本日の棘上筋の経過観察の診察日でした。
また、島崎女医先生に逢えると名前を呼ばれ順番が来るのを楽しみに待って診察室へ入ったら・・・
先生から腕の挙がり具合をチェックされ、またまたMRIの写真を見て・・・
『レントゲンの先生と相談したら異常に白い部分があり延びてるってことは間違いないのですが・・・』
別の写真を見せ
ペンで損傷個所を指し、
『ここが部分断裂の可能性のところです!』
だど
先生!違う人のMRIじゃないんですかぁ!と言いたかった(-_-;)
医大での棘上筋の縫合案内を薦められ、
どうしますかって!?
回復に向かって日々良くなっていると思っていたのに、こんなことを言われるなんて、晴天の霹靂(._.)
・・・いだいですか
医大ですよ!
じゃなくて、手術は“痛゛いんでしょうか”のつもりでしたが(-_-;)
「手術はどのくらい掛かるんでしょうか!?」
『入院は2週間位ですが、それから腕固定が1カ月くらいかも!・・・ 医大に検査と相談の日程の連絡を入れますか!?』
だど!
ちっとっ先生・・・
「リハビリに頑張ってみますから考えさせて下さい!」
・
・
・
『では、また経過を診てみましょう!一カ月後の26日に予約を入れましょう!』
「先生その日は会議の予定が入ってます!」
で、
この日に・・・
接骨院、マッサージ、針 etc
その間なんでもやってみよう(-_-;)
はっ!