ノーノーかと思いきや

頼まれていた用事をすませて帰ったら8回表になるところ。

帰った途端に「ノーノーだよ」と言われ、携帯で速報を見ていた私は即座に「されてる側だよね」と。苦笑い。

(；^∀^)

ノーノーは嫌だなぁ、九里くん頑張っているから勝ちたいねと言っていたらホームラン。

えっ、誰？誰？

(；ﾟДﾟ)

野間ー。

( ｡ﾟДﾟ｡)

最近、調子良かったからね。誠也も龍馬くんも嬉しそう。

栗林くんが最後抑えてくれて1―0で勝利。

(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ

ただ、栗林くんが心配。抑え2人体制でいけたらいんだけど、なかなかそうはいかないよね。

勝てない

やはり大瀬良くんの調子が悪い。

試合を作ることが出来ない。

ケガ治ってないのでは？

(ーー;)

点を取っても、すぐに点を取られる。

野手には辛い試合。

今日8得点。勝てる点なんだけど。

(ーー;)

勝てないなー。

『ショータイム、ショーダウン』

九条 寓碩 著

《説明》
第16回ノベラボグランプリ最優秀賞受賞作品！
自分たちの育った孤児院を悪徳詐欺師から救うため、十年ぶりに再会した旧友二人は詐欺師から金をだまし取る計画を立てる···
虚実が交差し敵味方入り乱れ痛快コンゲーム小説！


(ーー;)

コンゲームだと知って読み始めたので、ちょっと期待しすぎてしまったかな？

もう少し二転三転があるかと思っていたので、少々残念。

(。>д<)

しかし、ブラドとアレックスの関係が良かったので、良い話だなという感想です。唯一無二の友達って羨ましいです。

(*´ω｀*)

残業からの解放

今日からは定時で帰る予定。

先週、月曜には資料を渡すからと言われていたが渡されず、結局渡されたのは水曜。

(ノ｀Д´)ノ彡┻━┻

おかげで残業の日々。

でも、それの目処がたち。

( ｡ﾟДﾟ｡)

今日からは定時で帰ります！

『落ちぶれ同心と将軍さま―まぼろしの声―』

藤村 与一郎 著

《内容》
北町奉行所の橋廻り同心・服部半四郎は、お役目にも熱心にならず、酒と遊びが大好きという、まっこと不真面目な男。しかも、怪しげな魚売り・磯八を手先に使い、「素っ破抜き」などという、弱みをネタにした強請りたかりを副業としていた。ところがこの半四郎、落ちぶれてはいるが、心まで腐っているわけではない。強請る対象は悪人と決め、日々をのんべんだらりと暮らしていたのだが、ある日、組屋敷に建てたおのれの長屋に、正体不明、謎のご隠居が引っ越してきた。このとぼけた老人、実はとんでもない秘密を抱えていて…。新鋭作家が描く、不良同心と隠居将軍の活躍。ここに開幕!
（「BOOK」データベースより）



(ーー;)

悪くはない。

人情もので、静かな感じで(起きてる事件は殺人だったりなんですけどね)、普段だと好きな分類の話。

なんですけど…私が勝手に水戸黄門みたいな話を想像していたため、助さん格さん凝らしめてやりなさいや印籠を出して皆が平伏の勧善懲悪！を期待してしまいました。

が、そういったものではありませんでした。水戸黄門大好きな私としては不完全燃焼。

(*´･ω･)

落ちぶれ同心と思われているけど、実は凄腕という描写も少なく、それもまた残念。

続きが出ているようなので、そういう描写は追々なのかもしれません。続き読もうか迷う。私の勘違い(？)が原因なので、特に迷います。どうしたものか。

(ーー;)