ブルックナー9番。 goo.gl/ZjV9vq
— 日馬大成 (@9420084) 2018年9月25日 - 11:31
傑作の9番。緊張の中から、轟音がドカーンとやってくるこの作品は、特別な日に聴くべきと思っていますが、先日の東京交響楽団の演奏会放送は、なかなか立派な内容でした。ブルックナーは、7も8も9も素晴らしい。また、歴史的な名演が多数存在するので、ブルックナーの世界に入ると、もう出て来れないとゆうか、どっぷりはまってしまいます。そんな時は、やはり、素朴な音楽で、復帰するしかないのであります。舟の歌あたりか。今日は、結婚記念日。旅行に行きたい。
有名な映画で登場した名曲です。サタデーナイトフィーバー、社会に捨てられた若者達の必死のもがき具合が、スタイリッシュに描かれた本格派の映画。ビージーズの素敵な音楽が惜しげもなく使われていました。最初は、良くわからなかった。ステインアライブ、この曲に乗せた主人公のトラボルタ氏の格好が良い。今は、年齢相応の体格。この作品でずいぶん名を上げました。アクション作品に登場しますよね。ご活躍です。作品の底流にあるテーマは今も同じ。必死に生きろ、であります。