詰めの話しが
出来れば有りがたく思います。