JuneBrideに憧れて-特別編-



携帯片手に、私は授業なんか聞かずに あるサイトを見てた。

 ・・楓の・・幻灯・・?







-JuneBrideに憧れて(特別編)





淡い恋の物語-桧野川志保の場合














TheAtName.麻生 勇美







 私、桧野川志保は、これまで取り立てて変わった事はしていなかった。

ただ平凡に、毎日を楽しく暮らせていた。



ただ、少し前に私は考え方が変わってしまった。


 いつからか他人は、私の事を外見だけで判断するようになってしまっていた。

可愛いからと、女友達からは遠ざけられ
 可愛いからと、男からは持て囃される。

私はそんな日々が嫌いだった。



クラスで孤立している中、私は授業も聞かず、あるサイトを覗いていた。


恋の魔法 だとかで、それまで私はそういうのに興味があったし、憧れたりもしたけど

今の私にはそういうの、必要ないかな って思い始めてた。



 信じられる人なんて、どこにもいない・・・。














そんな日々が変わり始めたのは、つい先日の事だった。



 バイト先で偶然見かけた、見知らぬ男の人に 私は恋した。




思わず、バイトを早く切り上げて、その人の後を追った。


 普段そんな事できない私なのに、その時は思わず声をかけてしまった。


「えと・・さっき注文取らせてもらった者ですが・・。」


     「そ・・そうですか・・。」


 急に声かけて、変な人かと思われたかもしれない・・

  顔が赤くなってるのを感じながら、でも 辺りが真っ暗なのに気付いてほっとした。


「この辺に住んでるんですか・・?」


     「ん・・近くはないかな? 遠くもないけど・・。」

「そ、そうですか・・。じゃぁ私、そろそろ帰りますね♪ ありがとうございました。」



   ここで終わる恋だって思ってた。


    この男の人を見た時

       雰囲気って言うのか


  何か、思う所があったのかもしれない。


      でも、ただそれだけで恋が成立するわけなんて無いって、そう思ってた・・。








     「よかったら、送るよ?」





 この一言が出るまでは・・。



「え・・いいんですか?」


    「え・・そちらがよければ?」


「ど、どうぞ。」


  私の顔は、暗闇に紛れて見えないけれど

   私の事を、外見で判断せずに

     こうして接してくれただけでも嬉しかった。

 片時恋した人が

  理想の人だった・・。



  


「あの・・、なんかすいません、こんな所まで・・。」


      「あぁ、いいのいいの。」


「えと・・お家はどちらですか・・?」

      「ファミレスの向こうです♪」


「・・」

      「じゃ、おつかれさま♪」



   ・・優しい人。

 久しぶりに、人の心に触れたような気がする・・。



「-あの・・。」


      「は、はい?」


「よかったら・・電話番号を・・。」




  恋したら、自分でもどうしていいかわからない。


 恋したら、自分でもどうしてそんな事になったのかわからない。




  携帯を持つ手が震えてたけど、私はその夜、勇気を持ってその人に電話した。

   いい人っているんだな・・。







・・そうだ。



 私はふと思い付き、そのサイトを開く。



「・・恋の魔法・・。」


  恋の魔法
  
    ・好意を持つ相手の戸籍に記入されている実名と、誕生日を書き。その下に自分の名前、誕生日を記入して、その紙を燃やすと、その相手と結ばれる。

    ・どんな紙に書いてもかまわない。

    ・異性であれば、どんな状況であってもそれは行使されるが、同姓に対しては適用されない。
 
    ・どちらか片方のみが、この契約を行使しても それは相手と結ばれるまでの時間だけであって、この契約はその後の事を保障しない。

    ・この契約は、自分が、自分の名前を書かないと執行されない。

    ・この契約を執行した後、一週間の間に、起こりうる全ての状況で「きっかけ」が発生する。 しかし、執行した者が、「きっかけ」を利用しないなら、この契約によって結ばれる事はできない。

    ・可能性としては極めて低い物ではあるが、両者がそれを同時に、同じ炎で燃やす事があれば、この契約は両者が死ぬまで持続する。

    ・上記の場合、両者の寿命は、書いた時点での両者の平均寿命をとって決められ、両者は 「同じ場所」「同じ時間」「同じ原因」で死ぬ。



この際、どんな事にでも頼りたかった。

 私は一人で戦えるほど、勇気のある人間じゃない・・。









 数日後、私はクラスの男子に告白されて、また断った。

断る度、私の事を悪く言う人は増えていったけど

  でも、私はそんな事 気にならなくなっていた・・。




・・誕生日・・。


名前は、聞けたけど・・。




 さりげなく聞けば、教えてもらえるよね・・?






私と彼は、もう何度も会っていたし、一緒に遊びに行ったりもするようになった。



 外見が格好いいとか、そういうんじゃない。

雰囲気とか

 振る舞いとか

  彼の至る所から、優しさが伝わってくる・・。






 彼と会ったのは、3月の中盤。




「あみゅ、こんばんわ♪」


  あみゅって呼んでるのは、彼の名前の最初と最後の文字

 あ と み を取って付けたあだ名。

     「しほさん こんばんわ。」

  彼は私と会う時、決まって緊張してる。

   最初はそんな事なかったのに、私の顔見てから緊張するようになったのかな?


やっぱり、私の外見を見て 優しくしてくれたんじゃないんだってわかって、私はそれが嬉しかった。



     「そだ、志保さん 誕生日いつなの?」

「え・・、え・・?」

   急に聞かれてびっくりした。

「2月だよ、あと、さん付けないでいいから・・。」


     「2月かぁ・・。」

     「呼び捨てって、恥ずかしいじゃん・・。」


「どしてそんな事聞いたの?」


     「んやー、俺昨日誕生日だったからさ。」

「え、そうなんだ・・、おめでと♪」


     「ありがと、でも・・、2月かぁ・・。」

「・・?」


     「お祝いするまで、結構待たなきゃだね。」

「あはは・・。」



  誕生日も、案外簡単に聞けた・・。


    後は、紙に書いて 燃やせばいいんだよね・・。








私は帰って、すぐに彼の名前 誕生日と、その下に 私の名前と誕生日を書きこんだ・・。


 こんな事して、効果があるなんて思わないけど


  でも、こんな事にでもすがりたくなる自分がいて・・。





ベランダに出て、その紙を燃やした・・。


  次に彼と会ったのは、3月の末だった・・。





 これまで一緒にいたり、話したりしていてわかった事がある。

私は、彼より一つ年上だって事だ。


 それでもそんなの気にしないで、全部おごってくれたり

メールも、私が寝るまで付き合ってくれたり


優しい彼が好きだった。

  どうしても、忘れられない存在だった。



告白して、断られた後の事を考えるのが怖くて 逃げ出したくなった。

 ・・でも



恋の魔法なんて信じないけど


   私は、運命は信じるよ・・。







私と彼は、最初出会った場所で待ち合わせをした。


 今日告白しようって 決めてた。





     「んと・・それで、今日はどしたの?」

「え・・えっとね・・。」

     「ん・・?」

  顔が赤くなってるのに気付いて、余計に恥ずかしくなる・・。

 いざって時ほど、口は言葉を紡いでくれない・・。


・・私の、バカ・・。


「んと・・ その・・さ・・?」



     「志保・・、無理に今言わなくてもいいよ?」


「・・わかった。」


  ・・だめだな・・私・・。


     「志保、俺も言いたかった事あるんだ。」


「な、なぁに・・?」



  不安で壊れてしまいそうだった・・。


   もしこの恋が失われれば

     私には何も残らない・・。




    





     「んと・・、俺さ、志保の事・・その・・、好きだから・・。」


     「・・付き合ってください。」


「-・・」


「私・・も・・、好きです。付き合ってください・・。」


     「志保・・?」


     「こっち来たかったら、おいで?」


「うん・・。」


 
  彼の胸の中で、ひとしきり泣いた。

    好きな人は理想の人で

  理想の人は、私を好きでいてくれた・・。




     「・・で、言いたかった事ってなぁに?」


   彼の顔を見上げると、彼は悪戯っぽく微笑んでいた。

「・・あみゅのばかぁ・・。」








 おまじないなんて、迷信かもしれないし

   もしかしたら、本当に成功する物なのかもしれない。

でもね、私・・思うんだ。



 このおまじないがなかったら、私はきっと彼に告白する事だってできなかったと思う。

気休めでもいい

 少しの勇気でも与えてくれる、恋の魔法・・。



    最後に彼は、泣きじゃくる私の耳元でこう囁いた・・。


      「大丈夫、ずっと愛してるよ・・。」










製作/編集-Kira_Mizuki
提供:楓の幻灯どっとこむ

この物語は、
事実を元にしたフィクションです。

実在する人物・団体名とは一切関係ありません。







        携帯版オリジナル_JuneBrideに憧れて-完-
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AirasRiverキャラプロフィール

AirasRiver

職業-英雄


生年月日-5月1日


血液型-O型


身長-173cm


好きな食べ物-リンゴ


嫌いな食べ物-ワサビーフ


特技-無言の境地


好きな異性のタイプ-大塚愛さん


好きなモンスター-ケンタウロス


嫌いなモンスター-タナトス


キャラ説明-やる気があるのかないのか、そもそも表情があるのかどうかも不明な闇に心を売り払った戦士。
強さを求め闇の力を手にした彼は、後にヒーローを目指す事を決意する。

ヒーローを目指す理由には色々大人の事情があるとかないとか。



管理人の戯言-ナイトは私に似合わない。
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卍水樹綺羅卍キャラプロフィール

卍水樹綺羅卍

キャラプロフィール

職業:弓使い

生年月日-2005年2月15日

血液型-AB型

身長-169cm

好きな食べ物-たこ焼き

嫌いな食べ物-からし

特技-パワーノックバックとパペットの連携でのMPK

好きな異性のタイプ-上戸彩

好きなモンスター-リゼグリュード

嫌いなモンスター-ファイアスライム

キャラ説明-大して火力もないのに、なぜか弟子が数名いた弓職、
その人生は波乱に満ちており、先代ドラゴンナイトが残した遺産をことごとく使い尽くした。
良い師匠達に恵まれたせいか、良い時代に生まれたからか、
最終的に資産を構築する事ができた。


管理人の戯言-夢は海賊王です。
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水樹綺羅プロフィール

職業:ドラゴンナイト

水樹綺羅

キャラプロフィール

生年月日-2005年8月19日

血液型-AB型

身長-170cm

好きな食べ物-マナエリクサー

嫌いな食べ物-わさび

特技-特に・・・

好きな異性のタイプ-清楚な方

好きなモンスター-親分

嫌いなモンスター-大親分(当たらない)

キャラ説明-大してDEXが低いわけでもないのに、火力だけは高かった至高のドラゴンナイト、
綺羅流-とかほざく管理人のせいで一次職の頃バイタライズを後振りにしたまま渡米。
3次転職のためにチベット高原に渡るが、知恵テストの最中まさかのラグ落ちを体験した。
闇に満ちた彼の口癖は「ヘイストくれよ」だったという。

管理人の戯言-ヘイスト(補助スキル全部だけど)くれない人にHBはあげません。

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-番外1-



僕の名前は夜神月、今世間を賑わせているキラ本人だ。

 いずれ新世界の神になる僕だが、実は密かに想いを寄せている女性がいる。


     「お兄ちゃん、何で鍵なんか閉めてんのー?」

「さ、粧裕か・・何?」

     「宿題教えてーッ!」

 何を隠そう、僕はこの妹の事が好きで 毎晩眠れない日々を過ごしている。

   おかげでこの5日間で体重が5キロ減った。


           「気を付けろよ月・・。」

           「世間ではそういうのをシスコンって言って、割と気持ち悪がられるらしいからな・・。」

 黙っていろ死神・・! と言うかなんでお前そんなのにばっかり詳しいんだ・・!

     「数学の2次関数でーす♪」

「はいはい・・。」

   ・・妹に感付かれてはいけない、少しずつ・・僕を憧れの対象に変えさせるんだ・・!

     「あ、こんな大人の雑誌読んでたんだ? だから鍵なんか閉めてたの? なんかヤラシー。」

「おいおい。」

「Lとキラの記事を見てたんだよ。」

     「そっか、お兄ちゃん将来刑事になるんだもんね、これも勉強かー、大変だね。」

「あぁ、警察庁の一番偉い人間になってみせるよ。」

            「ククッ・・、一番『エロイ』じゃないのかシスコン?」

  黙っていろ死神・・! 信用を失わないように話している最中なんだ!


「まぁ、教えてやるから座れよ。」

     「さっすがお兄ちゃん。」


 よし、これで・・


     -ピンポーン・・


     「あ、お父さん帰ってきたみたい。今日は早いねー。」


 くそっ・・どいつもこいつも・・!


  まぁいい、時間はかかるかもしれないが必ず実現してみせる・・。

 僕は新世界の神に、粧裕は女神になるんだ・・!
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戦士育成

戦士とは、体力値が他職より高く、近距離戦闘に特化している職です。

戦士には大きく分けて3つの職があり、2次転職以降は

ソードマン→ナイト→ヒーロー

ページ→クルセイダー→パラディン

スピアマン→ドラゴンナイト→ダークナイト

となります。



しかし、どの職も基本的な知識として同じ物を持っている必要があります。


能力値としての知識はこちらをご覧ください。



ちなみに、上記のページに書いてある事は常識というより、考えればわかる範囲だと私は思います。


一応わかりやすい解説を書いておいた感じですね、こんな事をあれ以上わかりやすく書く事は私にはできません。




さて、こちらには各職業に関する知識を書こうと思います。





ちなみにですね、HP・MPの増え方は基本的に一緒です。

レベルアップ時にランダム指数がかかって 多少のぶれが出る事はありますが、そこまで大差も無いはずですね。



さて


ここでは4次転職時の名前で各職を紹介したいと思います。




ヒーロー(ソードマン種)

 ブランディッシュ・コンボアタック等の強力なスキルを駆使して、敵を選ばずに殲滅することができる。
   属性等を無視して攻撃できる分、ボス戦ではパラディンを遥かに凌駕する火力を誇る。



パラディン(ページ種)

 アドバンスドコンボ・各種チャージを駆使して、通常敵との狩りではヒーローに負けるとも劣らない程の殲滅力を持つ。
しかし、弱点補正を付けない敵に対してはただの人であるかのように火力はがた落ち、ボス戦等にはほとんど縁がなくなる。



ダークナイト(スピアマン種)

 バーサク・バスター 等の強力なスキルを従えるが、2次スキルのハードボディのおかげでPT優遇率も高い。
PT狩り・ソロ狩りの二面性を持つが、ほぼ必然的にPT狩りになるボス戦ではいまいち活躍できない。
しかし HB目的でのPT誘いが横行する中、戦士で最も複雑な心境に陥る職種かもしれない。
殲滅力・安定度もかなり高く、決して弱い職業ではない。










敵を選ばず戦いたいならヒーロー

敵を選んででも、強さを体感したいならパラディン

PTに誘われたいならダークナイト と言った所でしょうか、ダークナイトでも誘われたくない人っていると思いますけどね。

それぞれに魅力があるわけです、どれを選ぶかは個人の自由 選ぶ決心は付きましたか・・?
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戦士について


えー

最近よく、こういう方がいらっしゃります。


STR2 DEX3 戦士靴

STR3 DEX2 戦士靴


どっち強化したらいいの?



ゆとり教育のおかげですかね、足し算できたらわかるはずです。


2+3でも3+2でも一緒だろ・・


要するにですね、こういう疑問を持つ事自体論外だというわけで 今更人に聞けない事でも親切に解説しようと思い、これを書く事にしました。








戦士を育成する時に必要な知識は以下に書く通りです。


・DEX1=命中0.8 LUK1=命中0.5

・槍/鉾の場合は攻撃1=STR5 他の両手武器は攻撃1=STR4

・武器の攻撃速度に準じて攻撃回数が大幅に変わる。

・片手武器は攻撃1=STR3.6

・レベル適正防御力の設定が高い。

・命中は現段階で、139(場合によっては141)で十分。

・敵レベルより自分のレベルが低いと、レベル補正分 敵に攻撃が当たりにくくなる。また、敵よりいくらレベルが高くなろうと、規定の命中率に達していないと敵に攻撃は当たらない。


以上の事を踏まえてまず考えられる事は、DEXを低くしていかにSTRを振る事ができるか?


現段階で命中139あれば、大体の敵に必中します。
ボス敵にも必中にしたいのであれば、141、もしくはもっと上げる必要があるかもしれません。


LUKは命中に対する適用効果がさほどありませんので、基本的に上げません。

ただ LUKの計算式が重要な意味を持つ事になるのは「ジャクム兜」を装備した場合。

隆盛兜の場合 全部10補正されてるわけですから 未強化でも (DEX10=命中8)+(LUK10=命中5)+(命中10)=23 の補正が施されている事になります。

しかし このような場合以外ではほとんどLUKは影響しないものと考えてください。


まず、何を強化したらいいのか ですね。

基本的に何を強化してもお金はかかります。



素早さ全身30% DEX+5 命中+3 移動+1

素早さ靴30% 命中+3

素早さ耳30% DEX+3

素早さ手袋30% DEX+3 命中+5

命中兜30% DEX+2 命中+4

命中目30% DEX+1 命中+3

素早さ鎧下30% DEX+3 移動+3

素早さマント30% DEX+3

力マント30% STR+3

力鎧上30% STR+3

攻撃手袋30% 攻撃力+3


こんなものでしょうか。


ここで注目すべきは、「素早さマント」「力マント」のように、一部に使う書が二種類ある場合。

ちなみに DEXかSTRか攻撃力に関係しない強化書は必要ないです。移動強化とかなら別ですが。


両方上昇率は一緒ですね。

STRかDEXのどちらかが3上がるわけです。

上昇率が一緒ならぶっちゃけ、どっちでもいい。

なぜかわからない人は、小学校で足し算習ってきてください。




例えば 命中を後8上げたいとします。

DEX10相当ですね。

ここで、DEX補正を10上げる必要はないわけです。



元々の能力が

STR500

DEX10 

の人が、命中を8上げるなら


もちろん、

STR500

DEX20(10+10)

にしてもいいわけですが




DEXに10振って

STR補正を10増やしても

同じじゃないですか?

違うって証明できる人いるなら出てくればいいです、不可能ですから。



要するに DEXかSTRどっち補正したいかなんて自由です、安い方選べばいいと思います。



ただ 手袋だけは注意です。


攻撃1=STR4として計算しましょう。


攻撃手袋30%で 3上がりますね


攻撃3=STR12です


命中手袋30%だと、 DEX3 命中5ですね

DEX10くらいの効果しかない計算になります。

同じ30%なのに 1回でこれだけの差が出るわけですね。


こんな感じに置き換えて考えれば、どれを強化するべきか とかそういうのは

聞かなくてもわかるはずです。








さて

ここまでが 戦士としての最低ライン

誰でも知ってる 今更人に聞けないレベルの常識だと思ってください。


今までのはあくまで、攻撃力の高さを求めていただけですね。



しかし、それだけでは乗り切れない事も世の中には割とあったりします。


そこで登場するのが「上下鎧」の存在。


基本的に今は、全身鎧 しかもタオルなんかが主流です。

なぜなら 移動も付いてて 低レベルから強化できる、強化品も出回っているからですね。

そして 全身強化は DEX+5 命中+3 と

一回成功させるだけで DEX9もの補正が付く事になります。


当然人気は出ますが

難点は、ダメージが多少なりとも高くなる事。

まぁ、別に倍になるとかそういうんじゃないから 死ぬわけじゃないし問題ないんですよ、ダメージ気にしない人はそれでいいですが。


上下鎧にして、パワーガードして 姫に突っ込んだとします。

全身鎧だと、大体1300食らうのが相場ですが


まともな装備に身を包んだ戦士が受けるダメージは 900~1100

パワーガードして ですからね?


200メル以上浮くわけですね。

どうせDEXちょっとくらい下げて火力ちょっと上がっても、そこまで殲滅力に差が出るわけじゃないんです。
ならば ダメージを軽減すれば その分付加も軽くなるわけですね。

これが後者の考え方、少し前に素早さ鎧下書が出た事から増え始めた形態です。





単純に「強さ」とは火力だけじゃないという事、わかっていただけたでしょうか?

まぁ、最初は全身のがお勧めですけどね。

全身鎧だと命中が有り余るくらいになってから 上下にするべきだと私は思います。
素DEXを抑えて命中139になる って事が大前提ですからね。




結論としてまとめると



一つ、STR1もDEX1も一緒

当たり前ですね、どっちもAP1ですから


二つ、強化はご自由に

どうするにしてもお金がかかります、楽しむだけでいい方は、素直にDEXに振ってさっさと必須命中まで上げればいいです。


三つ、まず自分で考える。

DEX1=命中0.8 攻撃1=STR4

この計算式を当てはめてまず考えてみる事です。

例えば 命中8の靴か DEX11の靴だったらどっちが得か? とかですね。

小学校卒業してる人だったら大体わかります、後者の「DEX11の靴」ですね。

なぜって、命中8はDEX10になるはずでしょう?



・・ここまで親切に解説してくれてるサイトは珍しいと思うのだけど、どうなのだろうか。


早い話がですね


これは大げさな表現になりますが


STR500(400+100)

DEX110

でも

STR500

DEX110(10+100)

でも

命中考えないならどっちでも一緒って話で


要するにね、命中が139になればいいの、終わり。
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-1-退屈





デスノート-1.退屈-











死神リュークがノートを人間界に落としてから5日。

 死神リュークは、ようやく人間界に降り立った・・。



-この死神が落とした、一冊のノートから、
   二人の選ばれし者の壮絶な戦いが始まる本編とは全く無関係な物語が 今、始まる・・。














当時17歳だった夜神 月(ライト)は、突然現れたノートの存在に気付き、それを人目を気にしながら拾い上げた・・。


 (DEATH NOTE..直訳で死のノートか・・。)

少し中を見てみた月、しかし 余りのくだらなさに思わず笑ってしまう。

「『これは死神のノートです。』ぷっ..」

「HowToUse・・全部英語か面倒だな・・。」

     -このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。

「ははは・・」

  バカげてる・・、そう思い 彼は鞄にノートをしまう。


 家に帰って もう一度中身を見る。


 -書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない、故に同姓同名の人物に一遍に効果は得られない。
 -名前の後に、人間界単位で40秒以内に死因を書くと、その通りになる。
 -死因を書かなければ、全てが心臓麻痺となる。
 -死因を書くと更に6分40秒、詳しい死の状況を書く時間が与えられる。

(ふっ・・楽に死なせたり苦しませて死なせたりできるってわけか・・。)

  「悪戯もここまで手が込んでるとまぁまぁかな・・?」

   「-名前を書くと死ぬ・・か、くだらない。」










-五日後、リュークが降り立った日・・。


 「・・はい。」

   月は玄関先で母親に、模試の結果を手渡す。
 
     「まぁ、また全国共通模試全国で1位!」

 「まぁね。」

 「じゃ、勉強するから邪魔しないでね。」

     「あ、ライト、何かほしい物ない?」

 「ないよ母さん。」



     (-欲しい物は手に入った・・!)


 彼は自室の鍵を閉め、テレビ・パソコンの電源を入れた後、引き出しからノートを取り出す・・。


 「ふ、ふふ・・。」


         「気に入ってるようだな。」

 「う、うわっ」

 そこには、この世の者とは思えないような生き物。

    生きているかもわからないような者がいた。


         「何故そんなに驚く、そのノートの落とし主、死神のリュークだ。」

         「さっきの様子だともう、そのノートがただのノートじゃないってわかってるんだろう?」

 「し、死神・・!」

 「・・・」

 「死神か・・。」


   震える手に力を込め、ゆっくり立ち上がる月・・

 「驚いてないよリューク。」

 「いや・・」


 「待ってたよ、リューク。」

          「ほう・・」


 「死神まで来てくれるとは・・親切だ。」

 「僕は既に『死神のノート』を現実の物として疑っていなかったが、こうして色んな事を直視する事で、ますます確信を持って行動できる。」

 「それに・・聞きたい事もある。」


  月はノートを死神に見せた。

 そこには、ノート一面 びっしりと人間の名前が書き込まれていた・・。


        「くくっ・・これはすごい、逆にこっちが驚かされた・・。」

        「過去にデスノートが人間界に出回った話は何件か聞いた事があるが、たった5日でここまで殺ったのはお前が初めてだ・・。」

        「並じゃびびってここまで書けない。」


 「文字数とか時間の関係上面倒だから色々省いて単刀直入に聞くが、僕はどうなる?命を取られるのか?」

        「ん? 何だそれ? 人間が勝手に作った死神のイメージか?」

        「俺はお前に何もしない。」

        「それはお前の物だ・・。」


 「僕の物・・。」

  リュークはおもむろに ベランダの戸を開け、外に出る・・。


        「元俺のノートを使ったお前にしか俺は見えない、もちろん声も、お前にしか聞こえない。」

        「デスノートが、死神リュークとお前とを繋ぐ絆だ。」

 「絆・・。」

        「・・それにしてもお前、随分名前書いたな。」

 「最初は信じなかったさ・・でも・・。」

 「そのノートには、誰でも一度は試してみたくなる魔力がある・・。」

        「・・なるほどね。」


 「さすがに夜はうなされて眠れないし、この5日で4キロ痩せたよ。」

        「・・デスノートダイエット・・流行るかもな、ククッ・・。」


 「とりあえず早い話が・・、僕は凶悪犯の名前を書き続け、地球の掃除をする・・。」

 「そして世の中に知らしめるんだ、正義の裁きを下す者がいるって事を!」

        「そんな事したら、性格悪いのお前だけになるぞ。」

 「何言ってるんだよリューク、僕は日本一と言っても足りないくらい真面目な優等生だよ。」

        「ほう・・」

 「そして僕は・・」

 「新世界の神になるんだ!」

        (・・やっぱり、人間って面白!)











-毎日犯罪者の名前を書き続ける月。

  しかしその裏では、もう一人の男が動き出す・・!




                「・・そうか、ICPOもようやく重い腰を上げたか・・。」


                「この事件、いくら私でも 警察の手を借りないわけにはいくまい。」


       -L、名前も居場所も顔すらも、誰にも知られる事なく どんな事件でも必ず解決してしまう、世界屈指の名探偵である。

         -Lは既に、事件の捜査を始めている・・。





 それから数日後、あるニュースが流される。

                   「番組の途中ですが、ICPOからの全世界特別同時中継を行います。私は全世界の警察を動かせる唯一の人間、リンド=L=テイラー。」
                   「通称Lです。」

 「な・・なんだこいつ・・?」

                   「相次ぐ犯罪者を狙った連続殺人、これは絶対に許してはならない史上最大の凶悪犯罪です。」

                   「よって私はこの犯罪の首謀者、世に言うキラを必ず捕まえます。」

 「バカめ、捕まるわけがない。デスノートなんだよ、このノートを抑えない限り 証拠なんて何も残らないんだ。」

                   「キラ、お前が何を考えてこんな事をしているか大体見当は付く、だが・・」

                   「お前のしている事は、悪だ!」


   間抜けすぎるぜL・・。


 「はは、Lももう少し賢ければ、面白くなっていたかもしれないのに・・。」

 「僕がお前に手を下す必要はない。いずれキラ崇拝者に嬲り殺されるがいい!」

               


                                           
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三次弩狩場


三次弩士の狩場紹介です






lv70~lv80 (ストレイフ先行型推奨


 中央ダンジョン:ゴーレムの森





ストレイフ2発で倒せるようになれば、結構な効率が生まれるはず。
かなりの人気狩場なので、空いていない場合は ゴーレム寺院4等で狩ってもいい。





72lv~90lv (イラプ先行型推奨

ジパング:駐車場or火狸金融



D子ですね、イラプは、モータルブロー5以上じゃないと上げれないために、72lv~になります。
最初はMP赤字になるかもしれませんが、次第にうまくなっていくので 少しだけ我慢しましょう。





lv70~lv80 (ストレイフ先行推奨)

  エルナス:冷気の平原




ゴーレムよりは混雑していませんが、過疎狩場というわけでもありません。

探せばどこか空いている という感じ、そこまで苦労しなくても黒字になります。

レアドロップは素早さマント60%

効率で言えば、ゴーレムの森といい勝負になるであろう狩場です。




lv85~lv120 (イラプMAX推奨)

 ジパング:武器庫



ここも人気狩場。

弓士は 戦車付近を担当する事が多くなる。
安置から親分を狩れるのも魅力的だが、KB(ノックバック)の方向を間違えると危険なので注意すること。


  目玉ドロップは 親分より「雷手裏剣」「日本列島」「クロム」 火ブルより「アーキ」くらいだろうか。





lv95~lv120 (イラプ・ストレイフMAX推奨)

アクアリウム:深淵海峡2



オハゼです。
最終的に 最もお世話になるであろう狩場。

オハゼキャノン(HP40000強)を壊すと、オハゼが6匹出てきます。
ある程度離れた場所からキャノンを壊し、解体直後に数歩前に進めば、オハゼはこちらに寄ってきます。

スキルによる反撃は キャノンの状態でしかしてこないので、基本的に接触ダメージしか受ける必要はないでしょう。

オハゼ(単体で倍無し1750EXP)を6匹同時にイラプで巻き込めば、数秒の間に10500もの経験値が手に入ります。
ここでの狩りについては、別にコンテンツを用意します。


レアドロップは オハゼより「攻撃の書(篭手)60%」「クロム」 ボーンクラピより「素早さ全身60%」「知力全身60%」「青ビートル」など。





 lv85~lv110 (ストレイフMAX推奨)

 アクアロード:危険な海峡2


(画像無し)


   イカマップの事ですが・・

 ストレイフ主体で狩る事になるので、MAXじゃないとやってられません。

殆どの場所で 安置から撃つ事ができるので まず赤字にはならないでしょう。

目玉ドロップは「攻撃手袋60%」「素早さ手袋60%」





ここに書いた狩場が全てではありません。
 たまには自分の知らない場所にも足を運んで 自分だけの狩場を探してみるのもいいかもしれませんね。
 




    
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2次氷・雷魔狩場


2次氷・雷魔の狩場紹介です。





lv30~lv45

ジパング:からすの家1or2

 いつかの経験値変更で、効率が跳ね上がった狩場。
管理人は初代キャラで 52lvまでここで粘ったが、40lvくらいからは他にいい場所ができるので そちらに移動した方がいいだろう。

 レアドロップは「ジャンプ靴30%書」




lv51~lv90

ジパング:駐車場or火狸金融



サンダーボルトを上げていれば、かなりの効率を出せる狩場。
手下Dには、ほぼ強化無しでもlv50代中盤から攻撃がほぼ必中になるため、かなりの効率が期待できる。
欠点は 手下Dに接触すると500~700のダメージを受ける他、手下Dのスキル攻撃で最大1400ダメージを受ける事。
ある程度のプレイヤースキルを持っていないと、経験値が減るだけなので注意。




lv40~lv60

フロリナビーチ:ロランロランロラン


蟹のマップですね、かなりの過疎狩場で しかも少々赤字気味ですが、効率はかなりの物です。





lv45~lv55

ルディブリアム:時間の道1


プラトンクロノス の狩場です。

ここは「コールドビーム」を上げていないと魔法での反撃を受けてしまいますが、コールドビームで凍らせてしまえば確実に黒字です。

ここで狩る理由は一つ、レアドロップに賭ける事ができるから。
 そんな注目のレアドロップは「エスターシールド」「攻撃手袋60%書」ですね。




lv55~lv70

カニングシティ:地下鉄1号線4区



三次転職に必要な「闇のクリスタル原石」を出す敵として有名な敵。
 かなりの黒字狩場になる場所で 経験値効率もそこそこいいので 一度は行ってみる事をおすすめする。

目玉ドロップは「闇のクリスタル原石」「赤い鞭」




 ここで紹介した狩場だけが全てではありません、後は自分の足で歩いて いい場所を見つけるのもいいでしょう。

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コメントについて

この度 当ブログのコメントを切らせていただきました、申し訳ありません。



明確な理由としては

こちらのブログは、日記としての物を書く予定がありませんし 攻略記事を書くためのスペースであり、不定期に記事自体を削除・編集する可能性があるため。

しかし、中には 意見や誤字報告をくださる方もいらっしゃいます。

当ブログに関する全てのコメント(誤字・誤表現報告含む)につきましては、本サイトである「楓の幻灯」の掲示板の方にお願いします。

これからもよろしくお願いします。
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クレリック狩場


魔法使い二次・クレリックの狩場紹介です。






lv30~lv40

ジパング からすの家1or2


 いつかの経験値変更で、効率が跳ね上がった狩場。
管理人は初代キャラで 52lvまでここで粘ったが、40lvくらいからは他にいい場所ができるので そちらに移動した方がいいだろう。

 レアドロップは「ジャンプ靴30%書」





lv40~lv70

カニングシティ:地下鉄1号線4区



レイスですね、この敵にはヒールが効きます。
 過去 ゾンビルーパンの狩場から人を消し去ったという伝説の狩場・・
  最近は少し空いているようですが、黒字量・経験値効率共にかなりの物が期待できます。

 目玉ドロップは「闇のクリスタル原石」「赤い鞭」程度でしょうか。
  赤い鞭は クエストで必要になってから高値で取引されるようになりました。




lv43~lv60 

 エリニア:ルーパンのダンジョン

  ゾンビルーパンです。

 必中レベルがレイスよりも高いようですが、こちらは縦に長いです。

  最初の頃は効率も大してレイスと変わりがないので、好みに合う方で狩ればいいと思いますね。

目玉ドロップは「雪球」




lv35~lv80

ジパング:闇夜の竹林



提灯マップです。
 以上な経験値・メル効率を併せ持つ狩場ですが、その多層性から 場所が空いている事はほとんどありません。

目玉ドロップは「オウルアイ」程度でしょうか。




lv54~lv80

ジパング:寂れた墓地



夜行マップですね。
沸きが微妙ですが、ドロップがすごいです。確率低いですけどね。

目玉ドロップは「雷手裏剣」「攻撃篭手書30%」
 他にも挙げればたくさんありますが、ここには書ききれません。




以上の狩場で 殆どの場合においてノンサク時給10%以上を体感できると思います。
 ここで紹介した狩場だけが全てではありません、後は自分の足で歩いて いい場所を見つけるのもいいでしょう。
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強引:キャラプロフィール




生年月日-2007年2月28日


血液型-A型


身長-168cm


好きな食べ物-モスドナルド


嫌いな食べ物-ピータン


特技-ソロ狩り


好きな異性のタイプ-長澤まさみ


好きなモンスター-G-PhantomWatch


嫌いなモンスター-ケンタウロス


キャラ説明-過去については謎に包まれている、頑張り屋の聖職者。
過去について秘密にする理由は「その方がかっこいいから。」
やる気がないように見えて、実はやる気があるとかそうでもないとか。
管理人最後の本気育成キャラだった。


管理人の戯言-ラグのない世の中になれば、育成再開は有り得る。
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火魔2次狩場


火魔の2次狩場紹介です。





lv32~lv48
ジパング:野狐の丘


まずは野狐です。

回避18と高めですが、HP1000弱(ルディのチャックマと同等)にして、経験値は101(サクチケ無し、チャックマは75)と考えると、こちらの方が効率がよくなります。

レアドロップは、「新聞紙の兜」「フライパン」
どちらも高額で取引されている事で有名です。






lv45~lv60
凍結注意! 凍りの道1



ジュニアイエティの狩場。
ある程度の強化がないと 45lvではミスが出る事があります。

レアドロップは「攻撃手袋60%」
ETCは 「チャリクエ」に使うので、結構な値段でフリマに置けます。





lv50~lv70
ジパング:駐車場or火狸金融


手下D が標的になります。

安置からファイアーアローを打っていれば問題ないはずですが、ここは適正狩場ではありません。確実に(笑
しかし D子にはほぼ必中となりますので、抜群補正で結構なダメージを与える事ができます。

赤字にこそなりますが、効率は この時期どの狩場よりも高くなるでしょう。
また 反撃によるダメージが 最大1400程度来ますので、ある程度操作に自信がある方じゃないと すぐ墓落として経験値赤字になりかねません。
操作に自信のある方はどうぞ。





lv45~lv70
下町:妖狐の丘


二発確殺でないと、呪いを受けて全然効率が悪い狩場になります。
基本的に ドロップで黒字になる狩場、長い間お世話になるので 覚えておいたほうがいいでしょう。

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LoveMaker-6-














6章~コイビト≠トモダチ~






  「・・好・・ちゃん・・?」


      「あら、愛・・それに・・」


 入り口にいたのは好ちゃんだった。

   彼女は石田君の方を少し見た後 私の隣に座った。




           「あ・・阿島先輩! お疲れ様です!」

       「外では先輩じゃないわよ、ねぇ?愛。」

   「・・うん。」




 ・・空気がとっても重く感じる・・。


   好ちゃんの感じからして、もう察してるはずだ。
  私たちが 付き合ってる事・・


     「・・ねぇ愛? ちょっと外出て話せないかしら・・?」

  「ぁぅ・・はい・・。」



    きっと怒られるんだって、そう思って着いてった・・。


    「愛・・。」

    「石田君と一緒にいる人って、なんて名前?」


 「え・・?」


    「・・ん?」


 「あ、いや・・ アノ人 石田君の親友でね。 瀬尾君って言うの・・。」


    「そっか・・、あ もうすぐ真理も来るけど、席外そっか?」

 「え、どして・・?」

    「そりゃ・・気使ってんのよ。」

 「大丈夫だよ? それより・・ごめんなさい。」


    「ん、どして謝るのよ。」


 「だって・・今まで秘密にしてたから・・」


    「・・あのねぇ。」


    「私がそんな事もわからないでいたと思ってたの?」


 「え・・」


    「ちゃんと、あんた達が付き合ってるのくらい知ってたわよ、ていうか、電話番号聞くついでに聞いた。」


 「・・ついでかよ・・。」


    「私はもう、新しい恋を見つけられたから・・満足なのよ♪」


 「あ・・でもね、今日は入社祝いだから・・ ゆっくりしてって♪」


     「あら そうなの・・ 丁度真理も来たようね。」

         「ごめーん・・残業引いちゃって・・」


     「・・一緒の時間まで残業してた私がここにいるのはなぜ・・?」

         「えぅぅ・・」





  -あなたに、トモダチはいますか?


     -何でも相談できて、絶対裏切らないって信じられる程の友達・・。




 「本当はね、石田君と付き合ってるの黙ってたから 怒られると思ってたんだ・・」



      -私にはいます。


    「・・馬鹿ねぇ・・、そんなのでいちいち怒ってたら死んじゃうわよ。」


        「私たちも頑張らないとー・・」


    「ふふ、私はもう スタートラインに立ったつもりでいるわよ?」


        -とっても頼れる友達が。



        「愛ちゃん、石田君と幸せになってね♪」



       -とっても優しい友達が。




    「でもね、次からは秘密にしたら許さないわよ?」


 「うん、だって・・」




    -三人の間で、秘密は無し! だもんね...
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