父親の所属する会は、存続が決まったそうな。理由は、寂しい。そう、ただでさえ、社会的な繋がりが、無くなる一方の高齢者の会。無くなるのは、困る。気持ちは、分かります。新しいスタッフが、必要なのでしょう。父も、嬉しそう。ところで、父親の所属していた会社は、年次総会には、誕生祝い、また無宗派で、お墓の無いOB社員の為に、本社横に、共同墓地まで用意されているとゆう。今の専務さんは、近所の新聞配りをされていて、近所の高年齢者の見廻りをライフワークにされている。立派な話だと思う。その一方、上越市で、知人から暴行を受け、一命を落としたとゆう報道がありました。ほっこりとしたお話だけではないのです。ま、仕方ありせん。
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