大阪のドラです。
恐れていた緊張が、さらにエスカレートしてきた。
漁船一千艇を投入してきた。燃料はオカミ負担だろう。
その後のニュースでは、幸いな事に、それらの
ご訪問はなかったようだ。しかし、安心はできない。
つまるところ向こうもバブル崩壊が始まったのだろう。
それを押さえ込むのに戦争特需を利用するのか?
ストレートにそうならないだろが、カギは安保の適用が
されるか否かだろう。それがなければ
間違いなく、南砂、スプラトリーのようになっていた
かもしれない。いずれにせよ、これからは
日本の経済資本も他国に向かっていくだろうが、
最終的に向こうは現地のこちら側のものを
乗っ取る可能性もあるのか?
一時的には得をするだろうが、長くみると得にはならない。
それでも、向こうの教科書で、あの地域は向こうの領有と
教え続ける限り、この問題は解決しない。
当面は海保に頑張って欲しい。
どこかで、次のステージに入るかもしれないが、
それはどのようになろかは判らないし、
言えない。
もう本格的な紛争は、勃発しているかもしれないね。
向こうの矛盾は共産国家で資本主義を導入していることか。
向こうはどんなに金儲けしても土地の個人所有はできない。
日本企業に擦り寄ったものは、大金持ちになり、
そうでない者は貧者のままなんだろうか?