左膝診断

左膝の診断で東京Ｉ科Ｓ科大学病院へ。
９：５０受付。
９：５３レントゲン受付へ。
レントゲンは予約だけで時間の予約はありません。
１日にＭＲＩを撮ったのに、なんで今日レントゲンなんだろう？
レントゲンは廊下で待つが、いつもより若干人が多い。
１０：１０レントゲン開始。
いつもより多く撮る。
１０：２０レントゲン終了。
廊下は今まで見たこともない、順番待ちの大勢の人達が居ました。
１０：２５整形外科の受付へ。
１０：３０の予約なのでギリギリだ。
１０：３５にＫ先生に呼ばれる。
整形外科でトップの先生です。
オラッチが左膝を傷めて、Ｇクリニックに行ったときに代診で来ていて診てもらった先生です。
診察室には院生らしき人達が３人居ました。
レントゲンとＭＲＩの画像を見ながら、「ボルトを抜いた穴は塞がっています」と教えてくれました。
問診のあとベッドに寝て、左膝の具合を診ていただきました。
一応これで終了となり、次回は来年９月17日の１０：３０に決まりました。
１０：５５計算受付へ。90番待ちです。
１１：２５オラッチの番号になったので、計算窓口へ。
１１：４５オラッチの番号が表示されたので、会計機で支払い、やっと終了しました。

ＭＲＩ

左膝のＭＲＩを撮るために、AIC Ｙ重洲クリニックに行きました。
東京Ｉ科Ｓ科大学病院のＭＲＩよりも最新の機械らしい。
11時50分の予約なので、11時35分に受付をしました。
待合室には８人ぐらいいました。
問診票を記入し終わらないうちに呼ばれました。
あとは看護師さんに質問され、看護師さんが記入してくれました。
簡単な説明等が終わり、再度待合室に。
２分もしないうちに呼ばれました。
今度は医師です。
左膝のＭＲＩを撮りますと言われただけで、またまた待合室です。
５分ぐらいでアナウンスがオラッチの番号を呼び、３階に来るように言われました。
３階で着替えて、10分ぐらい待ち、呼ばれて、いよいよ撮影です。
撮影の度に違う音（トンカチでたたくような音、ドリルのような音等々）がヘッドホンから流れて、この撮影は□分かかりますの案内が聞こえてきます。
全ての撮影が終わり、着替えたら午後１時5分でした。
その５分後に会計を済まし、帰路に着きました。

左膝の診察

左膝の経過診察のため『東京Ｉ科Ｓ科大学病院』に行きました。
10時の予約で、受付は９時45分、整形外科の受付は９時50分でした。
待つことしばし、10時30分にＹ先生に呼ばれました。
左膝の曲げや伸ばしの具合、膝回りの痛みはどうかの診察を受けました。
診察は20分ぐらいで終わりましたが、次回９月19日の診察の前までにＭＲＩを撮るため、東京Ｉ科Ｓ科大学病院よりも最新のＭＲＩがある『Ｙ重洲クリニック』の予約を取るので、待合室で待つように言われました。
係りの方がすぐに来て、Ｙ重洲クリニックに電話をして、９月１日の予約を取ってくれました。
今日はこれで終了です。
最後にいつも待たされる会計です。
診察料は今回も１５０円でした。
会計が終わったのが11時40分でした。

左膝診察

左膝の診察で『東京Ｉ科Ｓ科大学病院』に行きました。
総合の受付のあと整形外科の受付を９時50分に行う。
予約は10時で、10時10分にＹ先生に呼ばれました。
左膝の曲げ伸ばし、お皿のまわりに痛みがあるか診察をしていただく。
そのあとスクワットのやり方を教わりました。
オラッチがいつもやっていることより膝の曲げはもっと緩やかでＯＫとのことです。
オラッチは今日が最後と思っていたのですが、あと７月と、術後２年の９月に診察となりました。
今日はこれで終わり、会計へ。
まず計算窓口の順番待ちで、約15分間。
その後計算終了まで約30分間。
全て終わったのが11時10分でした。
いつも会計で待たされる。
でも診察料は150円でした。


午後３時の予約で近所の『Ｋ沢歯科』へ行きました。
先日抜歯したので、その流れで歯石取りです。
今日は医療機関の梯子でした。

検 診

検診で東京Ｉ科Ｓ科大学病院に行きました。
午前９時35分にレントゲンの受付をしましたが、いつもより混んでいて、撮影後、整形外科の受付には予約の10時より僅か５分前に滑り込みました。
10時15分頃に診察室に呼ばれました。
レントゲンでは左脛骨にボルトを抜いた後の８つの穴がバッチリ写っていました。
しかしＹ先生からは「もう走っても良いですよ」と言われたのは意外でした。
走ってもと言われても、ウォーキング（散歩）すらしていなかったので、これからウォーキングを行ったり、卓球の練習も開始します。
もっとも卓球は、入谷小学校の体育館が３月は使用できないので、つばさ練習会はありませんので、卓球おやじ家の練習のみです。
そんなことで、診察も終わり、会計へ。
まず発券機へ。
1500番丁度です。時間は10時33分とプリントされていました。
1500番がモニターに出たのは５分後ぐらいでした。
窓口で1500番の券と、受付票を出しました。
549番をプリントした券を渡されました。
これからが長い。
11時15分にやっと549番が表示されました。
自動支払機で会計を済ましました。
今日も電車で行ったので、北千住でマルイの９階に行き『蓼科庵』で昼食を摂りました。
ここへ来るとオラッチはいつも、鮪山かけの小鉢セットで、今日は盛り蕎麦にしました。

術後の診察

抜釘術後の診察で、東京Ｉ科Ｓ科大学病院へ行きました。
10時の予約で、20分ごろに看護師さんから、診察の前に処置室に入るように言われて、処置室に入りました。
看護師さんが傷口のテープを剥がそうとしたら、Ｙ先生が来て、先生がテープを剥がしてくれて、その後小さく切った紙製？のテープを傷口８か所に貼ってくれました。
自然に剥がれたら、それで良いとのことです。
その後診察をしていただき、膝を伸ばした時は抜釘術前よりも伸びているとのことです。
曲げた時は抜釘術前よりも曲がっていないので、自分で曲げるリハビリをするように言われました。
今週末ぐらいから卓球をやっても良いか聞きましたら、プレートを止めていたボルト（８本）のあとが骨に穴が開いている状態なので、「今月いっぱいはダメです」と言われました。
診察が終わったのが10時55分ごろです。
１階の会計で、まず番号札の発券機をプッシュして“3331番”の印刷された紙の札を持ち、自分の番号を待ちます。
11時20分ごろにやっと番が回ってきました。
５つぐらいある、窓口で空いたところに行き、最初の受付票と3331番の紙、診察券、保険証を提示します。
そうすると次回の予約票と会計の番号札778番を受け取ります。
計算が済むと778番が表示されるので、支払機で会計を済まします。
何と今日は150円です。
車で来ないで電車で良かった、車だと駐車料金が1,600円はかかります。
11時45分に病院を出ました。

昼食は御茶ノ水のワテラス３階の蕎麦『凪』に行きました。
ランチの盛り蕎麦と鮪丼のセットにしました。
美味かった。

退 院

昨夜11時、今朝５時30分そして９時20分、30分間の点滴です。
これは左脛骨の抜釘術だけでなくて、左膝関節の掃除をしたので、ケアのための点滴です。
９時20分の点滴が終わり退院です。
病院食はあまり美味しくありませんが、今回は減塩食でなくて良かったです。
さあ、あとは１日も早い快復だけです。

　

暇だ

8時50分に気分転換にラウンジでココアとせんべいで15分間過ごしました。
10時20分に胸の心電図を外しました。
点滴は10時50分に終わりました。
テレビで全日本卓球選手権女性ダブルスを見ました。
美誠ひなは強すぎですね。
午後5時30分から30分間点滴です。
テレビも見たい物が無いので、ひたすら本を読んでいます。

抜釘術

午後1時に手術室に入りました。
執刀は半月板修正及び脛骨骨切り術を行ってくれた、東京I科S科大学病院のY先生です。
3時頃に無事終了しました。
3時半頃に病室に戻りました。
ここでも検温と血圧を測りました。
また、酸素マスクを6時半まで、心電図と点滴は明朝まで装着です。
眠くなったのでひと眠りしたら6時20分でした。
30分に酸素マスクを外してもらいました。
小用は尿瓶です。
食事は朝から無しです。
喉が乾いて水を飲むのも、40分にお腹の音を聞きOKがでました。
明日の朝まではベッドに寝たきりです。

入 院

午前9時40分にK雲堂病院のサポートセンターで入院の手続きをして10時に病室に入りました。
少しして看護師さん、薬剤師さん、麻酔科の先生らが入れ替わりで来て問診や説明をしてくれました。
その後は暇です。
持参した本を読んで暇つぶしです。
ラウンジに行きましたら、滞在は15分間になっていました。
せんべいを買いココアを飲んで、本を読み、15分間で病室に戻りました。
食事は減塩でなくて普通食でした。
明日は昼過ぎから抜釘術です。
パソコンと違いスマホでの入力は大変です。