昨日の深夜、ボクのブログを見たと言うかつてのバンド仲間が、
ハーレーダヴィッソン「UL1200」ってのに乗って事務所にやってきました。
一緒にバンドをやってた20年前も、
新車でハーレーダヴィッソンのファットボーイを購入し乗っていたのですが、
ここにきて、さらにコアな物へと進化したもようです。
この「UL1200」は1938年式だそうで、なんと戦前モデル。
サイドバルブ構造の空冷式4ストV型エンジン搭載で、
ジョッキシフトによる3速ものです。
とても小さくて丸いエンジンはレトロ感が満載。
ほんと1200ccとは思えない小ささです。
また、フレーム以外はかなりカスタムされてるので、
一瞬、そんなに古いバイクには見えませんでしたが、
ボク好みで、いい感じに仕上がってました。
オリジナルを好む、旧車ファンのエンスーたちには邪道と言われるらしいですが、
本人はかなり満足してるようです。
とにかく久しぶりの再会だったし、面食らいました。
いつの間にかハーレーダヴィッソンに関心を失ってたボクだったのですが、
一気に魅力を取り戻したって感じです。(笑)
深夜で車もほとんど走ってなかったので、
緊張しながら、ちょこっとだけ運転させてもらいました。
いざ乗ってみると古いバイクという概念が無くなるほどスムースで、
ジョッキシフトも比較的簡単でしたし、音も最高でした。
とても日常の足にはなりそうにありませんが、大人の贅沢な趣味としては、
かなりステータス性の高いモノだとあらためて感じましたね!
ハーレーダヴィッソン「UL1200」ってのに乗って事務所にやってきました。
一緒にバンドをやってた20年前も、
新車でハーレーダヴィッソンのファットボーイを購入し乗っていたのですが、
ここにきて、さらにコアな物へと進化したもようです。
この「UL1200」は1938年式だそうで、なんと戦前モデル。
サイドバルブ構造の空冷式4ストV型エンジン搭載で、
ジョッキシフトによる3速ものです。
とても小さくて丸いエンジンはレトロ感が満載。
ほんと1200ccとは思えない小ささです。
また、フレーム以外はかなりカスタムされてるので、
一瞬、そんなに古いバイクには見えませんでしたが、
ボク好みで、いい感じに仕上がってました。
オリジナルを好む、旧車ファンのエンスーたちには邪道と言われるらしいですが、
本人はかなり満足してるようです。
とにかく久しぶりの再会だったし、面食らいました。
いつの間にかハーレーダヴィッソンに関心を失ってたボクだったのですが、
一気に魅力を取り戻したって感じです。(笑)
深夜で車もほとんど走ってなかったので、
緊張しながら、ちょこっとだけ運転させてもらいました。
いざ乗ってみると古いバイクという概念が無くなるほどスムースで、
ジョッキシフトも比較的簡単でしたし、音も最高でした。
とても日常の足にはなりそうにありませんが、大人の贅沢な趣味としては、
かなりステータス性の高いモノだとあらためて感じましたね!