今年も青梅マラソン、無事完走しました。
★今年、沿道の皆様から頂いたもの
・給水 水を6~7杯、ポカリスエット2杯
・チョコレート 7~8かけら
・氷砂糖 5かけら
・ミニ黒糖まんじゅう 3個
・みかん 4房
皆様の支えがあって、会心のレース運びが出来て楽しい1日でした。
青梅の皆様にありがたや。
<2013年>
種目 30kmの部男子 高校生以上40歳未満
ナンバー 5298
氏名 菅野 明芳
種目別順位 842位
総合順位 2310位
地点 タイム ネットタイム 順位
5km 0:29:44 0:25:48 1034
10km 0:53:25 0:49:29 929
15km 1:17:34 1:13:38 882
20km 1:41:41 1:37:45 891
25km 2:06:33 2:02:37 853
FINISH 2:31:01 2:27:05 842
<2012年> <2011年> <2010年>
5km 00:28:25
10km 00:52:32(889位)
15km 01:18:23(964位) 15km 01:15:24(714位) 15km 1:19:18(925位)
20km 01:43:51(1020位) 20km 01:39:49(742位) 20km 1:44:09(892位)
25km 02:11:51(1061位) 25km 02:05:11(759位) 25km 2:08:21(855位)
タイム 02:40:28 ゴール 02:30:49(777位) ゴール 2:32:53(832位)
(ネットタイム 02:37:34)
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<本日の木質バイオマス>
朝日新聞北海道版 2013年2月4日付 木質バイオマス、利用急増
間伐材の木くずなどを燃料として使う「木質バイオマスエネルギー」の活用が、道内各地で広がっている。
東神楽町にある北海道健誠社のクリーニング工場では、温水で洗い、乾燥させ、アイロンをかける熱源を07年に木くずのボイラーに切り替え、重油に比べ年間約3千万円の経費削減になった。
道林業木材課によると、11年度に道内で使われた木 質バイオマスのボイラーは計189基。06年度の81基の2倍以上で、木くずなど燃料の利用量は06年度の34万立方メートルから11年度には62万立方 メートルに急増した。
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重油や灯油に比べてランニングコストが安く、CO2の削減にもつながる木質バイオマスの熱利用。一方で、「A重油・灯油ボイラーと1ケタ違う」とも言われる木質バイオマスボイラーの初期投資分をどうやって捻出するか、この課題が残っている。リースやESCO、融資の活用等で、持続的な木質バイオマスの利活用の道を切り開いていきたい。