木質バイオマス「三行」革命

①日々の生活に「ありがたや」と感謝する②木質バイオマス情報を「三行」で斬る③意見と指針を提示し持続可能な社会の構築へ

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温泉

2014-08-04 20:05:15 | チップ・端材 熱利用

 7月31日に開業した、日帰り入浴と宿泊施設を兼ね備えた 大船渡温泉

 三菱商事のHPでは下記のようにプレスリリースされている。

株式会社海楽荘(以下、海楽荘)は、株式会社岩手銀行等による融資支援に加え、公益財団法人三菱商事復興支援財団(以下、三菱商事復興支援財団)から5,000万円の出資を受け、7月31日(木)、岩手県大船渡市の憩いの場となるホテル「大船渡温泉」をオープン致します。
 
「大船渡温泉」は、三陸自動車道大船渡碁石海岸インターチェンジから車で約3分に位置し、太平洋を一望できる好立地のホテルで、その温泉は神経 痛や関節痛、慢性婦人病等に効果があるとされています。また、地元の海でとれる新鮮な魚介類を使った豪快な料理は、漁業権を有し社長自らがホタテなどの養 殖まで手掛ける「大船渡温泉」ならではの特徴です。さらに、ボイラーは薪ボイラーを採用し、地元の木材を使用して地元林業にも貢献していきます。「大船渡 温泉」のオープンにより約30名の新規雇用と地域経済への波及効果が期待されています。今後は、年間5万人の宿泊客数を目標に、大船渡市の観光拠点となる ことを目指すと共に、震災の影響で失われた地元の憩いの場を創出すべく、事業を推進して参ります。
 
三菱商事復興支援財団は、大船渡の雇用創出と地域経済の活性化を目指す海楽荘を力強く後押しするため、「大船渡温泉」への支援を決定致しまし た。東日本大震災から3年4ヵ月が経過しましたが、震災により甚大な被害を受けた地域は未だ再建途上にあります。三菱商事復興支援財団は今後も、岩手銀行 をはじめとした地元金融機関と協働し、被災地域の産業復興・雇用創出、地域再生につながる支援を継続して参ります。

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 ここに導入された薪ボイラーを見学させて頂いた。

 

 30万kcal/h ×2基の木くず焚き温水ボイラ (タカハシキカン製)を導入し、

 温泉の昇温、給湯(シャワー等)、冬期は床暖房にも用いる予定。

 地域の製材工場から端材を購入してメインの燃料とすることで、

 今のところ全く補助の重油ボイラーは焚かなくてすんでいるそうだ。

 端材の燃焼の様子


 宿泊施設全景

 山側の客室からの眺め

 

 湾にのぼる朝日を望みながら入る露天風呂が最高でした。

 日帰り入浴も可能(夜22時まで)。お値段はなんと390円と格安!

 観光客だけでなく、地元の方の利用も多いようで、

 1時間に50人以上の来場があることも珍しくない模様。

 皆様、大船渡へお越しの際は、ぜひ大船渡温泉へお越しください!

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一覧

2014-06-04 21:46:59 | チップ・ペレット発電

 

 弊社にて、「木質バイオマス発電所 一覧地図」を作成しました。

 バイオマス発電所 一覧地図

 http://www.mori-energy.jp/jinzai/hatudennshoitirann.html

 ↓ 上記HPからのリンク

http://www.mori-energy.jp/hatsuden1.html
 ・同心円の大きさで、報道されている発電所の出力(kW)を表しています。
  ・カーソルを同心円に合わせると、
   発電所の事業主体・出力規模・燃料種類等の情報が表示されます。
  ・木質バイオマス発電所の一覧表については、
   HP下端の「データ一覧表示」をクリックしてください。
  ・今後、1か月毎の情報更新(7月1日、8月1日・・・と、毎月一日に更新)
   を予定しています。

 <画像イメージ>


 試作段階ですが、御一読頂き
 御意見、追加情報の御要望など頂だければ幸いです。
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氷見

2014-06-04 21:17:13 | チップ・端材 熱利用

 氷見市民プールのチップボイラー火入れ式に参加。

 関係者の皆様の尽力で、地域材を活用するバイオマスの利活用モデルが

 開始されたことにありがたや。

 

【本日の木質バイオマス】

 木質バイオマスボイラー 氷見市民プールで稼働

 中日新聞 2014年6月3日付

 氷見市は、木質チップを燃料とする木質バイオマスボイラーを氷見市大浦の市民プールに導入し、二日から稼働を始めた。県内の公共施設での導入は初めてで、燃料費削減などの利点がある。

 ボイラーはチップを燃やして熱を起こし、プールの温水や棟内の暖房などに利用する。市内では面積の六割を森林が占めており、利用されずに放置され ている木材をボイラーで使う。施設では重油式のボイラーを使っていたが、木質チップに替えたことで年間の重油代二百万~四百万円ほどが抑えられる。間伐材 を利用することで市内の里山の整備にもつながる。

 式典には七十人が集まり、本川祐治郎市長や県西部森林組合の浜清正理事らがボタンを押して稼働開始。本川市長は「里山に眠っている木材を活用し、地域経済の循環につながれば」と期待した。

 ボイラーの整備費は一億二千百万円。国の森林整備・林業再生事業を活用し、半分を助成金で賄う。

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栄村

2014-04-16 21:33:23 | チップ・端材 熱利用

 栄村の北野天満温泉に、長野県内で初めて導入されたチップボイラー(200kW)を見学。

 スギ・マツ等の間伐材を原料にした高含水率チップにも対応可能ということで、

 見学時にも40%W.B.超(?)のチップを順調に燃焼させていた。

 2014年4月からの本格稼働は順調に進んでいるとのこと。

 見学対応してくださった皆様にありがたや。




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至近

2014-04-06 10:25:28 | 林地残材・間伐・森林整備
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