大阪のドラです。
4000年のアホんだら主義人民・・和国は何考えてやんだぁー?べらぼうめ。
本当に乗客が生き埋めにされてる可能性もあるだとょぉー。
アン・ビリーバブル!信じられねぇー。なんぼ驚嘆詞、付けても足らねぇーよ。
チベット鉄道もその類なんだろうか? 重大事故が起きれば同様なのか?
ATSは作動していなかったのは事実だろうが、切っていたのか?
運行センター(この存在は不明だが)で切られていたのか?
あるいは上海以南ゆえATSそのものが無かったのか?
そんな事ねぇんだろうが・・・・。遺族に遺体もない処理とは・・・。
それでもマーケットが魅力で知らぬふりをする、どこかの国や
業務提携鉄道車両会社があるんだから情けねぇ。
信楽事故や尼崎の事故処理と比べようがない、荒っぽさだ。
中国高速鉄道事故
浙江省温州付近で衝突脱線 大前研一ライブ
http://www.youtube.com/watch?v=5Hh2ENGSz6A
中国高速鉄道脱線衝突
埋めた事故車両で肢体発見!!
http://www.youtube.com/watch?v=hQzsoZS9Sp0&feature=related
中国高速鉄道脱線衝突 遺族の怒り出す
(日本語字幕つき)
http://www.youtube.com/watch?v=aPvrNn34GS0&feature=related
中国のパクリ新幹線 和諧号 CRH2
とうとう事故っちゃいました
http://www.youtube.com/watch?v=MojTPP-0rOs&feature=fvst
投稿者のコメント
中国では自主開発、国産と宣伝しているが、日本の技術供与で作った車両。
中国側が契約した新幹線電車の編成数は60本である。
そのうち3本は日本で製造され、完全な形で中国に引き渡された。
また6本は組み立ては中国側とし、部品の状態で中国側に引き渡された。
残りの51本は中国の四方機車工場がライセンス製造する。
この契約内容は、他の国へ発注したCRH1・3・5型と同様である。
また一部の高度な技術を要する部品については日本から輸出している。
最初の車両は2006年3月8日に中国に引き渡された。
評価の高いコメント
中国人の勇気は尊敬に値する。 日本で275km/hだったE2系を350km/hで走らせた。 但し、技術力と言うよりは、安全軽視、人命軽視的な側面は否定できないが。 この無謀さをもってすれば、 日本で320km/h(試験では最高405km/h)のE5系、E6系を中国に輸出したら、 間違いなく420km/hは超過してくるだろう。 大阪のドラのコメントとしては 今回の事故、ライセンス生産された車両に欠陥があったのか 一切が不明のまま事故調査が打ち切られて、非公表になってしまったのかも。 大前もコメントがおかしい。前の車両が停電で止まっているのに、 なぜ後続車両が走ってこられるのだ。要するに停車側はATCが働き 日本企業のライセンス車両の突っ込んだ方は、なんらかの形で ATSが切られていたか、効かなかったんだろう。 その理由は何だ?ATS解除モードがあるのか? ATSが効いていたら、たとえ運転手が居眠りをしていても ちゃんと止められたはずだ。
ここでは関係ない話だが、タンカーは「ぼりばあ丸」という船名の事故だった。
http://www.mlit.go.jp/jmat/monoshiri/judai/40s/40s_boribaa.htm