86 Hello YouTube !

Special Visual MessagesForYou!!

アホんだら主義はやはり恐ろしい。

2011年07月26日 | Weblog

大阪のドラです。

4000年のアホんだら主義人民・・和国は何考えてやんだぁー?べらぼうめ。

本当に乗客が生き埋めにされてる可能性もあるだとょぉー。

アン・ビリーバブル!信じられねぇー。なんぼ驚嘆詞、付けても足らねぇーよ。

チベット鉄道もその類なんだろうか? 重大事故が起きれば同様なのか?

ATSは作動していなかったのは事実だろうが、切っていたのか?

運行センター(この存在は不明だが)で切られていたのか?

あるいは上海以南ゆえATSそのものが無かったのか?

そんな事ねぇんだろうが・・・・。遺族に遺体もない処理とは・・・。

それでもマーケットが魅力で知らぬふりをする、どこかの国や

業務提携鉄道車両会社があるんだから情けねぇ。

信楽事故や尼崎の事故処理と比べようがない、荒っぽさだ。

中国高速鉄道事故 

浙江省温州付近で衝突脱線 大前研一ライブ

http://www.youtube.com/watch?v=5Hh2ENGSz6A

 

中国高速鉄道脱線衝突 

埋めた事故車両で肢体発見!!

http://www.youtube.com/watch?v=hQzsoZS9Sp0&feature=related

中国高速鉄道脱線衝突 遺族の怒り出す

(日本語字幕つき)

http://www.youtube.com/watch?v=aPvrNn34GS0&feature=related

中国のパクリ新幹線 和諧号 CRH2

 とうとう事故っちゃいました

http://www.youtube.com/watch?v=MojTPP-0rOs&feature=fvst

投稿者のコメント

 中国では自主開発、国産と宣伝しているが、日本の技術供与で作った車両。
中国側が契約した新幹線電車の編成数は60本である。

そのうち3本は日本で製造され、完全な形で中国に引き渡された。

また6本は組み立ては中国側とし、部品の状態で中国側­に引き渡された。

残りの51本は中国の四方機車工場がライセンス製造する。

この契約内容は、他の国へ発注したCRH1・3・5型と同様である。

また一部の高度な技術を要す­る部品については日本から輸出している。

最初の車両は2006年3月8日に中国に引き渡された。

評価の高いコメント

中国人の勇気は尊敬に値する。

日本で275km/hだったE2系­を350km/hで走らせた。

但し、技術力と言うよりは、安全軽­視、人命軽視的な側面は否定できないが。

この無謀さをもってすれ­ば、

日本で320km/h(試験では最高405km/h)のE5­系、E6系を中国に輸出したら、

間違いなく420km/hは超過­してくるだろう。

大阪のドラのコメントとしては

今回の事故、ライセンス生産された車両に欠陥があったのか

一切が不明のまま事故調査が打ち切られて、非公表になってしまったのかも。

大前もコメントがおかしい。前の車両が停電で止まっているのに、

なぜ後続車両が走ってこられるのだ。要するに停車側はATCが働き

日本企業のライセンス車両の突っ込んだ方は、なんらかの形で

ATSが切られていたか、効かなかったんだろう。

その理由は何だ?ATS解除モードがあるのか?

ATSが効いていたら、たとえ運転手が居眠りをしていても

ちゃんと止められたはずだ。

ここでは関係ない話だが、タンカーは「ぼりばあ丸という船名の事故だった。

機船ぼりばあ丸遭難事件

http://www.mlit.go.jp/jmat/monoshiri/judai/40s/40s_boribaa.htm

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする