中国茶 Adept Salon サロン・ド・クロノ

中国茶の世界へようこそ+調和心理学LABO+移動魔方陣

横濱中国茶 Adept Salon サロン・ド・クロノ

横濱で 『 横濱中国茶 Adept Salon サロン・ド・クロノ 』 を主宰しています。『 世界の調和はわたし自身の調和から』 HarmonyHeartコンサルタント∞ティーセラピスト、終活セラピスト、調和心理学LABOマスターカウンセラーとして、ココロとカラダの健康ケアと貴方が貴方らしくさらに輝く応援をさせて頂いています。自宅サロンを中心に、横浜崎陽軒中国茶会講師、サロネーゼ倶楽部アドバイザリーメンバー講師、神社おそうじ隊・調和心理学LABO主宰、他さまざまに活動中♪   お申込&お問合せはコチラに

サロン・ド・クロノ 『 調和の魔法 』 5つの扉 ♪

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中国茶の魔法

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カードの魔法


調和の魔


波動の魔法


エッセンスの魔法

只今帰りました♪

2011年03月27日 | 311エジプト

というわけで(いきなりでスミマセン)

お陰さまでエジプトから無事帰国いたしました

取り急ぎ、大切なメッセージのシェアをさせていただきながら、
なぜこの時機に行くことになったのかも
行った内容の詳細も
おいおいこのブログと 分社ブログで
ご紹介させていただこうと思います

ひとまずわたしは
ここにこうしていられること
そして
いつも無鉄砲に飛び出してゆくわたしを送り出し、そして迎えてくれ
留守の間にお米の調達もしてくれていた団長と息子達
そして成田からその足で向かったジイジのうちで
これまた温かく迎えてくれた義兄と義兄嫁に感謝感謝の大感謝
日本に戻ってからも
深い深い感謝とともに祈ることが出来る有り難さに染み入っております


のちほどご紹介させていただきますが、
今回ご一緒させていただいたレイさん&ナオミさんのHPにも
詳細が追って紹介される予定です

ひとまず
帰ってきました~~~~~




日程
3/19 ピラミッド(第1入場) スフィンクス、エジプト考古学博物館 カイロ泊
3/20 ピラミッド(予備)またはカイロ旧市街 昼食後カイロからルクソールへ ルクソール泊 
3/21 デンデラのハトホル神殿 ルクソール泊
3/22  王家の谷(ツタンカーメンの墓)、ハトシェプスト葬祭殿、 ルクソール泊 
3/23  カルナック神殿 
3/24 ルクソールからアスワン 途中エドフ、コモンボ (ホルス神殿)アスワン泊
3/25 イシス神殿 午後アスワン観光 アスワン泊
3/26  空路でカイロへ。 メンフィス、博物館等 夕方カイロ発


へナ・アート

2011年03月21日 | 311エジプト

先日のエジプト旅行記をなかなかアップ出来ていず
画像をピックアップなぞしていたら出てきたのがこの懐かしい写真
「この見本のように出来る?」と聞いたら「出来るわよ」というので頼んだら、
まったく似ても似つかない、まるで子供がマジックで描いた落書きみたいな仕上がりに
すでに描き始めてすぐの時点で通訳のダリアに目で合図したら首をすくめて苦笑いされ
うちの息子に頼んだ方が良かった(トホホ;;)と本気で凹んだ、といういう懐かしい思い出(遠い目
黄色い〇で囲ったところは「まるで猫パンチみたい」、と散々笑い(笑われ)ました

              
              
ホントのへナ・アートは(これもホントだけど)とても素晴しいと思うのですが、
なかなか普段生活している場では勇気がいりますね 
帰国した直後行った実家では、かなーり辛口批評 
本人も仕上がりに納得していないだけにトホホ
それもあっという間に消え、あとは爪に数ミリ残るだけとなりましたが、
今となってはなんだかそれも愛おしいです
あ、エジプト記事アップがんばらないと


エジプト:21日:デンデラ<ハトホル神殿&イシス神殿:女神イニシエーション>・ルクソール神殿

2011年03月21日 | 311エジプト



いつでも寝付きと目覚めは爽快
朝食を食べに部屋を出てよくみると、ドアの横にFIREのプレート
いわゆる消火栓の目印なんですけど、ここはいよいよ本気出せってことですよね<
新しいホテル、シュタインゲンベルガーナイルパレス(ドイツ系)は部屋もお料理も
(ここでの心残りはレイさんおススメのアップルパイを食べ損なったこと
バスは軽快に走り出し  車内での会話も弾みすぎるくらい弾み
笑いすぎてお腹が筋肉痛になりそうなくらい
ナイル川沿いを走る窓の外の景色は、水の恩恵を称え、豊かな緑と
タイムスリップしたかのような旧態依然としたままの人々の暮らしを映し出す
地震と氾濫のない川の流域の人々は、
昔からずっと変わらず煉瓦を積み上げ、生活の塵を川沿いにただただそのまま積んでゆく・・・
              
              
              
さあ、着いたデンデラ神殿の土地の広大なこと
まるで伊勢神宮のように本殿に着くまでにいくつもの鳥居をくぐるよう
              
              やんちゃなプリンス:イラフ
              
              
さて、ここからいよいよ神殿内部、というところで 
このピンボケ画像を最期に本当にカメラが機能停止しました
「カメラが~」という同じ声で振り向くとナオミさんも同じ症状
明らか過ぎるこの展開 もう受け入れるしかありません
              
ここではハンスが過去(アトランティス時代?)に自分が設定した
神聖幾何学シンボル&エナジーと同調していたり
ハトホル神殿内部の部屋の右奥の奥には見えない通路が続いていて
その地下には聖なる水を湛えたハトホルの泉があって、そこでエナジーボディーだけ沐浴したり
   本当の自分、すなわち
   愛に溢れ、自信に満ちた自分を取り戻したくなった時
   いつでもこのハトホル神殿の地下の泉にいらっしゃい
   愛と喜びと祝福を与えます  
   ハトホル
ここでもドニパトロの神聖なる音がいい仕事してくれました
確かじゅんこちゃんがソフィアにメッセージを伝えたのもここかな
そして用意されていたのは普段はCLOSEされているイシス神殿への招待
その神聖なる空間にてナタリーのガイドチャネリングにより
2011年春分の日、神聖なる女神ディスクを受け取る女神イニシエーションを完了

そして再びバスに乗り込んだメンバーは 、ランチを終えてホテルに戻り
DINNERタイムまで自由行動
まさかわたしがホテルでじっとしていられるわけもなく
じゅんこちゃん、けんちゃん、そしてマスターヨーダことトシちゃん、
4人で一緒にルクソール神殿まで出かけることに
丁度テラスでアップルパイを食べていたハンスが知り合いのタクシーを手配してくれ
心配なく出かけられることに
怪しい日本語と英語を駆使しながら運転手FISHさんとやりとりしつつ
最初に連れて行ってくれたのはなぜかバザール それも経験と楽しみつつ、
バザールから延々3キロ続くという対のスフィンクス像が真っ直ぐ続く道を横目に
丁度日没に差し掛かかり、バラ色に染まった空に陽が落ちた頃、ルクソール神殿に到着
辺りがだんだん暗くなると共に、神殿内部がライトアップされ、次第に荘厳な美しさが際立ち始める
せっかくだから瞑想しようと場所を探しているうちに、
クフ王ピラミッド内で一緒になったスペイングループと再び遭遇
盗賊並に塀を乗り越えたらみんなついて来てなかった
そしてほど良い柱に腰掛けて(笑)、じゅんこちゃんガイドのもと4人で瞑想
確かセラピスベイのイエローゴールデンレイの瞑想、だった気がするんだが
瞑想を終える頃にはすっかり真っ暗になっていて、再びオーブ撮影大会に
丁度約束の時間に神殿の外に出ると、ちゃんとFISHが待っててくれました
ホントに行ってよかったルクソール神殿
4人で無事ホテルに戻り、ハンスにもお礼を言って、ご飯の後のプチミーティングのあとは就寝、
のはずが、ハンスからヒーリングの依頼があり流れでじゅんこちゃんの個人セッションへ突入
その場にいてくださった皆さま、そして通訳のナオミさん、そして力技のじゅんこちゃん
ホントにお疲れ様でした そしてすっかり目が冴えた二人はそのままじゃドーにも眠れず
で乾杯しましたとさ
ここまでで三日目、濃い~~~~


エジプト:20日:モスク=Citadel of Salah Al-Din⇒エジプト考古学博物館

2011年03月20日 | 311エジプト



エジプト2日目、プールサイドでチャネリングミーティングを済ませ
向かったのはモスク:Citadel of Salah Al-Din
               
ハイそしてここで恒例の、カメラがウンともスンともいわなくなる症例発症
昨晩しっかり充電もしたのにここで電源が入らないってどうよ、入り口入るとこまで撮れてたのに
この出先でちょいちょいカメラが動かなくなるの、ホントやめてほしいんだけど
ん?これは写真は撮らずにエナジーワークに専念しろってこと?
と思ったらじゅんこちゃんが自分のカメラを「じゃ、これで撮ったら?
へ?そゆこと?
そゆことでした
ここのエナジー画像保存が必要だったのはじゅんこちゃんのカメラ
道理で祭壇前にフロちゃんと二人並んで結婚式に見えたわけだ
(ホントはコッソリ匍匐前進しようとしてたんだけどね
さあ、大きなシャンデリアの下でみんなで輪になって
レイさんとナタリーのチャネリングガイドによる瞑想
最中このスポットにローズ&ロータス神殿磁場設定&四神降神 これでやっと安定したカンジ
ここで一旦ランチブレイク
この日はエジプト人ガイドのダリアの10ヶ月になる娘リリイと愛する旦那さんがランチに合流
とっても優しい笑顔のご主人と、可愛いリリイを紹介するダリアはとてもキュートで
理解しがたい買い物したがらない不思議日本人チームとのハートの距離がグッと縮まった感じがしました
さあ、
次はエジプト考古学博物館へGO 
ここは先の政変交代劇の渦中かなり損傷を受けた場所だけに未だエネルギー磁場が混沌としている
よく見ると所々に戦車や軍の兵がたくさん
そして入り口でちょっと待たされたものの、その間外側からアプローチできることを
やがてインカムを受け取り全員で中に
最初にレイさんを通じてアプローチがあったのはイクナートン
数ある像の中でも特異な体型をしたイクナートン、まるで日本の縄文土偶そっくり
敢えてその体型を誇示したイクナートン、エジプトで肉体の生を終える前に地球外に脱出した模様。
そうこうするうちいつのまにかみんなとはぐれてハンスとじゅんこちゃんと3人になったのものの
ほどなくツタンカーメンの黄金のマスクの部屋でみんなと合流。
最初からこのツアーに強く働きかけていたのが少年王:ツタンカーメン
エジプト入り前も、入ってからも、沢山のアプローチとメッセージで歓迎してくれていた。
なかなか“静かな空間で”とはいかなかったものの、レイさんここでチャネリング。
ツタンカーメンが、「あなた方の人生で、津波を起こすとしたらどの領域に於いてですか?」
こういう時に名指しされなくて良かった~とも思うが、
時に名指しされたい時もあるという勝手な意見は置いておいて 
そして「セントジャーメインのミイラはここに在ります。30分以内で探して下さい、わかるはずです」
「えーっ!!」ということで全員拡散
そもそもエジプト行きを決めてからモヤモヤして仕方がないから暮れも押し迫った12月29日、
そのまんまじゅんこちゃんに口にしてみた
「ねえ、またまた唐突なんだけど、
 セントジャーメインの半身、エジプトに置いてあるような気がするんだけど、どう?
 今回行ってそのエネルギーと統合する気がするんだけど
という無茶振りをしたらしっかりチャネってくれたじゅんこちゃん
http://blog.goo.ne.jp/wta-ra/e/09bd8051363580214e38f1ffedb220e4
そしてその情報のシェアにより、
具体的な場所は指定されないものの、行く前から宝探し気分で盛り上がっていたエジプトチーム
みんなホンキでここでアクセスしてみることに
するとそれこそ山ほどある(いる)ミイラ達が、セントジャーメイン探すよりなんだか繋がって欲しそうな気が
「あの~、ミイラにつながって翻訳して貰えませんかね?
「ほいきた」とじゅんこちゃん
ここで一体の優秀なミイラ職人だったミイラの契約解除して光に戻したところで
「どう?こんなかんじでいい?」
「ん~
 一体どころじゃなくてこのエジプト考古学博物館に関わる全てのミイラを光の元に送るカンジなんだけど
「よっしゃ!」>と、いつでもどこでも男前な二人
ということでこの混沌とした空間全体の上にグレートセントラルサンの太陽を設置して
二人それぞれいろいろ設定(そうこうするうちなぜか感情を伴わず左目からだけ涙・・・うーん)
そのあと契約のあるミイラ2体のアプローチをこなしてタイムアウト。
なんだかんだ、セントジャーメインのミイラメッセージがなかったら、
メンバーみんなでミイラにアクセスする時間は取らなかっただろーなー
結局セントジャーメインのミイラはどこにあったのか
・・・それは皆さんのハートにすでに
ということで
さあ、この後は5時にホテルに戻って食事をしてから空港に移動しルクソールに移動
空港で、あまりにフロちゃんの話しに夢中になってリュックを忘れるというハプニングもありつつ
親切なパーサー他皆さんのお陰で事なきを確認し無事ルクソールに到着
そしてフツーにシャッターが下りる不思議
               
               
               
               
紅白のブーゲンビリアが歓迎してくれた部屋でようやく就寝


エジプト:満月Nightミーティング

2011年03月19日 | 311エジプト

またしてもなんという濃い1日
そしてその日を締めくくるのは、気持ちのいい芝生の上で、さらにディープな満月Nightミーティング
               
               
この回のリーダーはハンス
アトランティス時代の話しやらいろいろ(雑駁過ぎますな
ハンスいわく、
今日のこの日はプレアデスが11万年ぶりに地球に一番近づくスペシャルな日だと言う
そうこうするうち、みるみるうちに月に雲がかかって美しいムーンボウに
内容もディープでふか~い睡魔に襲われたわたし達
部屋に戻って寝ようかな、すると
「オーブがめっちゃ撮れますよ~」と親切なけんちゃん
それは撮ってみなくっちゃ、ということで外に出てみて撮ってみたらば
「わ~」 ファインダーの中はまるで“雪降ってる?”な状態
                
                
                
                
                
「じゃ、あたし達がミーティングしてたところはどうかな?」 「うわ~やっぱりたくさん♪」
                
                
                みんなでワイワイ
この日も最期までメ一杯楽しんだ夜でした  


エジプト:19日:サッカーラ神殿⇒DINNER

2011年03月19日 | 311エジプト

次に向かったのはサッカーラ神殿  
そして今回のエジプトで、ワタシ的に判明させておきたかったことが一つ
それはオリオン星系とエジプトとの関係
そしてそれは16年前のマヤでも強烈に印象に残りながら持ち越してきた課題
それをギザの3大ピラミッドを繋いだこのタイミングでバスの中でじゅんこちゃんサポートで言語化
お陰様でいろいろ腑に落ちました

「ピラミッドの配置はオリオンの配置と同じなのでしょうか?」

ピラミッドはオリオン座への目印としての機能もあるのです

オリオン星系の者たちにとって、地球に転生をするとき、
プレアデスの開拓者たちによって調和に満ちていた場に転生をする必要があったからです

オリオンで起こった分裂、戦いといったエネルギーを地上にもたらし、
地球上でアトランティス崩壊のシナリオといったものを再現するため、

それによって地球上の人々が真に愛と調和を求めるようシフトを促すため、

そしてオリオン星系の人々の分離感という傷を癒すため、

オリオン星系から地上に降りた者たちは、
エジプトの土地でアトランティスの発展から崩壊にいたるまでの重要なパートを占めていたのです

オリオンからのエネルギーをピラミッドで増大することによって、
アトランティスにおける崩壊のシナリオの後には、
オリオンへ帰ることができるようにとの意図もありました

しかしながらたくさんのオリオン星系のものたちは、
アトランティスの悲劇の中においても、オリオンでの分離の傷を癒すことができず、
本来の使命を全うすることができませんでした

今、再びプレアデスの光で活性化されたエジプトにおいて
オリオン星系の者たちが分離の傷を癒し、
プレアデス、地球、オリオンとの調和をとることに成功することによって、
オリオンへと帰還していくタイムラインとなっていくことでしょう

オリオンのエネルギーは反発反抗を生むので、
オリオン由来の人々は傷つきやすく、誤解されやすいのですが、

すべての傷を癒し、愛と調和の世界、
すなわち
プレアデスのエネルギーを取り入れ同調することによって、

オリオン星系の進化発展をもたらす存在となっていく人々なのです

<セントジャーメイン>
             
             
             
             
             
             
サッカーラ階段ピラミッド 半分は大修復工事中
             
             
エジプトで、どの神殿に行ってもまるで日本の神社に参拝している時と全く同じ感覚なのが面白かった
ところどころ修復中なとこまでおんなじ
違うのは光
             
             
             
             
初日からディープな行程 まだ稼動1日目とは思えないほどの満腹感
そしてディナービュッフェはスイーツ天国
             
             


エジプト:19日⇒ランチ~メンフィス:ハトホル神殿

2011年03月19日 | 311エジプト

           

ここでやっとエジプト稼動1日目の午前が終了 こ、濃すぎる
さあ、お待ちかねのランチ
それにしても、どこに行っても料理が美味しい 
レイさんナオミさんのセッティングがありがたいばかり
               
              ピタパン
              
              ベジプレート
              ミートプレート
どこに行っても子供たちは明るい
              
              
着いたのはハトホル神殿 
保存状態のいいイケメン ラムセス2世像
              
              
              
              
ハトホル像
              
              
              
              
              
              


エジプト:19日:⇒第三ピラミッド&スフィンクス⇒

2011年03月19日 | 311エジプト



クフ王のピラミッドから第三のピラミッド=メンカフラー王のピラミッドまで
「ラクダに乗って移動したい人~?」と言われたら、モチロン「乗ります乗ります
ということで手を挙げた面々で、月の砂漠ならぬ、晴天の砂漠を悠々と
ラクダの背に揺られながら、ユラリユラリと移動しました
ラクダが立ち上がると想像以上に地面が遠く、かなりの高さ
なんだかこうして延々と砂漠をキャラバン隊のように連なって移動したことがあるかのような錯覚に
              
              
              
              ジェダイの騎士?
              マスターヨーダ
              
              
              
そしてこれが本命の第三ピラミッド=メンカフラーピラミッド
この中に在るアトランティスの部屋にてハトホルと繋がり
それぞれの“神聖なる音”を発し、
かつ日本へ想いを馳せながら「最も達成したいもの」のギフトを受け取ることもしました
この場所でのドニパトロの音の変容はとても深く精妙で、強く印象に残っています
              
この後バスに乗ってスフィンクスの前まで移動  
ここでの時間は僅かでしたが、アンク(エジプト十字)の鍵を授かりました
              
              
              
              


エジプト:19日:第一ピラミッド:クフ王⇒

2011年03月19日 | 311エジプト

夕べの内にカイロに到着した
今回のエジプト集結メンバーであるオランダ人のハンス、そのパートナーのソフィア
そしてイギリスからナタリーが初めてのエジプト一人旅で合流
みんなでしっかりと朝食を食べ、それからバスで第一ピラミッド=クフ王のピラミッドへ移動  
              
              
              
              けんちゃんC3POっぽい
近づくほどに、その巨石の実際の大きさを実感
              
              
さあいよいよ今日の大目的であるクフ王ピラミッド玄室入場
玄室に行くまでの回廊とすべてのスペースを白い光で浄化するようなイメージで進行
皆でここで意図したのは
「 DNAを最大に活性化
「プレアデスのポータルと繋がってプレアデスエナジーをおろす
=第3の目にプレアデスブルーレイを下ろし量子レベルから物理レベルへと波動変容する情報もダウンロード
するイメージ
ナタリーのチャネリングガイドによりさらに深い領域へとアクセス
面白かったのは、玄室でわたし達グループだけの時間をしばしいただけた後、
もう一つのスピリチュアルグループ(スペイン?)が一緒になり、
全く異質だったエネルギーがやがて8の字に回りだしたこと∞ これもまた愉し
              
              
そして静かなる時間の後、玄室の外に出たわたし達は
レイさんにより再度メッセージを受けとり、ピラミッドの“生きている石”に触れながら外周を回ることに
              
              
そうこうする中も動物アピール満載
              
              
              
              
そしてお茶目なハンスは美しいソフィアと並んでご満悦
              
              
              
              
さあ、次は第三のピラミッド=メンカフラー王のピラミッドへ


3月17日成田発アブダビ空港経由~18日カイロ着

2011年03月18日 | 311エジプト

帰国直後電話した母が開口一番「リビアで空爆してるの知ってるの?」
母の心配をよそに、わたしはさらにやる気満々でどこ吹く風
出発前日まではリムジンバスが運行していなかったものの、17日は
「いつも滑りこみセーフね」とこれも母
前日も「祈りの会」の後にも買出しやらバタバタで、
出発当日朝にサロンの雛人形を片付けはじめるという所からのスタート
それからやっと手付かずだった荷造りという
余裕なんて全くなく、待ち合わせしたYCATに時間ギリギリ数分前まさに滑りこみセーフ
そしてやっと人心地ついたバスの中でじゅんこちゃんと弾丸シェアトーク
そうこうするうち景色を見るまもなくあっという間に成田
よく観ると、空港内には地震の影響で移動できなくなった方々があちこちに泊り込んでいる様子
これまで目にしたことのない光景がここにも
さくらカプチーノを飲みながら、上がった気を徐々にクールダウン
            
            
さあ、ここから日常のモロモロをリセットし、自分のことにかまけられる特別な時間の始まり
(いつでもどこでもかまけてるじゃないの、というツッコミはおいておいて
すでに飛行機に乗り込む直前にも、買い物しようとしたらウエストポーチのチャックが開閉不可能になる、という、これまたワカリヤスイプチハプニングのお陰で、今回の旅が観光などではないことを再認識させられ いよいよ出発
航空会社はアラブ国営エティハド航空 一番ハイジャックされやすい会社じゃないのとこれも母
アブダビはすでにアラブの匂い 

飛行機の中でのシェアメセージ
皆で心を一つに合わせること
直観力・体感力が高まるので、テレパシーを使った交流が可能となります
すなわち、アイコンタクトで意思疎通が成されるということなのです
それにはまず、深い呼吸とハートをオープンにしていくこと
そして一番忘れてならないのは、楽しもうという意識です
今回のツアーに子供たちが参加していることには大きな意味があります
すなわち自らのインナーチャイルドを癒し、
インナーチャイルドの傷が出てきたならばすぐに対応し
子供心を存分に満たしてゆくことこそ、
人間に本来備わっている能力の未知数が上がっていく、ということに繋がるのです   
<イシス>   
            
            
さあ、いよいよカイロ到着
            
            イクナートンの洗礼
よくみると、背後にはエジプト軍がズラリ政権交代後の緊張はまだまだ解けていない。
            
エジプトのツアー会社は“SPRINGツアー” ハルですよハル
そして早々に日本チームの緊張を解いてくれたのは、上岡竜太郎そっくりのガイドさんと
今回チーム日本の強力(協力)メンバーでもある、頼もしきガイドのダリア
            
そしてやっとバスに乗り込み今回のツアー主催の
AMBASSADORS OF LIGHT @レイ・チャンドランさん&ナオミさん自己紹介の後に
参加メンバーの自己紹介
もはやわたしとしては再会以外のなにものでもなく、ただただ安心し嬉しいばかり
            
バスの中から流れる風景は、懐かしくもあり不思議な感覚を呼び覚ますかのよう
            
            
            
            
            
ピラミッドを横目に眺めつつ、ホテルMOVENPICK RESORTに到着
            
ウェルカムドリンクはハイビスカスティー
            
そして今回はインナーチャイルド全開で、部屋に入る前に早速アイスをば
            
            ピラミッドがホテルからも
エジプト入りして最初に出迎えてくれたのがこの赤い花
                       
            
そしてグラデーションの美しいスイートピー
            
            
コテージに着いてみると、わたし達の部屋のドアにだけナゼカ禁煙マークが
まだここではホンキ出さないで静かにしとけってことですか
            
            
そして、水ときたら入らずにいられないのは、わたしではなくじゅんこちゃん
一番乗りのアニヤちゃんと一緒に
            
と~っても楽しそうだけど、エジプトの夕刻、想定以上にかなり涼しいです
そしてプールの水もチョー冷たい わたしなんて膝まで入るのがやっと
そしてここでさらにツワモノのYUKAKOさん登場 3人とも人魚ですな
            
            
そうこうするうち、あっという間に日は暮れ・・・
            すでにホルスの合図満載
            
充実のディナービュッフェ 
            
            
エジプトで痩せて帰ろうなんて目論見は初日に早くも崩れ去り
さるちゃんにさらなるサポートをお願いし、エジプト入り1日目、満腹であっという間に就寝         
            
つづく 

ということで、続きはサロン・ド・クロノ分社の方にアップしてゆきます~~~


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Message

   

 「誰かを笑顔にしたい」
 「みんなが幸せでありますように」
 「誰かの役に立ちたい」
  わたしはそんな貴方の笑顔をこそ見たいです。
  誰かの笑顔が見たいなら 
  誰かの幸せを願うなら
  世界の平和を願うなら
  貴方が今すぐ出来ることは
  自分を笑顔にすることです。
  自分を幸せにすることです。
  自分の心の内を平和にすることです。

 

BUDDHA

   

1.聞いたからとて信じることなかれ  
2.語り継がれたこととて信じることなかれ 
3.人々が噂をしていたからとて信じることなかれ 
4.教本に引用されていたとて信じることなかれ 
5.論理だけで信じることなかれ 
6.推論だけで信じることなかれ 
7.様相だけで信じることなかれ 
8.自分の見方に一致するからとて信じることなかれ 
9.説者が堪能とて信じることなかれ
10.師なりとて信じることなかれ  
 「 まず自らを依りどころとせよ 」