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トヨタ・2000GT。

2011年07月23日 09時55分21秒 | Weblog
60年代前半あたりから国内でも日産はZ、ホンダはSシリーズを発売され始めるのですが、

自動車メーカー最大手のトヨタだけ何故かスポーツモデルを販売していませんでした。

その為、急遽パブリカのプラットフォームを利用して作ったトヨタスポーツ800を発表しましすが、

他社のスポーツモデルに比べて性能が劣っていたこともあり、

その状況を打破するため思い切った開発の末に登場したのがこの「トヨタ2000GT」です。

販売開始は67年から。

エンジンはヤマハが開発した3M型で直列6気筒2.000ccのDOHCで最高出力は150ps。

大半をハンドメイドで製造されていたため、金額は当時で238万円。

その頃のサラリーマンの月平均収入が2.6万円だったことを考えると、

相当高価なクルマということが言えますよね。

そのズバ抜けた性能を実証するためにトヨタは世界スピード・トライアルに挑戦します。

このスピード・トライアルとは72時間走り続けその平均速度と距離を競うものです。

結果はポルシェが持っていた記録を塗り替え世界一になります。

「トヨタ2000GT」は70年で生産終了してしまいますが、

その間に販売された台数はたったの337台。

そのうち、今も国内に残ってるものが218台。

これじゃほとんどお目にかかることの無いクルマですね。(笑)

所有するのはほぼ、無理ですが国産車の中でも伝説の1台であることは間違いないですね!

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コメント
 
 
 
憧れ (ヤムチャ)
2011-07-23 20:27:00
あまりにかけ離れすぎてますが
あのボディラインとヤマハ製のエンジンは
たまりません
ああっ!欲しいなぁ(笑)
 
 
 
国産幻の名車。 (ムーニー)
2011-07-25 09:22:10
60年代にこんな凄いクルマを作ったことが
とにかく凄いですね!

販売重視のトヨタがやったからこそ
また価値がある気がします。

たまらんですなぁ。(笑)

 
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