最近悲しいことが多くて・・・。
どうしてそうなってしまったのか・・・。
ちょっと切な過ぎやしませんか・・・。
これ以上どう感想を書いたらいいんですか・・・。
いや、「舞-HiME 第20話」のことなんですけどね。
リアルタイムで観て泣いて、今もう一回観て泣いて・・・。
どうしたらいいですか?
。・゜・(ノД`)・゜・。
つか、舞-HiMEはほんとに凄い作品だと、つくづく思った今日この頃。
もう一回観るかな・・・。
どうしてそうなってしまったのか・・・。
ちょっと切な過ぎやしませんか・・・。
これ以上どう感想を書いたらいいんですか・・・。
いや、「舞-HiME 第20話」のことなんですけどね。
リアルタイムで観て泣いて、今もう一回観て泣いて・・・。
どうしたらいいですか?
。・゜・(ノД`)・゜・。
つか、舞-HiMEはほんとに凄い作品だと、つくづく思った今日この頃。
もう一回観るかな・・・。
HiME同士の戦い、壮絶です。
胸が痛みますね…。
リアルタイム含めて4回観ました。
舞衣の台詞を聞くたびに悲しくて悲しくて。
しかしまたそれが中毒性があって何度も観てしまうんですよ。
これが舞-HiMEの恐るべきところ。
最後のHiMEなのか?それとも真白なのか?まだまだヒートアップしていきそうです。
アメコミ好き(最近は停滞中)の私としては、アメリカではガンダムよりも舞‐HIMEの様な「人間が戦う」作品の方が人気出るだろうな~なんて思います。いや、ガンダムとライダーは向こうでそれ程業績を出していないらしいので。
…愕天大王はマンガ版だけなのか~。ちぇー(オイ)。
うーん、舞-HiMEの場合ちょっと正義とは違うかもしれません。
些細なすれ違いや、仕組まれた嘘や、疑心暗鬼などで本来戦わなくても良かった(でも戦わないといけないんだけど)普通の女の子たちだったんで。
>愕天大王
そうそう、マンガ版だけなんですよ。
あれをみてビルバインを思い出したのは内緒です(古い?)。
舞衣には「弟の治療費を稼ぐ」という目的
(今回弟が亡くなった事で彼女の正義(おもい)は打ち砕かれた訳で、今後の復活がキーポイントとなりますね)
なつきは「母の敵を討つ」という執念
(もっとも彼女もマンガでは母親が出てきて大変な事になってますが)
あかねは「好きな人の気持ちに応えたい」という(上の二人に比べれば軽いかも知れないけど、それでも本人にとっては)大事な願い
作中で悪役にされたオリ姫部隊にも「父親が造った学園を守る」という思いが確かにありました。
そんな訳でマンガ版舞‐HIMEは「正義の激突」という印象を持ってます。
※「想いだけでも力だけでもダメ」と言ったのはラクスでしたが、『アストレイR』と『武者○伝』では「想いが力を生む」というスタンスだったりしてこれもまた面白いです。
前者では主義の無い殺人快楽者アッシュ・グレイを、後者では意思を持たず破壊を続ける戦闘マシーンである破異武立闘(ハイブリット)が最後の敵だったりするのが尚のこと燃え。
龍騎色についてはあの後ちょっと調べたら結構舞-HiMEとの共通点を挙げられていたんで、新しい発見でした。
#でも龍騎観ていないんで何ともいえないんですけど(笑)。
マンガ版は僕は単行本でしか読んでないので、チャンピオン上でどうなっているかまではまだ分かってないのですが、単行本2巻までを考えると戦闘勇者さんの仰ってることは分かります。戦いたくはないけど、信念のために、何かのために戦うというのはそういう意味で正義をかけたってことですよね。
マンガ版とTV版ではストーリー展開がかなり違うので今後マンガ版がどういう展開をするかは分かりませんが、もしTV版と同じ展開をするならば、それを一歩超えて互いに戦い合わなければならない状況に追い込まれてしまうんで、もうこれが悲しくて。
それぞれの抱える一途な想いがまた余計に切ない展開になってくるんですよ。
想いが力を生むが故に切ないんですよ。舞-HiME TV版、予想のつかなさ、クオリティー含めてお勧めですよ。