88beeHive's blog

ステンドグラス作り人の出店と散歩の記録

秋の記憶

2016-10-15 18:17:24 | 日常雑記
   

  昨夜散歩中に月の光に照らされてぼんやりと姿を現して懐かしく
  思い日中写真をとってみました。

   

  最近はほとんど見ることがなくなりましたが稲穂の天日干しです。
  小学生の時に住んでいた所ではこの時期になると通学路(農道)の
  脇に写真より高い2段掛けものがずっと、場所によっては両脇に
  並び立っていました。いつもの道がなにやら秘密基地の通路や
  迷路に見えて心躍った記憶があります。

   

  天日干しを終え脱穀が終わるとわら束を立てて干します。
  束ねた方を上に逆の方を広げて立てるので縦長の円錐状に
  なります。それが私にはインディアンのテントに見え、それが
  田んぼ中に立ち並んでいるので「インディアンの集落だ!」と
  今の人にはわからないかもしれませんが、口を開け掌で塞い
  だり開けたりしながら「ハワワワワワッ」とインディアンのまねを
  したりしたものです。

   

  今の子供たちには現在しか見られない景色があるのでしょう。

   

  私の子供時代の秋の景色を久しぶりに思い出しました。

  
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2 コメント

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昔、むかし (piyo)
2016-10-17 09:52:19
稲を干す…ありましたね。インディアンの家~なんて、遊びました。
しかし、今はみんな機械で刈り取り…直ぐに、玄米になって袋へ…便利な世の中になりましたが、風情はなくなりました。
こういう風景を見ると、ホッとします( 〃▽〃)
Unknown (88)
2016-10-18 18:25:51
稲わらも稲刈りと同時に細切れにされて田に撒かれて
しまいますからね。結局懐かしさや風情というのは
「手間」の別名ということなのかもしれませんね。

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